エラー原因解明!日立エコキュートの故障と対処・修理方法

日立エコキュートの故障でお困りですか?お湯が出ない、お湯がたまらない、お湯が止まらない、沸き上げができない、電源が入らない、水漏れ・湯漏れなどの代表的な故障から、貯湯タンクの湯切れやエラーコード「C23」「Er15」「C09」などの対処方法も詳しく解説。

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エラー原因解明!日立エコキュートの故障と対処・修理方法

目次

日立エコキュートからお湯が出ない

日立エコキュートを使用中に突然お湯が出なくなってしまった場合、主に凍結やお湯の使いすぎなどの原因が考えられます。

日立エコキュートからお湯が出ない場合の詳しい原因や対処方法については、こちらの記事をご覧ください。

日立エコキュートでシャワーからお湯がでない

日立エコキュートを使用中、シャワーからお湯が出なくなってしまった場合の対処方法についてご紹介します。

シャワー以外もお湯が出ていない場合

台所などシャワー以外からもお湯が出ていない場合、エコキュート側の凍結やお湯の使いすぎによる湯切れなどの原因が考えられます。詳しい原因や対処方法はこちらの記事をご覧ください。

シャワーのみお湯が出ない場合

シャワーのみお湯がでない場合は、次のような原因が考えられます。

エコキュートの設定温度が低い

シャワー(混合水栓)側の温度を高くしても、エコキュート側の設定温度以上には熱くなりません。一度、エコキュート側の設定温度を見直してみましょう。

水側の水圧が高い

混合水栓で水側の水圧が高すぎると、お湯の混じりが少なくなり冷たくなってしまう場合があります。水圧が高いと感じたら、水側の止水栓をすこし閉めるなどして調節しましょう。なお、止水栓はマイナスドライバーなどを使用し、右(時計回り)にまわすと閉めることができます。

サーモバブルやシャワーヘッドの故障

それ以外ですと、混合水栓内部のサーモバブルや、シャワーヘッドの故障などが考えられます。水道業者による点検・修理を検討しましょう。

「C23」「Er15」のエラーコードが出てお湯張りできない(日立エコキュート)

エラーコード「C23」が出てお湯張りできない場合

日立エコキュートを使用中にエラーコード「C23」が出てお湯張りができない原因と対処方法は以下の通りです。

浴槽の排水栓の閉め忘れ。

浴槽に栓をし忘れている場合は、浴槽の排水栓を閉じてください。

ふろ自動運転中に浴槽の排水栓が抜けてしまった。

ふろ自動運転中には、浴槽の排水栓は抜かないようにしてください。また、抜けていた場合は排水栓を閉じてください。

ふろ循環アダプター(フィルター)が目詰まりしている。

ふろ循環アダプター(フィルター)を取り外し、歯ブラシなどで湯垢・ゴミを掃除して元に戻してください。

ふろ自動運転中に、風呂のお湯を大量に汲み出した。

ふろ自動運転中には、お風呂のお湯は大量に汲み出さないようにしてください。

上記の対処方法を行った後、「ふろ自動」ボタンを押すことでエラー表示が消え、通常通り使用できるようになります。もし、エラー表示が消えなかったり、再びエラーコード「C23」が出てお湯張りができない場合は、日立へ点検・修理を依頼する必要があります。

エラーコード「Er15」が出てお湯張りできない場合

日立エコキュートを使用中にエラーコード「Er15」が出てお湯張りができない原因と対処方法は以下の通りです。

貯湯タンクへ水が供給されていない(止水栓が閉まっている)

タンク専用止水栓を全開にして、貯湯タンクへ水を供給してください。

断水している

地域の断水スケジュールを確認して、断水が終わるまでお待ちください。

上記の対処方法を行った後、「ふろ自動」ボタンを押すことでエラー表示が消え、通常通り使用できるようになります。もし、エラー表示が消えなかったり、再びエラーコード「Er15」が出てお湯張りができない場合は、日立へ点検・修理を依頼する必要があります。

日立エコキュートでお風呂のお湯がたまらない

日立エコキュートでお風呂のお湯が溜まらない・お湯張りができない場合の原因には、以下のようなことが考えられます。

そもそもエコキュートからお湯が出ない

日立エコキュートでお風呂のお湯が溜まらない・お湯張りができない原因として、凍結や断水などの原因により、そもそもエコキュートからお湯が出ていない場合が考えられます。台所などからもお湯が出ない場合は、こちらの対処方法を参考にしてください。

お湯を使いすぎて貯湯タンクが湯切れを起こしている

日立エコキュートを使用中にエラーコード「U04」「U05」と共に、お風呂のお湯が溜まらない・お湯張りできない場合は、貯湯タンクの湯切れが原因として考えられます。貯湯タンクが湯切れをしてしまった場合、以下の方法で貯湯タンク内のお湯を沸かしてください。

貯湯タンクが湯切れした時の対処方法

日立エコキュートの貯湯タンクがお湯切れした場合や、普段よりも多めにお湯を使うことがわかっている場合は、以下の方法ですぐにお湯を沸き上げることができます。

「お好み量沸き増し」が「切」設定の場合

リモコンの【沸き増し】ボタンまたは【タンク沸き増し】ボタンを押す。

「お好み量沸き増し」が「入」設定の場合

  1. リモコンの【沸き増し】ボタンまたは【タンク沸き増し】ボタンを、希望する残湯量目盛が点滅するまで繰り返し押します。
  2. 希望の目盛でしばらく放置すると、沸き増し運転がはじまります。

湯切れ防止機能を使用する

「湯切れ防止機能」を設定しておくと、昼間の時間帯に貯湯タンクのお湯が減ると、自動的にお湯を沸き上げてくれます。「湯切れ防止機能」はリモコンのメニューボタンから設定することができ、「切」「少量」「全量」のいずれかを選択することができます。なお、「切」を選択した場合、湯切れ防止機能は働きません。

日立エコキュートで沸き上げができない

日立エコキュートにて【沸き増し】ボタンを押して沸き増しを行おうとしても、沸き上げがすぐに止まってしまう場合や、夜間わき上げ設定をしているにも関わらず、朝になっても沸き上げが行われていない場合の原因と対処方法をご紹介します。

貯湯タンク内にお湯が十分にある

貯湯タンク内にお湯が十分にある場合に【沸き増し】ボタンを押して沸き増しを行っても、それ以上お湯を沸かす必要はありませんので、すぐに停止されます。

エコキュートから水漏れ・湯漏れしている

夜間わき上げ設定をしているにも関わらず、朝になっても沸き上げが行われていない場合、エコキュートから水漏れ・湯漏れが発生している可能性があります。(お湯を沸かしても外に漏れ出してしまうため、溜まっていない)

エコキュートからの水漏れ・湯漏れについては、次の項目で詳しく説明していますのでご覧ください。

日立エコキュートが水漏れしている

日立エコキュートを使用中に水漏れ・湯漏れが発生してしまった場合の原因や確認方法・対処方法をご紹介します。

ヒートポンプと貯湯タンクを繋ぐ配管からの水漏れ・湯漏れも

日立エコキュートを使用中していると、ヒートポンプ(エアコン室外機のような外観)と貯湯タンク(エコキュート本体である大きな箱)を繋いでいる配管が、劣化による破損などが原因で水漏れしてしまう場合があります。もし、配管などからの水漏れ・湯漏れを発見した場合は、日立へ点検・修理を依頼する必要があります。

水漏れ・湯漏れしているかどうかの確認方法

水漏れ・湯漏れしているかどうかの確認として、水道の蛇口を閉じた状態で水道メーターのパイロット(銀色で丸い部品)が回っているかどうか確認してください。パイロットは水道メーターの中を水が流れているときに回転する部品ですので、パイロットが回っている場合は漏水していることになります。

日立エコキュートのお湯が止まらない

日立エコキュートで浴槽のお湯をためた際、お湯が止まらずに浴槽からあふれてしまう場合の原因と対処方法をご紹介します。

浴槽循環口(フィルター)や配管内部にゴミなどが詰まっている

浴槽循環口(フィルター)や浴槽の水量を検知する水位センサー本体付近、配管内部にゴミや入浴剤の汚れなどが詰まっている場合、エラーコード「Er24」が表示される場合があります。これは、水位センサーが正常に水圧を検知できなくなり、お湯が設定水位どおりに溜まらず浴槽からあふれてしまう状態です。

エラーコード「Er24」が表示される場合、以下の方法をお試しください。

浴槽内部や浴槽循環口(フィルター)を掃除する

浴槽の底から15cmほど上に設置されている浴槽循環口(フィルター)を掃除して、ゴミなどを取り除きましょう。

【洗浄】ボタンを押して配管内部を洗浄

浴槽リモコンの【洗浄】ボタンを数回押すことで、配管内部の汚れを注水洗浄することができます。※洗浄ボタンが無い機種も存在します。

ジャバなどの洗浄剤を使用して配管を洗浄する

ジャバなどの洗浄剤を使用して配管を洗浄することも有効です。

上記のいずれを試してもエラーコード「Er24」が消えず、お湯が止まらず浴槽からあふれてしまう場合は、エコキュートの故障が考えられますので、日立へ点検・修理を依頼する必要があります。

日立エコキュートで「追い焚き」「たし湯」「高温さし湯」ができない

日立エコキュートを使用中に「追いだき」「たし湯」「高温さし湯」ができない場合、以下の原因が考えられます。

タンク内のお湯温度が低い

【タンク沸き増し】ボタンを押して、タンク内のお湯の沸き上げを行ってください。

浴槽内のお湯が少ない

浴槽のお湯がふろ循環アダプター(フィルター)の上端以下の場合、「追い焚き」は行なえません。追い焚きのかわりに「高温さし湯」で温度をあげるか、「たし湯」を行って湯量を増やしてから追い焚きを行ってください。

ふろ循環アダプター(フィルター)の目詰まり

ふろ循環アダプター(フィルター)がゴミなどで目詰まりしている場合、「追い焚き」が行えない場合があります。ふろ循環アダプターのフィルターを取り外し、歯ブラシなどで網目の汚れを落としてください。

エラーコード「C01」が出てヒートポンプが動かない、沸き上げできない

日立エコキュートを使用中に、エラーコード「C01」が表示され、ヒートポンプが動かない、沸き上げできない場合は、温度センサーやヒートポンプ基盤不良による「沸き上げサーミスタ温度異常」が原因として考えられます。

対処方法としては、エコキュート専用ブレーカーもしくはエコキュート本体(貯湯タンク)に設置されている漏電しゃ断器(電源)を切り、1~2分ほど経過したら再び入れ直します。

この方法で症状が改善されない場合は、温度センサーやヒートポンプ基盤の部品交換が必要となる場合もありますので、日立へ点検・修理を依頼しましょう。

日立エコキュートの電源が入らない

日立エコキュートの電源が突然入らなくなってしまった場合の対処方法をご紹介します。

停電の後ブレーカーが落ちたままになっていないか確認する

停電が起きた後など、ブレーカーが落ちてしまってそのままになっていないかどうかを確認してみましょう。

なお、落ちていないか確認すべきブレーカーには、以下の種類があります。

アンペアブレーカー

分電盤の一番左についている最も大きなつまみがアンペアブレーカー(契約ブレーカー)です。家の中で電気を使いすぎた時に落ちてしまうのがこのブレーカーです。

エコキュート用ブレーカー

エコキュートに電力を供給しているブレーカーで、分電盤の中や屋外の電気メーター付近に設置されている場合が多いです。停電後、アンペアブレーカーは戻したけれど、エコキュート用ブレーカーが落ちたまま、といったケースもあるので注意しましょう。

エコキュートの漏電しゃ断器(電源)

エコキュート本体(貯湯タンク)にも電源として漏電しゃ断器が設置されています。エコキュートの電源が入らない場合、なんらかの理由でエコキュート本体の漏電しゃ断器がOFFになっている場合も考えられますので、チェックしてみましょう。

漏電ブレーカー

アンペアブレーカーのすぐ右隣にある小さなつまみが漏電ブレーカーです。黄と赤のスイッチが併設されているのが一般的で、漏電を検知した際に落ちてしまいます。

漏電ブレーカーを戻してもすぐ落ちてしまう場合

漏電ブレーカーをONに戻しても、すぐにまた落ちてしまう場合は、エコキュートもしくはどれかの家電が漏電している可能性があります。そのまま仕様を続けるの危険ですので、すぐに電力会社へ連絡して点検してもらいましょう。

「Er71」のエラーコードが表示される(日立エコキュート)

日立エコキュートを使用中に、エラーコード「Er71」が表示される場合は、追焚温度センサー、ふろ混合弁、タンク基盤不良が原因の「追焚き混合水異常」です。

対処方法としては、エコキュート専用ブレーカーもしくはエコキュート本体(貯湯タンク)に設置されている漏電しゃ断器(電源)を切り、1~2分ほど経過したら再び入れ直します。

この方法で症状が改善されない場合は、追焚温度センサー、ふろ混合弁、タンク基盤不良のいずれかの部品交換が必要となる場合もありますので、日立へ点検・修理を依頼しましょう。

「Er72」のエラーコードが表示される(日立エコキュート)

日立エコキュートを使用中に、エラーコード「Er72」が表示される場合は、「循環調整弁」の異常が原因として考えられます。

対処方法としては、エコキュート専用ブレーカーもしくはエコキュート本体(貯湯タンク)に設置されている漏電しゃ断器(電源)を切り、1~2分ほど経過したら再び入れ直します。

この方法で症状が改善されない場合は、循環調整弁の掃除や部品交換が必要となる場合もありますので、日立へ点検・修理を依頼しましょう。

「Er82」が表示されお湯が出ない(日立エコキュート)

日立エコキュートを使用中に、エラーコード「Er82」が表示される場合は、「ふろ循環ポンプ」の故障が原因として考えられます。

対処方法としては、エコキュート専用ブレーカーもしくはエコキュート本体(貯湯タンク)に設置されている漏電しゃ断器(電源)を切り、1~2分ほど経過したら再び入れ直します。

この方法で症状が改善されない場合は、ふろ循環ポンプの部品交換が必要となる場合もありますので、日立へ点検・修理を依頼しましょう。

「C09」のエラーコードが出て沸き上げできない(日立エコキュート)

日立エコキュートを使用中に、エラーコード「C09」が表示される場合は、「沸き上げ動作異常」が原因として考えられます。

対処方法としては、エコキュート専用ブレーカーもしくはエコキュート本体(貯湯タンク)に設置されている漏電しゃ断器(電源)を切り、1~2分ほど経過したら再び入れ直します。

また、ヒートポンプの水抜き(空気抜き)や、ヒートポンプ配管のストレーナー(フィルター)掃除を行うことで改善される場合があります。

ヒートポンプの水抜き(空気抜き)方法はこちらをご覧ください。

この方法で症状が改善されない場合は、温度センサーや基盤の部品交換が必要となる場合もありますので、日立へ点検・修理を依頼しましょう。

「HE26」のエラーコードが表示される(日立エコキュート)

日立エコキュートを使用中に、エラーコード「C01」が表示される場合は、圧縮機不良やヒートポンプ基盤不良、コネクタ接続不良による「インバータ異常、圧縮機始動不良」が原因として考えられます。

対処方法としては、エコキュート専用ブレーカーもしくはエコキュート本体(貯湯タンク)に設置されている漏電しゃ断器(電源)を切り、1~2分ほど経過したら再び入れ直します。

この方法で症状が改善されない場合は、圧縮機や膨張弁、ヒートポンプ基盤の部品交換が必要となる場合もありますので、日立へ点検・修理を依頼しましょう。

「149」のエラーコードが出る(日立ハウステック製エコキュート)

日立(ハウステック)エコキュートを使用中に、エラーコード「149」が表示された場合、「高温スイッチ異常」が原因でヒートポンプが動作しなくなっている状態です。日立(ハウステック)へ点検・修理を依頼する必要があります。

「463」のエラーコードが出る(日立ハウステック製エコキュート)

日立(ハウステック)エコキュートを使用中に、エラーコード「463」が表示された場合、「サーミスター(温度センサー)」の故障が原因です。サーミスターの部品交換が必要ですので、日立(ハウステック)へ点検・修理を依頼しましょう。

「611」のエラーコードが出る(日立ハウステック製エコキュート)

日立(ハウステック)エコキュートを使用中に、エラーコード「611」が表示された場合、「給湯混合弁」の異常が原因です。給湯混合弁の部品交換が必要ですので、日立(ハウステック)へ点検・修理を依頼しましょう。

日立エコキュートのエラー表示解除(リセット)方法

リモコンのエラー表示(点検表示)解除方法

【メニュー】ボタンを3秒以上長押しする。

エコキュート本体のリセット方法

  1. エコキュート本体(貯湯タンク)の漏電しゃ断器(電源)またはエコキュート専用ブレーカーをOFFにする。
  2. 一分程度経過したら、漏電しゃ断器(電源)またはエコキュート専用ブレーカーをONにする。

エラーコードの見方

日立エコキュートのエラーコードは、頭のアルファベットによって、大まかに故障箇所を特定することができます。

  • Er(01~14、16~22、24~29):貯湯ユニット関係
  • HE(17、20、21以外):ヒートポンプユニット関係
  • HE(17、20、21):ヒートポンプ配管関係
  • C-09:ヒートポンプ配管関係

日立へ点検・修理を依頼

故障してしまったエコキュートの修理依頼をメーカーにする前に、「修理すると逆に損する場合」や、「点検・修理を依頼時に必要な情報」など、確認しておいたほうが良い内容を紹介します。

10年近く使用してない?修理すると損する場合もある

故障してしまったエコキュートは、修理か交換(買い替え)かの選択肢があります。普通に考えれば修理するのが当たり前ですし、最善だと思うかもしれませんが、実は修理をすることで損をしてしまう場合もあります。

使用年数が経過したエコキュートは故障が再発しやすい

エコキュートの寿命は約10~15年と言われており、使用年数が寿命に近づくほど、故障が発生しやすくなります。エコキュートの延長保証に加入していたとしても、5~10年間ですので、エコキュートが保証期間外に故障した場合の修理費用はすべて有料ということになります。また、使用年数が経過しているにつれて故障頻度も増えるため、「修理しても2~3年ですぐ故障」ということが繰り返し起こる可能性が高まります。

10年以上たったエコキュートは部品が無いので修理できない場合も

使用を始めてから10年以上が経過したエコキュートは、修理を行うときに交換する部品の在庫がメーカーに無く、修理を行えない可能性があります。このような場合は、新しいエコキュートに買い換えるしか方法がありません。

故障したエコキュートは買い替えも検討するのがオススメ

以上の理由から、使用年数が10年以上のエコキュートや、保証期間が切れたあとのエコキュートは、修理よりも買い替えたほうが安く済む場合があります。

点検・修理を依頼時に必要な情報

メーカーへ点検・修理を依頼をする場合、事前に以下のような情報を揃えておくとスムーズです。

  • エコキュートの型番(エコキュート本体に貼られたラベルに記載)
  • エコキュートの購入時期
  • 保証の有無
  • 故障の症状

なお、保証の有無に関して、延長保証などに加入している場合は、加入時に渡された書類などを揃えておきましょう。

日立連絡先

日立アプライアンス修理コールセンター

電話番号:0120-649-020(無料)
受付時間:365日24時間

ハウステック(日立ハウステック)連絡先

ハウステックのお客様センター

電話番号:0120-102-471(無料)
携帯電話・PHS:0570-002-471(有料)
受付時間:365日24時間

保証期間を過ぎたエコキュートの故障は買い替えがオススメ

エコキュートが故障してしまったら、修理連絡を行うのも大切ですが、保証期間を過ぎてしまっている場合は修理費用が高額になる可能性があるため、買い替えを検討してみるのもオススメです。

なお、エコキュートの保証には「メーカー保証」と「有料延長保証」が存在しますが、購入時に「有料延長保証」に加入していない場合は、「メーカー保証」のみの保証となります。

日立エコキュート本体のメーカー保証は「1年」

日立製エコキュートのメーカー保証は以下のとおりです。

  • 本体:1年間
  • 冷媒回路:3年間
  • タンク(缶体):5年間

故障してしまったエコキュートは、メーカー保証期間内や購入時の有料延長保証の期間内であれば無料で修理が行えますが、保証期間外の場合は有料修理となります。有料修理となった場合、修理料金は故障箇所によって異なりますが、高いと10万円をこえてしまう場合もあります。また使用年数が10年をこえているエコキュートの場合、部品の製造が終了している場合もあり、たとえ修理できる場合でもすぐまた別の箇所が壊れる可能性が高いため、メーカーサポートからも「新しいエコキュートへの買い換え」を勧められます。

古いエコキュートは2~3年おきに故障しやすい
古いエコキュートを使い続けていると、2~3年おきに故障してしまう場合が多く、故障のたびに修理費用が最低でも数万円は必要になってしまいます。いつ壊れるかと不安になりながら古いエコキュートを使い続けるよりも、最新のエコキュートに買い換えてしまったほうが、結果的に見ると安くすむ場合もあります。

長期間エコキュートを使用されている方で、故障や不具合が増えてきている方は、買い替えを検討されるのがオススメです。

買い替えにおすすめ!人気エコキュート

また、エコキュートの買い替え・交換を検討される場合は、こちらの記事もあわせてご覧いただくと参考になると思います。



エラー原因解明!日立エコキュートの故障と対処・修理方法

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