エコキュートが故障?!お湯が出ない時などの対応と修理

エコキュートが故障?!お湯が出ない等の対処法やエラーコード

エコキュートが故障して突然お湯が出なくなってしまった時の原因と対処方法や、お湯が貯まらない、お湯がぬるいなど、エコキュートのトラブルを徹底解説いたします。エコキュートが故障して、お風呂に入れない・シャワーが使えない方は必見の内容です。

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エコキュートが故障?!お湯が出ない等の対処法やエラーコード

目次

エコキュートの故障の種類

エコキュートの故障の種類も様々で、初期に起こる故障や偶発的に起こる故障もあります。時間経過によってわかれる3種類の故障について見ていきましょう。

初期故障

エコキュートを使いはじめて1~2年目前後に起こる故障で、大抵は初期不良(製造工程でのミス)や設置時の不具合(工事業者のミス)が原因です。
基本的にはメーカーの無料保証期間中なので、修理費用はかかりません。
また、設置工事の不具合の場合は、設置を依頼した業者に連絡すれば工事をやり直してもらえます。

初期故障が発生した場合は、メーカーへ修理連絡を行いましょう。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

偶発故障

エコキュートを使いはじめて3~8年目前後に起こる故障です。
突発的な故障や偶発的な故障が多く、基本的には安定して使用できる期間です。
メーカー無料保証期間は過ぎている場合が多いので、延長保証に加入していれば修理費は無料です。

偶発故障に分類される故障には、以下のようなものがあります。

>>エコキュートからお湯が出ない

>>パナソニックエコキュートでエラーコードF40が出た

>>湯はりが途中で止まらず浴槽からお湯があふれる

摩耗故障

エコキュートを使いはじめて9~15年目前後に起こる故障です。
エコキュートの耐用年数が10~15年なので、この時期は故障が多くなります。
延長保証も過ぎているので修理費は有料ですし、パーツが寿命なので取り替えや買い替えになるパターンも多いです。

摩耗故障に分類される故障には、以下のようなものがあります。

>>エコキュートからお湯が出ない

>>パナソニックエコキュートでエラーコードF40が出た

>>熱交換器配管の根詰まりによるエラー

>>湯はりが途中で止まらず浴槽からお湯があふれる

>>足し湯をしても水しか出てこない

エコキュートの故障発生率には寿命(耐用年数)が大きく関係

エコキュートの寿命(耐用年数)は10~15年と言われています。寿命である10年に近づけば近づくほど、故障するパーツが増えてくるのです。特に8年目以降は急に故障頻度が高くなるという話もあります。もちろん、こまめにメンテナンスをすることで、寿命を延ばすことも可能です。

エコキュートの寿命について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

エコキュート故障時の大まかな対応の流れ

エコキュートが故障してしまったら、以下の流れに沿って対応しましょう。

  1. エラーコードの表示を確認しよう
  2. メーカーごとのエラーコード対処法を実施する
  3. 故障箇所が特定できない場合はエコキュートをリセット
  4. 以上を試してエラーコードが消えなかったらメーカーへ連絡

1.エラーコードの表示を確認しよう

エコキュートのエラーコードは、リモコンにアルファベットと数字の組み合わさったエラーコードとして表示されます。(例:611,P16,F12など)
エコキュートで不具合が発生したら、まずはそのエラーコードを確認する必要があります。

2.メーカーごとのエラーコード対処法を実施する

エコキュートのメーカーごとに、エラーコードの対処法を実施します。
メーカーごとの主要なエラーコードの対処法は、以下のリンク先をご覧ください。

>>三菱電機エコキュートのエラーコード対処法

>>パナソニック製エコキュートのエラーコード対処法

>>日立エコキュートのエラーコード対処法

>>ダイキン製エコキュートのエラーコード対処法

>>コロナ製エコキュートのエラーコード対処法

>>東芝エコキュートのエラーコード対処法

3.故障箇所が特定できない場合はエコキュートをリセット

故障箇所が特定できない場合は、以下の方法でエコキュートのリセットを行い、エラー表示が消えるかどうかを確認します。

  1. エコキュート本体(貯湯タンク)の漏電しゃ断器(電源)またはエコキュート専用ブレーカーをOFFにする。
  2. 一分程度経過したら、漏電しゃ断器(電源)またはエコキュート専用ブレーカーをONにする。

※機種によってエコキュートの漏電しゃ断器(電源)の場所が異なります。詳しくは説明書をご覧ください。
※エコキュートの説明書にリセット方法の記載がある場合は、そちらの指示に従ってください。

4.以上を試してエラーコードが消えなかったらメーカーへ連絡

説明書やメーカーサイトに書かれている操作を実行したにも関わらずエラー表示が消えないまたはエラーが再発する場合や、操作方法がよくわからないときは、購入したメーカーのサポートセンターに電話をして、点検・修理を依頼しましょう。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

エコキュートからお湯が出ない時の原因と対処方法

突然エコキュートからお湯が出なくなってしまう原因は、凍結、断水、水漏れ、貯湯タンクのお湯切れなど様々な可能性があります。ここではエコキュートからお湯が出ない原因の対処方法を、発生しやすい順番にご紹介していきます。

エコキュート配管の凍結により、お湯が出ない

まず、冬場にエコキュートからお湯が出なくなる原因として最も多いのが、エコキュート貯湯タンクの給水・給湯配管の凍結です。特に寒い地域に住んでいる方や冬場は、凍結によってお湯が出なくなることが多いです。

なお、エコキュート配管が凍結してしまった場合の直し方や予防方法については、こちらの記事でより詳しく解説しています。

凍結してしまったエコキュート配管の解凍方法や凍結の予防策は、以下の通りです。

  • 給湯栓(お湯の蛇口)を少し開き、時間経過とともに解凍されるのを待つ。
  • 翌日の昼まで待つ。(気温が上がって自然解凍)
  • 凍っている配管の保温材が巻かれていない部分に、10~20度のぬるま湯をゆっくりかける。お湯が出たら配管にかかった水をタオル等で拭き取る。※タオル等を巻いてぬるま湯をかけるとより効果的です。熱湯をかけると配管が破裂する可能性があるので注意してください。

次にエコキュート配管の凍結予防についてですが、以下のような対策が効果的です。

  • フルオート機種に搭載されている、凍結防止運転機能を使用する。※浴槽の残り湯が循環口より10cm以上必要です。
  • リモコンの給湯温度を水にした状態で、給湯栓(お湯の蛇口)を開き、一分間に200cc程度の水を出し続ける。
  • 凍結防止ヒーターが設置されている場合は、プラグをコンセントに差し使用する。

凍結防止運転機能とは

凍結防止運転が備わったエコキュートは、自動で外気温を測定し、凍結のおそれがある場合は配管の中の水を循環させて凍結することを防ぎます。そのとき、浴槽の中に残り湯があれば、その残り湯を使って配管内を循環させますが、残り湯がない場合はポンプ内の水を少量つかって循環をおこない、凍結を防ぎます。ただし、機種やメーカーによっては凍結防止運転が備わっていない場合や、動作が異なる場合がございます。お使いのエコキュートに凍結防止運転ついているかどうかや、動作につきましては、説明書を参照するか、メーカーへお問い合せください。

エコキュート配管が凍結してしまった場合の直し方や予防方法については、こちらの記事でより詳しく解説しています。

お湯の使いすぎにより、タンクがお湯切れを起こしている

日中にお湯を使いすぎた場合、貯湯タンク内のお湯を使い切り、お湯が出なくなってしまう場合があります。この場合は、貯湯タンク内のお湯を沸きましする必要があります。

メーカー別!貯湯タンク湯切れ時の沸きまし方法

  • 三菱電機:リモコンの【満タン】ボタンを押す。
  • パナソニック:リモコンの【沸き増し】ボタンを押す。
  • 日立:リモコンの【沸き増し】または【タンク沸き増し】ボタンを押す。
  • ダイキン:リモコンの【沸き増し】ボタンを押す。
  • コロナ:リモコンの【タンク湯増し】または【沸増し】ボタンを押す。
  • 東芝:リモコンの【沸増し】ボタンを押し「少量/全量」いずれかを選択。

断水が発生している

地域で断水が発生している場合、お湯も水も出すことができません。地域の断水スケジュールを確認して、断水が終了するまで待ちましょう。

止水栓が閉まっている

止水栓が閉まっている場合、お湯も水も出すことができません。止水栓が開いているかどうか確認しましょう。

エコキュートの電源を入れてから一晩経過していない

エコキュートは夜間時間帯の安い電力でお湯を沸かす設定になっているのが一般的ですので、購入直後など電源を入れてから一晩経過していない場合は湯沸かしは行われていません。すぐにお湯を使用したい場合は、貯湯タンク湯切れ時の沸きまし方法をお試しください。

混合水栓が故障している

上記の原因どれにも当てはまらない場合、お使いの混合水栓が故障していてお湯が出ない場合も考えられます。混合水栓の調子が悪いと感じたら、水道業者へ点検・修理を依頼しましょう。

もし修理費用が2万円以上かかってしまう場合は、新しい混合水栓に交換したほうがお得な場合があります。理由は、使用年数が多いと修理してもすぐにまた故障してしまう危険があることや、新品でも2万円代から交換が可能なことなどがあります。そのため、あえて古い混合水栓を修理して使い続けるメリットはあまり無いかもしれません。

買い替えにオススメの混合水栓は以下の通りです。

基本工事費込み!浴室用 混合水栓

基本工事費込み!

浴室用 混合水栓

参考価格:25,900円~(2019年7月23日時点)

エコキュート自体が故障している

上記の原因どれにも当てはまらない場合は、エコキュートの故障が考えられます。

リモコンに表示されているエラーコードを確認しよう

エコキュートのリモコンに表示されているエラーコードを確認して、どのような故障原因かを特定することができます。
故障原因が判明したら、まずは自分でできる対処を試してみましょう。

メーカーごとの主要なエラーコードの対処法は、以下のリンク先をご覧ください。

>>三菱電機エコキュートのエラーコード対処法

>>パナソニック製エコキュートのエラーコード対処法

>>日立エコキュートのエラーコード対処法

>>ダイキン製エコキュートのエラーコード対処法

>>コロナ製エコキュートのエラーコード対処法

>>東芝エコキュートのエラーコード対処法

故障原因を特定できない時はエコキュートをリセット

故障原因が特定できない場合は、以下の方法でエコキュートのリセットを行い、エラー表示が消えるかどうかを確認します。

  1. エコキュート本体(貯湯タンク)の漏電しゃ断器(電源)またはエコキュート専用ブレーカーをOFFにする。
  2. 一分程度経過したら、漏電しゃ断器(電源)またはエコキュート専用ブレーカーをONにする。

※機種によってエコキュートの漏電しゃ断器(電源)の場所が異なります。詳しくは説明書をご覧ください。
※エコキュートの説明書にリセット方法の記載がある場合は、そちらの指示に従ってください。

リモコンの表示が出ないときは断線かも

リモコンに表示がまったく出ていない場合は、リモコンの配線が断線している可能性があります。エコキュートの購入業者や、工事を依頼した業者に連絡をして点検してもらいましょう。

エラーから復旧しなければメーカーへ連絡

以上を試してエラーから復旧しなければ、使用中のエコキュートメーカーへ点検・修理を依頼しましょう。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

その他にもある!エコキュートの故障事例と修理方法

エコキュートから突然お湯が出なくなってしまう故障以外にも、エコキュートを使っていると様々な故障があります。実際にエコキュートを使っている方々が体験した故障事例と、どうやって解決したのかを見ていきましょう。

パナソニックエコキュートでエラーコードF40(吐出管サーミスター異常)が出た

突然リモコンに「F40」と表示され、ブレーカーをオン・オフしても数時間後にまた表示されてしまい、メーカーへ問い合せても明確な解答を得られませんでした。

困ってエコキュート業者を呼んでみてもらうと、室外機コンプレッサーの温度を検知しているサーミスターの不具合により、コンプレッサーが高温であると誤認識して動作を停止してしまっているようでした。

結果的には、2万円程度のサーミスター交換だけで済みましたが、場合によっては20万円以上かかる室外機自体の修理・交換をしなくてはなりませんでした。

今回のエラーコードF40(吐出管サーミスター異常)の内容

  1. 貯湯タンクからコンプレッサーへ貯湯・集熱指示が下る
  2. コンプレッサーの温度異常を室外機がタンクへ伝達
  3. 貯湯タンクの集熱動作が停止する
  4. 上記1~3の動きが5回程度くりかえされる
  5. エコキュート自体が動作を停止する

今回のエラーコードF40(吐出管サーミスター異常)の解決方法
エラーコードF40を解決するためには、最終的にコンプレッサーの温度検知を行っているサーミスターの交換を行いました。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

熱交換器配管の根詰まりによるエラー

水道水に鉄や砂などの不純物が混じって水質が悪いときに起こる症状です。特に水道水を山から引いている地域のご家庭で発生しやすいです。該当する地域にお住まいの方は、定期的に配管を掃除するようにしましょう。

もし配管を清掃してもエラーや不具合が治らない場合は、メーカーへ点検・修理を依頼しましょう。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

湯はりが途中で止まらず浴槽からお湯があふれる

大家族だったり入浴剤を使用している家庭では、浴槽循環口が汚れやすく水位センサーが誤作動を起こすことがあります。誤作動を起こしてしまうと湯はりが自動で止まらない状態になってしまうので、心当たりのある方は浴槽循環口の清掃をこまめに行うようにしましょう。

もし浴槽循環口を清掃してもエラーや不具合が治らない場合は、メーカーへ点検・修理を依頼しましょう。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

足し湯をしても水しか出てこない

基盤の劣化が考えられます。初期のエコキュートに多く見られる症状で、自身での対処は難しいので、メーカーに問い合わせて修理してもらう必要があります。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

故障と間違えやすいエコキュートの事例

一見するとエコキュートの故障かな?と思うことでも、故障ではない場合があります。そんなエコキュートで故障と間違えやすい事例をまとめました。

貯湯タンクから水やお湯が漏れている・・・

炊き上げ運転中のエコキュートは、タンク内の膨張したお湯を常に排水しています。そのため、貯湯タンクから水やお湯がポタポタ漏れますが、故障ではありません。

ヒートポンプユニットから水が漏れている・・・

背面に空気熱交換器があるヒートポンプユニットは、低温になると外気との温度差によって結露水が発生し、ヒートポンプユニット下部から排水されますが、故障ではありません。

三菱電機エコキュートのエラーコード対処法

エラーコード:P05

エラーコードP05が起こる原因

湯はりの異常(凍結の可能性もあり)

エラーコードP05の対処法

①タンク内に水が無い場合は、タンクを満水にする。(蛇口から湯が出る場合は該当しません)
②給水配管専用止水栓が閉じている場合は開く。(蛇口から湯が出る場合は該当しません)
③浴槽アダプターにゴミがつまっている場合は、歯ブラシなどでゴミを取り除く。
④断水時は、断水が終了するまでお待ちください。
⑤配管が凍結している場合は、給湯栓(お湯の蛇口)を少し開き、解凍するのをお待ちください。
⑥処置後、ふろ自動などふろ機能のスイッチを押すとエラー表示が消えます。

上記の方法でエラーコードが消えなかったり、再発する場合は、メーカーへ点検・修理を依頼しましょう。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

エラーコード:U03/U3

エラーコードU03/U3が起こる原因

浴槽アダプターのカバーの汚れや、湯はりの配管内部の汚れなどにより、温水器側で水位を確認できていない

エラーコードU03/U3の対処法

浴槽アダプターのカバー(フィルター)を掃除する。
①配管内部を注水洗浄する。
②洗浄剤を使用し、配管の循環洗浄を実施する。
※注入洗浄は、浴室リモコンのフタを開けた内部にある「洗浄」ボタンを数回押してください。機種によっては洗浄ボタンが無いものもあります。

上記の方法でエラーコードが消えなかったり、再発する場合は、メーカーへ点検・修理を依頼しましょう。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

エラーコード:P00/P10/P11

エラーコードP00/P10/P11が起こる原因

おふろに給湯する温度を調節できないため、ふろ機能が使用できない状態

エラーコードP00/P10/P11の対処法

メーカーへ点検依頼を行ってください。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

三菱電機エコキュートの故障やエラーコードに対する詳しい対処方法は、こちらの記事をご覧ください。

パナソニック製エコキュートのエラーコード対処法

エラーコード:F27

エラーコードF27が起こる原因

・ヒートポンプユニットのプリント基盤に異常がある。
・ヒートポンプユニット圧力スイッチの異常(水圧、ガス圧)
・誤信号:ノイズによるご信号。

エラーコードF27の対処法

①タンクユニットにある漏電ブレーカーの電源または、エコキュート専用ブレーカーをOFFにする。
②一分程度経過したら、電源またはブレーカーをONにする。
③リモコン画面上でF27のエラーコードが消えていることを確認する。
④30分以内にF27が表示される場合、プリント基盤の異常、圧力スイッチの異常が原因なので、メーカーへの修理依頼が必要。
⑤F27が表示されない場合、誤信号が原因。頻繁に発生する場合は、念のためメーカー点検を依頼しましょう。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

エラーコード:U22

エラーコードU22が起こる原因

凍結による、お湯はり不可

エラーコードU22の対処法

①『決定』または『確定』スイッチを押してエラー表示を解除。
②解除されないときは、台所リモコンの「メニュー」を3秒押し、浴室リモコンの「リモコン切/入」を「入」にする。
③給湯栓(お湯側蛇口)を少し開いてしばらく待てば解凍される。

上記の方法でエラーコードが消えなかったり、再発する場合は、メーカーへ点検・修理を依頼しましょう。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

エラーコード:F12/H94

エラーコードF12/H94が起こる原因

凍結により、蛇口から水が出ない

エラーコードF12/H94の対処法

①貯湯ユニットの漏電遮断器を60秒以上「切」にした後、「入」にしてエラー表示を解除する。
②給湯栓(お湯側蛇口)を少し開いてしばらく待てば解凍される。
③エラー表示が解除されない場合は、メーカーまたは販売店にお問い合わせください。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

パナソニック製エコキュートの故障やエラーコードに対する詳しい対処方法は、こちらの記事をご覧ください。

日立エコキュートのエラーコード対処法

エラーコード:611

エラーコード611が起こる原因

給湯混合弁に関する異常

エラーコード611の対処法

①リモコンのリセットボタンを押してリセットする。
②エラー表示が解除されない場合は、メーカーへ修理依頼をしてください。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

エラーコード:C23

エラーコードC23が起こる原因

ふろ湯はりおよび自動運転中の足し湯ができない。

エラーコードC23の対処法

①浴そうの排水栓を閉じる。
②ふろ循環アダプターのフィルターを掃除する。
③ふろ自動運転中に排水栓を抜かない。
④ふろ自動運転中は、多量におふろのお湯をくみ出さない。
⑤ふろ循環アダプターのフィルターを掃除する。
⑥上記の処置をした後、「ふろ自動」を押し、エラー解除を確認する。
⑦エラー表示が解除されない場合は、メーカーへ修理依頼をしてください。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

エラーコード:HE17

エラーコードHE17が起こる原因

ヒートポンプ配管の点検が必要

エラーコードHE17の対処法

①台所リモコンの「メニュー」と「戻る」ボタンを同時に5秒以上押してエラーを解除する。
②エラーを解除しても再度表示される場合、メーカーへ修理依頼をしてください。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

日立エコキュートの故障やエラーコードに対する詳しい対処方法は、こちらの記事をご覧ください。

ダイキン製エコキュートのエラーコード対処法

エラーコード:H54

エラーコードH54が起こる原因

給湯方向を切換える三方弁系の不具合によるシステムエラー

エラーコードH54の対処法

メーカーへ修理依頼をしてください。三方弁のみの修理であれば3~4万円、過電流でタンク基板まで同時故障してしまっている場合、5~6万円の修理費が予想されます。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

エラーコード:C76

エラーコードC76が起こる原因

リモコン通信異常

エラーコードC76の対処法

貯湯ユニットの漏電遮断器を3秒以上OFFにし、再度ONにする。

上記の方法でエラーコードが消えなかったり、再発する場合は、メーカーへ点検・修理を依頼しましょう。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

エラーコード:C55

エラーコードC55が起こる原因

お湯はり異常

エラーコードC55の対処法

メーカーへ修理依頼をしてください。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

ダイキン製エコキュートの故障やエラーコードに対する詳しい対処方法は、こちらの記事をご覧ください。

コロナ製エコキュートのエラーコード対処法

エラーコード:H31

エラーコードH31が起こる原因

圧力スイッチの異常

エラーコードH31の対処法

エコキュートのブレーカーまた電源を切り、60秒程度経過したら、電源またはブレーカーをONにする。
エラー表示が解除されない場合は、メーカーまたは販売店にお問い合わせください。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

エラーコード:C05

エラーコードC05が起こる原因

湯張り後湯温低下

エラーコードC05の対処法

風呂のお湯を少し排水した後、追い焚きボタンを押す。

上記の方法でエラーコードが消えなかったり、再発する場合は、メーカーへ点検・修理を依頼しましょう。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

エラーコード:U11/U12

エラーコードU11/U12が起こる原因

中温水混合弁

エラーコードU11/U12の対処法

メーカーへ修理依頼をしてください。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

コロナ製エコキュートの故障やエラーコードに対する詳しい対処方法は、こちらの記事をご覧ください。

東芝エコキュートのエラーコード対処法

エラーコード:H6

エラーコードH6が起こる原因

ふろ電動ミキシングバルブ異常

エラーコードH6の対処法

メーカーへ修理依頼をしてください。(設定温度のバルブ位置信号が検出できない為に発生するエラー。)

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

エラーコード:U:20

エラーコードU:20が起こる原因

・湯はりをするとき、浴槽の栓をし忘れた。
・「おふろ」ボタンのランプが点灯中に、浴槽の栓を抜いた。(循環検知エラー)
・長期間「洗浄2」を行っていない。

エラーコードU:20の対処法

①浴槽の栓をしていなかった場合、リモコンでエラーを解除する。
②浴槽の栓をしていた場合、「洗浄2」を行う。

上記の方法でエラーコードが消えなかったり、再発する場合は、メーカーへ点検・修理を依頼しましょう。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

エラーコード:E:UP

エラーコードE:UPが起こる原因

銀イオンが消耗

エラーコードE:UPの対処法

販売店またはメーカーに相談し、交換(有料)を行ってください。

>>エコキュートの点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

エコキュートの修理費用について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

メーカーへ点検・修理を依頼

メーカーへ点検・修理を依頼する前に、以下の項目を確認しておきましょう。

ちょっと待って!修理で損しないための最終確認!

メーカーへ点検・修理を依頼をする場合は、事前に以下のような情報を揃えておくとスムーズです。

  • エコキュートの型番(エコキュート本体に貼られたラベルに記載)
  • エコキュートの購入時期
  • 保証の有無
  • 故障の症状

なお、保証の有無に関して、延長保証などに加入している場合は、加入時に渡された書類などを揃えておきましょう。

エコキュートを10年以上お使いではないですか?

故障してしまったエコキュートは修理依頼をするのが一番だと思いがちですが、10年以上使用したエコキュートは修理するよりも新しいエコキュートに買い換えてしまったほうがお得な場合があります。

保証期間が過ぎたエコキュートの修理費用は10万円を超える場合も

エコキュートの寿命は約10~15年と言われており、使用年数が寿命に近づくほど、故障が発生しやすくなります。エコキュートの延長保証に加入していたとしても、最長で保証期間は10年間です。

そのため、10年以上使用して保証期間が切れたエコキュートの修理費用は、すべて有料になってしまいます。修理料金は故障箇所や内容によって異なりますが、高いと10万円をこえてしまう場合もあります。

修理をしても2~3年ですぐに故障する場合も

また、使用年数が経過しているにつれて故障頻度も増えるため、「修理しても2~3年ですぐ故障」ということが繰り返し起こる可能性が高まります。

いつ壊れるかと不安になりながら古いエコキュートを使い続けるよりも、最新のエコキュートに買い換えてしまったほうが、結果的に見ると安くすむ場合もあります。

10年以上たったエコキュートは部品が無いので修理できない場合も

使用を始めてから10年以上が経過したエコキュートは、修理を行うときに交換する部品の在庫がメーカーに無く、修理を行えない可能性があります。このような場合は、新しいエコキュートに買い換えるしか方法がありません。

以上の理由から、10年以上使用したエコキュートは、修理よりも買い替えを検討することをオススメいたします。

エコキュートの買い替えに関するポイントや注意点など、詳しくは以下の記事をご覧ください。



買い替えにおすすめ!人気エコキュート

エコキュート主要メーカーの修理時連絡先

エコキュートの修理に関するお電話をおかけになるときは、おかけ間違いのないようにご注意ください。

メーカー 修理時連絡先
三菱電機 三菱電機修理受付センター
電話番号:0120-56-8634
受付時間:365日24時間
WEBサイト:http://www.melsc.co.jp/repair/

【携帯電話・PHS・IP電話の場合】
電話番号:06-6454-3901

パナソニック パナソニックエコソリューションズテクノサービス(株)
電話番号:0120-872-150
受付時間:9:00~19:00(月~土)
受付時間:9:00~18:00(日・祝・年末年始)
WEBサイト:http://panasonic.co.jp/es/pests/inquiry/index.html
日立 日立アプライアンス修理コールセンター
電話番号:0120-649-020
受付時間:365日24時間
WEBサイト:http://kadenfan.hitachi.co.jp/afterservice/toiawase.html
ダイキン ダイキンコンタクトセンター
電話番号:0120-88-1081
受付時間:365日24時間
WEBサイト:http://www.daikincc.com/contact_phone.html
東芝 東芝電気給湯機ご相談センター
電話番号:0120-1048-19
受付時間:365日24時間
WEBサイト:http://www.toshiba-carrier.co.jp/contact/index_j.htm

【携帯電話・PHSの場合】
電話番号:03-5365-7420

コロナ コロナ修理受付専用ダイヤル
電話番号:0120-919-302
受付時間:365日24時間受付
WEBサイト:https://www.corona.co.jp/support/service/

【携帯電話・PHSの場合】
電話番号:0570-550-992(有料)

TOTO 修理受付センター フリーダイヤル
電話番号:0120-1010-05
受付時間:365日(8:00~19:00)
WEBサイト:http://www.toto.co.jp/Showroom/tom/

【携帯電話の場合】
電話番号:0570-05-1010

長州産業 エネルギー機器本部
電話番号:0836-71-1033
受付時間:9:00~17:00(土・日、祝日及び年末年始、夏期休業、ゴールデンウィーク等弊社が指定する休日を除く)

保証期間を過ぎたエコキュートは買い替えないと損!

エコキュートが故障してしまったら、修理連絡を行うのも大切ですが、保証期間を過ぎてしまっている場合は修理費用が高額になる可能性があるため、新しいエコキュートに買い替えたほうがお得な場合があります。

エコキュート主要メーカーの保証年数と故障時対応の違い

エコキュートの保証は、メーカーごとによってさまざまな違いがあります。

メーカー 保証内容
三菱電機 本体:2年
ヒートポンプユニット冷媒系統:3年
貯湯タンク:5年
有料延長保証:有(8年間、5年間)
パナソニック 本体:1年
ヒートポンプユニット冷媒系統:3年
貯湯タンク:5年
有料延長保証:有(8年、5年)
地下水利用認定保証:3年 ※水質検査で地下水がご使用可能か検査が必要
日立 本体:1年
ヒートポンプユニット冷媒系統:3年
貯湯タンク:5年
有料延長保証:有(10年、7年)
ダイキン 本体:1年
ヒートポンプユニット冷媒系統:3年
貯湯タンク:5年
有料延長保証:有(10年、8年)
東芝 本体、ヒートポンプユニット、貯湯タンク:5年
コロナ 本体:2年
ヒートポンプユニット冷媒系統:3年
貯湯タンク:5年
有料延長保証:有(10年、8年、5年)
※お買い上げ日(メーカー保証開始日)から6ヶ月以内にお申込みが必要

保証期間を過ぎると買い替えが「お得」になる理由

故障してしまったエコキュートは、メーカー保証期間内や購入時の有料延長保証の期間内であれば無料で修理が行えますが、保証期間外の場合は有料修理となります。有料修理となった場合、修理料金は故障箇所や内容によって異なりますが、高いと10万円をこえてしまう場合もあります。

また使用年数が10年をこえているエコキュートの場合、部品の製造が終了している場合もあり、たとえ修理できる場合でもすぐまた別の箇所が壊れる可能性が高いため、メーカーサポートからも「新しいエコキュートへの買い換え」を勧められます。

古いエコキュートは2~3年おきに故障しやすい

古いエコキュートを使い続けていると、2~3年おきに故障してしまう場合が多く、故障のたびに修理費用が最低でも数万円は必要になってしまいます。いつ壊れるかと不安になりながら古いエコキュートを使い続けるよりも、最新のエコキュートに買い換えてしまったほうが、結果的に見ると安くすむ場合もあります。
長期間エコキュートを使用されている方で、不具合が増えてきている方は、買い替えを検討されるのがオススメです。

エコキュートの買い替え・交換を検討される場合は、こちらの記事もあわせてご覧いただくと参考になると思います。



買い替えにおすすめ!人気エコキュート

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