徹底比較!エコキュート買い替えポイントと価格

失敗したくない!エコキュート買い替えポイントと交換費用の相場

安くても総額30万以上必要なエコキュートの買い替え。絶対に失敗したくないですよね。エコキュート交換の費用相場や工事内容、エコキュート選びのポイント、おすすめ商品のご紹介。電気温水器・ガス給湯器からエコキュートへ買い替えまで詳しく解説!

79,020view

最終更新:

失敗したくない!エコキュート買い替えポイントと交換費用の相場

目次

エコキュートの買い替え・交換に必要な工事と費用相場

ここでは、古いエコキュートから新しいエコキュートへ買い換えする場合の工事内容や費用について解説していきます。

必要な工事内容は以下の通りです。

  • 既存温水器撤去
    現在設置されているエコキュートを取り外し、撤去します。
  • エコキュート設置工事
    新たにエコキュートを設置します。
  • 運搬・処分作業
    旧いエコキュートを運搬し、処分します。
  • 電気工事
    取り替えた新しいエコキュートの電気工事です。

次に、旧いエコキュートから新しいエコキュートへの買い替え・交換に必要な費用の目安です。

エコキュート取り替え工事費 10~15万円程度
(工事内容は上記参照)
エコキュート本体費用 20~35万円程度
(機種によって異なる)
総額 30~50万円程度

※上記金額はあくまでも目安です。設置されているエコキュートの種類や設置状況によっては、工事費が異なる場合があります。

古いエコキュートから新しいエコキュートへ買い替える場合の工事内容や費用について、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

電気温水器からエコキュートへの買い替え・交換に必要な工事と費用相場

ここでは、現在は電気温水器を使用している方が、新たにエコキュートへ取り替える場合の工事内容や費用について解説していきます。

必要な工事内容は以下の通りです。

  • 既存温水器撤去
    現在設置されている電気温水器を取り外し、撤去します。
  • エコキュート設置工事
    新たにエコキュートを設置します。
  • 配管工事
    エコキュート用の配管へ変更します。
  • 運搬・処分作業
    旧い電気温水器を運搬し、処分します。
  • 電気工事
    エコキュートへ取り替える為の電気工事です。分電盤を交換する場合もあります。

次に、電気温水器からエコキュートへの買い替え・交換に必要な費用の目安です。

エコキュート取り替え工事費 10~15万円程度
(工事内容は上記参照)
エコキュート本体費用 20~35万円程度
(機種によって異なる)
電力会社申請費用 2~4万円程度
総額 30~55万円程度

※電力会社申請費とは、電力会社への申請および契約変更手続きにかかる費用です。
※上記金額はあくまでも目安です。設置されている電気温水器の種類や設置状況によっては、工事費が異なる場合があります。

電気温水器からエコキュートへ買い替える場合の工事内容や費用について、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

電気温水器よりもエコキュートは3倍お得!

電気温水器は電熱ヒーターを使ってお湯を温めるものを指し、エコキュートは自然冷媒ヒートポンプを用いてお湯を沸かします。

電気温水器のほうは電熱ヒーターで作られる熱のみを使ってお湯を沸かすので、空気中の熱と電気でお湯を沸かすエコキュートに比べると、ランニングコストが高くなります。

エコキュートのほうが電気温水器に比べて消費電力は約3分の1以上、年間ランニングコストは約5万円以上安くなるというデータもあります。

もし電気温水器が故障してしまった方で、電気温水器とエコキュートで買い替えを迷っているのであれば、環境にも優しく省エネ性能も高いエコキュートがおすすめです。

ガス給湯器からエコキュートへの買い替え・交換に必要な工事と費用相場

ここでは、現在はガス給湯器を使用している方が、新たにエコキュートへ買い換えする場合の工事内容や費用について解説していきます。

必要な工事内容は以下の通りです

  • 既存温水器撤去
    現在設置されているガス給湯器を取り外し、撤去します。
  • エコキュート設置工事
    新たにエコキュートを設置します。
  • 配管工事
    エコキュート用の配管へ変更します。
  • 運搬・処分作業
    旧いガス給湯器を運搬し、処分します。
  • 電気工事
    エコキュートへ取り替える為の電気工事です。分電盤交換、幹線張替えをする場合もあります。

次に、ガス給湯器からエコキュートへの買い替え・交換に必要な費用の目安です。

エコキュート取り替え工事費 10~20万円程度
(工事内容は上記参照)
エコキュート本体費用 20~35万円程度
(機種によって異なる)
電力会社申請費用 2~4万円程度
総額 30~60万円程度

※電力会社申請費とは、電力会社への申請および契約変更手続きにかかる費用です。
※上記金額はあくまでも目安です。設置されているガス給湯器の種類や設置状況によっては、工事費が異なる場合があります。

ガス給湯器からエコキュートへ買い替える場合の工事内容や費用について、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

エコキュートの買い替え・交換をする際の注意点

設置工事後のアフターサービスがあるかどうか、確認してから契約しましょう。
訪問販売の業者などで工事するとアフターサービスはありませんので注意が必要です。

また、依頼した業者から見積もり額を提示されたら、上記の金額を参考にして適正な価格かどうか確かめましょう。もしも適正価格より高ければ、安くならないか交渉してみることも重要です。

エコキュートのベストな購入先について、より詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

3種類の給湯方式からわかるエコキュートの違い

フルオートエコキュートの特徴

フルオートエコキュートは湯沸かし、保温、たし湯を全て自動で行ってくれます。フルオートでは、リモコンで指定した温度と量を浴槽へ送ったあと(自動湯沸かし)、最大6時間その温度と量をキープ(自動保温、自動たし湯)してくれます。

例えば3人家族の場合ですと、3番目に入浴する人は大抵お湯が少なくなっていますが、フルオートでは2人が入って減ってしまったお湯を、自動でまた元の水位へ差し湯してくれます。

デメリットは、自動で全て行ってくれる分、光熱費がかかります。またオートや給湯専用タイプのエコキュートよりも故障はしやすくなっています。

オートエコキュートの特徴

オートエコキュートは湯沸かし、保温は自動で行ってくれますが、自動たし湯機能が無く、手動で差し湯を行う必要があります。価格はフルオートよりも安いので、家族が少ないご家庭や、自動たし湯機能が必要のない方におすすめです。

また、フルオートよりは壊れにくいですが、給湯専用よりは壊れやすくなっています。

給湯専用エコキュートの特徴

給湯専用エコキュートは手動で蛇口をひねってお湯を貯める一番シンプルなタイプです。設定したお湯の量までたまると、音声やメロディで知らせてくれます。

3種類の中では一番シンプルなので手間はかかりますが、導入コストを抑えることができます。また、シンプルな分フルオートやオートよりも故障しにくいというメリットも有ります。

家族構成によって変わるエコキュートのタンク容量

エコキュートのタンク容量は、さまざまな家族構成やスペースに合わせて用意されています。ご家庭に最適なタンク容量を選ぶことが、快適にエコキュートを使っていく秘訣です。

冬場のお湯使用量目安と対応するタンク容量

  • 2~4人家族……浴槽お湯はり1回(180L)+シャワー4回(320L)+洗面・台所(150L)=650L/対応タンク容量:180~370L
  • 3~5人家族……浴槽お湯はり1回(180L)+シャワー5回(400L)+洗面・台所(150L)=730L/対応タンク容量:370~460L
  • 4~7人家族……浴槽お湯はり1回(180L)+シャワー7回(560L)+洗面・台所(150L)=890L/対応タンク容量:460~560L

エコキュートを4人家族で使うなら460Lタンクがおすすめ!

4人家族で370Lか460Lかで悩んでいる方がよくおられますが、結論から言ってしまうと460Lタンクがおすすめです。本体の価格もさほど変わりませんし、無駄に沢山沸き上げなければ消費電力もほとんど変わりません。また、大は小をかねますので、急な来客などがあって普段よりお湯を多目に使うような場合でも、460Lタンクであれば安心です。ただし、あまりお風呂に入らないご家庭であれば370Lでも十分ですし、ご家庭ごとのライフスタイルに合わせて選ぶことが重要です。

寒い地域や海に近い地域の住宅向けエコキュート

エコキュートには一般地向け・塩害地向け・寒冷地向けの3つが存在しています。

  • 一般地向け……最低気温-10℃までの地域向けに作られたエコキュートです。
  • 塩害地向け……設置場所が海に近く、潮風の影響を受けやすい地域向けに作られたエコキュートです。
  • 寒冷地向け……最低気温が-25℃までの地域向けに作られたエコキュートです。

お住いの地域に合わせたエコキュートを選びましょう。

メーカーごとの代表的なエコキュートおすすめ快適機能比較

エコキュートを快適に使っていく為のおすすめ機能を、メーカー別にご紹介していきます。

三菱電機エコキュートのおすすめ快適機能紹介

バブルおそうじ
浴槽の栓を抜くだけで「バブルおそうじ」が始まり、微小な汚れをマイクロバブルが吸着して洗浄してくれます。

ホットあわー
微細な泡(通常の約1/1000のマイクロバブル)が浴槽アダプターから発生し、水中に停滞してきもちよく全身を包み込んでくれます。

日立エコキュートのおすすめ快適機能紹介

水道直圧給湯
水道圧をそのまま利用し、瞬間的にお湯にして台所や浴室に給湯する技術で、給湯水圧は最大500kPa(給水元圧に依存)です。

ナイアガラ倍速湯はり
お風呂の湯はり回路を2系統にすることにより、標準の約2倍のスピードで湯はりが完了します。

パナソニックエコキュートのおすすめ快適機能紹介

温浴セレクト
家族一人ひとりの好みに合わせて、台所リモコンから湯温を簡単に選択できます。湯温は「あつめ:42℃」「ふつう:40℃」「ぬるめ:38℃」から設定でき、さらにお風呂に浸かる時間をセットすることもできます。

ダイキンエコキュートのおすすめ快適機能紹介

パワフル高圧給湯(300kPa)「パワフル高圧たっぷリッチシャワー」
貯湯ユニットの強化と、給湯圧力の大幅アップにより、ダイキンエコキュートの従来比で約1.8倍のパワフル給湯を実現しました。これまでシャワーの勢いが弱いと感じていた方や、3階でシャワーを使いたい方などにおすすめです。また、給湯配管径13Aでも約13L/分のシャワー流量を確保しているので、給湯器からの買い替えや、エコ住宅の新築に向いています。

東芝エコキュートのおすすめ快適機能紹介

銀イオンの湯
銀イオンによって菌の増殖が抑えられるので、お風呂のお湯を常に清潔に保つことができます。これによって、二日目の残り湯も菌が繁殖すること無く使用することができます。また、お手入れが難しい配管でも、銀イオンの効果で清潔に保つことができます。

メーカー5年保証
東芝はエコキュート販売メーカーの中で唯一、メーカー5年保証を実施しています。
※銀イオン発生ユニット・貯湯ユニットの消耗部品は除く

コロナエコキュートのおすすめ快適機能紹介

入浴を検知して保温追いだき開始
入浴感知センサーが水位の変化を検知し、人が入浴してから保温追いだきを開始します。

メーカーごとの代表的なエコキュート省エネ・節約機能比較

エコキュートを長く使っていく上では一番重要である省エネ・節約機能を、メーカー別にご紹介していきます。

三菱電機エコキュートの省エネ・節約機能

かしこいわき上げ制御
ご家庭のお湯の使用状況を学習して、最適なわき上げを行ってくれます。これによって、余分なわき上げが減り、省エネにつながります。

日立エコキュートの省エネ・節約機能

貯湯ユニット「ウレタンク」
ウレタンクは、断熱性が高くすき間のないウレタンフォームで出来ていることが特徴です。これによってお湯が冷めにくくなり、高い省エネ性能を実現しました。

パナソニックエコキュートの省エネ・節約機能

エコナビ
実際に人が入浴してから、ひとセンサーによって入浴を検知し、設定温度まで加熱が開始されるため無駄がありません。

リズムeシャワープラス
シャワーの流量・温度を一定のリズムで変動させることにより、省エネ最大約20%、節水最大約10%を実現しました。

ダイキンエコキュートの省エネ・節約機能

エコ認定
お湯の出しっぱなし、お風呂の長時間保温など、普段気づきにくい無駄をリモコン画面で教えてくれます。

東芝エコキュートの省エネ・節約機能

ESTIA i
お湯や電力の使用量を「グラフ/リアルタイム/ゲーム感覚」の3パターンでチェックすることができるので、チェックをまめにして省エネ意識を高めたり、ゲーム感覚で省エネに取り組めるのでお子様のいるご家庭にもおすすめです。

コロナエコキュートの省エネ・節約機能

ecoタンク
高効率スクロールコンプレッサーと、エジェクター回路「エジェクスⅡ」によって、ヒートポンプユニットの効率を高めました。これによって、ヒートポンプユニットが効率的にお湯をつくることができるため、省エネに繋がります。

三菱電機の買い替えおすすめエコキュート

Sシリーズ(2017年07月発売)

三菱電機エコキュートのSシリーズは、「バブルおそうじ」などの代表機能を搭載した上位モデル機種です。

主な機能

  • バブルおそうじ
  • フルオートダブル追いだき
  • ハイパワー給湯(最大290kPa)
  • お急ぎ湯はり
  • 給湯ガイド


三菱電機 Sシリーズ エコキュート

日立の買い替えおすすめエコキュート

[水道直圧給湯] フルオート標準タンク(2016年10月発売)

日立エコキュートの[水道直圧給湯] フルオート標準タンクは、「ウレタンク」などの代表機能を搭載した上位モデル機種です。

主な機能

  • ウレタンク(ウレタンフォーム)
  • 水道直圧給湯(最大500kPa)
  • 高速湯はり

日立 水道直圧給湯 エコキュート

パナソニックの買い替えおすすめエコキュート

Jシリーズ(2017年11月発売)

パナソニックエコキュートのJシリーズは、「酸素入浴」などの代表機能を搭載した上位モデル機種です。

主な機能

  • 酸素入浴
  • エコナビ
  • 温浴セレクト
  • リズムeシャワー
  • ぬくもりチャージ

パナソニック Jシリーズ エコキュート

ダイキンの買い替えおすすめエコキュート

フルオートタイプ(2017年01月発売)

ダイキンエコキュートのフルオートタイプは、「温浴タイム」などの代表機能を搭載した上位モデル機種です。

主な機能

  • 温浴タイム
  • パワフル高圧(320kPa)
  • マイクロバブル入浴
  • 「バスクリン」全製品対応

ダイキン フルオートタイプ エコキュート

コロナの買い替えおすすめエコキュート

高圧力パワフル給湯ハイグレード(2017年04月発売)

コロナエコキュートの高圧力パワフル給湯ハイグレードは、「高圧力パワフル給湯」などの代表機能を搭載した上位モデル機種です。

主な機能

  • 高圧パワフル給湯(290kPa)
  • ecoガイド
  • 節水モード

コロナ 高圧力パワフル給湯ハイグレード エコキュート

東芝の買い替えおすすめエコキュート

ハイグレード(2017年04月発売)

コロナエコキュートのハイグレードは、「銀イオンの湯」などの代表機能を搭載した上位モデル機種です。

主な機能

  • 銀イオンの湯
  • パラフル給湯タイプ(300kPa)
  • 省エネが見えるESTIAi

東芝 ハイグレード エコキュート

失敗したくない!エコキュート買い替えポイントと交換費用の相場

目次