エラー原因解明!ダイキン製エコキュートの故障と対処・修理方法

ダイキン製エコキュートの故障でお困りですか?お湯が出ない、お湯がたまらない、お湯が止まらない、沸き上げができない、電源が入らない、水漏れ・湯漏れなどの症状から、貯湯タンクの湯切れや警報「J3」「FA」「U4」「H3」等のエラーコード対処方法も解説。

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エラー原因解明!ダイキン製エコキュートの故障と対処・修理方法

目次

警報「J3」のエラーコードが出て警報が鳴る

警報「J3」の故障原因
ダイキン製エコキュートを使用中に、警報「J3」のエラーコードが出て警報が鳴る場合は、ヒートポンプの基盤やサーミスターの故障が考えられます。

警報「J3」の対処方法
対処方法としては、エコキュート本体(貯湯タンク)の漏電しゃ断器をOFFにして5分程度待ち、再び漏電しゃ断器をONにするリセット作業をおこなうことで、警報「J3」のエラーコードから復旧できる場合がありますのでお試しください。(OFFにするのはエコキュート用ブレーカーでも可)

警報「J3」の修理費用
対処方法を試しても警報「J3」から復旧しない(ビープ音が止まらない)場合や、エラーコードが再発する場合は、ヒートポンプユニット基板やサーミスタが壊れている可能性があります。

ヒートポンプユニット基板やサーミスタを修理・交換する場合の修理費用目安は、

13,270~41,000円(税別)程度

となっています。

上記で紹介した対処方法を試しても、警報「J3」から復旧しない場合は、ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

>>ダイキンへ点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

警報「H3」のエラーコードが表示される

警報「H3」の故障原因
ダイキン製エコキュートを使用中に、警報「H3」のエラーコードが出て動作が停止してしまった場合、ヒートポンプ内の高圧圧力スイッチの故障が原因として考えられます。

警報「H3」の対処方法
警報「H3」が表示されたら、貯湯ユニットのブレーカーを10秒以上「OFF」にし、再度「ON」にしてください。この操作により、エラーが解除されるかどうかご確認ください。

警報「H3」の修理費用
対処方法を試しても警報「H3」のエラーコードから復旧しなかったり、エラーが再発する場合は、ヒートポンプの部品交換、もしくはヒートポンプ本体の交換が必要になる場合があります。

ヒートポンプを交換した場合の修理費用の目安は、

30,800~40,000円(税別)程度

となっています。

上記で紹介した対処方法を試しても、警報「H3」から復旧しない場合は、ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

>>ダイキンへ点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

警報「FA」のエラーコードが出て警報が鳴る

ダイキン製エコキュートを使用中に、警報「FA」のエラーコードが表示された場合、エコキュート内部の高圧圧力が上昇し過ぎたことにより運転が停止している状態であると考えられます。

警報「FA」の故障原因
警報「FA」が発生する原因としては、

  • 給水配管の凍結
  • 貯湯タンク~ヒートポンプ配管系統の凍結
  • 断水
  • 貯湯タンクにて、沸き上げポンプの不具合
  • ヒートポンプにて、高圧圧力スイッチ・プリント基板・電子膨張弁の不具合や、水熱交換器の詰まり

などが考えられます。

警報「FA」の対処方法
警報「FA」が発生したら、エコキュート本体のリセットを試してみて、エラーが解除されるかどうかご確認ください。

>>ダイキン製エコキュートのエラー解除(リセット)方法

断水の場合は、お住まいの地域の断水スケジュールをご確認のうえ、断水が解除されるまでお待ちください。

また、凍結が疑われる場合は、こちらの記事の対処方法をお試しください。

警報「FA」の修理費用
対処方法を試しても警報「FA」から復旧しない場合や、エラーコードが再発する場合は、高圧圧力スイッチ・プリント基板・電子膨張弁などの修理・交換が必要となる場合があります。

高圧圧力スイッチ・プリント基板・電子膨張弁などの修理費用の目安は、

30,800~40,000円(税別)程度

となっています。

上記で紹介した対処方法を試しても、警報「FA」から復旧しない場合は、ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

>>ダイキンへ点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

警報「H54」のエラーコードが表示される

警報「H54」の故障原因
ダイキン製エコキュートを使用中に、警報「H54」のエラーコードが出て動作が停止してしまった場合、貯湯タンクの「沸き上げ三方弁」の故障が原因として考えられます。

沸き上げ三方弁とは

沸き上げ三方弁とは、3つの出入り口がある弁のことで、主にお風呂の沸き上げ時に使用されます。流体(水やお湯)の流れを制御し、温かい水と冷たい水を混ぜ合わせる役割を持った部品です。

警報「H54」の対処方法
警報「H54」が発生したら、エコキュート本体のリセットを試してみて、エラーが解除されるかどうかご確認ください。

>>ダイキン製エコキュートのエラー解除(リセット)方法

警報「H54」の修理費用
対処方法の操作をしても警報「H54」のエラーコードから復旧しなかったり、エラーが再発する場合は、「沸き上げ三方弁」の交換または貯湯タンク基盤の交換が必要になる場合があります。

「沸き上げ三方弁」または貯湯タンク基盤を修理・交換する場合の費用目安は、

12,800~38,000円(税別)程度

となっています。

上記で紹介した対処方法を試しても、警報「H54」から復旧しない場合は、ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

>>ダイキンへ点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

警報「U4」「U2」のエラーコードが表示される

警報「U4」「U2」の故障原因
強い雨の日などにダイキン製エコキュートを使用中、警報「U4」「U2」のエラーコードが表示される場合は、伝送異常(室外機と室内機の通信がうまくできない状態)が考えられます。

警報「U4」「U2」の対処方法
対処方法としては、エコキュートのリセット作業をおこなうことで、警報「U4」「U2」のエラーコードから復旧できる場合がありますのでお試しください。

>>ダイキン製エコキュートのエラー解除(リセット)方法

警報「U4」「U2」の修理費用
対処方法の操作をしても警報「U4」「U2」のエラーコードから復旧しなかったり、エラーが再発する場合は、貯湯ユニット基板やヒートポンプユニット基板の修理・交換が必要になる場合があります。

貯湯ユニット基板やヒートポンプユニット基板を修理・交換する場合の費用目安は、

30,800~40,000円(税別)程度

となっています。

上記で紹介した対処方法を試しても、警報「U4」「U2」から復旧しない場合や、エラーコードが再発する場合は、ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

>>ダイキンへ点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

警報「HJ」のエラーコードが表示される

ダイキン製エコキュートを使用中に、警報「HJ」のエラーコードが表示される場合、断水や凍結、部品の故障が原因として考えられます。

貯湯ユニットで考えられる警報「HJ」の原因

  • 「残湯サーミスター」の故障
  • 貯湯ユニット内のプリント基盤故障

ヒートポンプで考えられる警報「HJ」の原因

  • 「水熱交換器」が詰まっている
  • 「温度検知サーミスター」の故障
  • 「沸き上げポンプ」の故障

警報「HJ」の対処方法
上記の原因の場合、エコキュートのリセット作業を行うことで警報「HJ」のエラーコードから復旧する場合がありますのでお試しください。

>>ダイキン製エコキュートのエラー解除(リセット)方法

エコキュートのリセット作業を行っても、警報「HJ」から復旧しなかったり、エラーが再発する場合は、ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

>>ダイキンへ点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

断水や凍結が原因の場合も

その他で考えられる原因としては、断水や冬場の凍結により水の循環が停止してしまっている場合が考えられます。断水が原因として考えられる場合は、地域の断水スケジュールをご確認のうえ、断水が終わるまでお待ちください。

凍結が原因として考えられる場合は、以下の対処方法をお試しください。

エコキュート配管の解凍方法

  • 翌日の昼まで待つ。(気温が上がって自然解凍)
  • 給湯栓(お湯の蛇口)を少し開いて解凍するまで待つ。
  • 凍っている配管の保温材が巻かれていない部分に、10℃~20℃のぬるま湯をゆっくりかける。お湯が出たら配管にかかった水をタオル等で拭き取る。
    ※タオル等を巻いてぬるま湯をかけるとより効果的です。熱湯をかけると配管が破裂する可能性があるので注意してください。

エコキュート配管の凍結予防方法

  • 給湯栓(お湯の蛇口)を少し開いて糸引き状に水を出しておく。
  • 凍結防止ヒーターが設置されている場合は、プラグをコンセントに差し使用する。
  • 凍結予防運転の機能が備わっている機種の場合、凍結予防運転を使用する。
    ※入浴後、お湯をアダプターの中心から10cm以上溜めて残してください。

警報「C72」のエラーコードが表示される

警報「C72」の故障原因
ダイキン製エコキュートを使用中に、警報「C72」のエラーコードが出て動作が停止してしまった場合、貯湯タンクの「三方弁」の故障が原因として考えられます。

三方弁とは

三方弁とは、3つの出入り口がある弁のことで、流体(水やお湯)の流れを制御し、温かい水と冷たい水を混ぜ合わせる役割を持った部品です。

警報「C72」の対処方法
警報「C72」の対処方法として、エコキュートのリセット作業を行うことで、エラーから復旧する場合がありますのでお試しください。

>>ダイキン製エコキュートのエラー解除(リセット)方法

エコキュートのリセット作業を行っても警報「C72」から復旧しなかったり、エラーが再発する場合は、「三方弁」の交換が必要になる場合がありますので、ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

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>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

警報「C76」のエラーコードが表示される

警報「C76」は、「リモコン通信異常」という症状で、エコキュート本体とリモコンの通信がうまくいっていない状態です。

警報「C76」の故障原因
ダイキン製エコキュートを使用中に、警報「C76」のエラーコードが出て動作が停止してしまった場合、停電など何らかの影響で貯湯ユニット基板が故障していることが原因として考えられます。

警報「C76」の対処方法
警報「C76」が発生したら、エコキュート本体のリセットを試してみて、エラーが解除されるかどうかご確認ください。

>>ダイキン製エコキュートのエラー解除(リセット)方法

警報「C76」の修理費用
対処方法の操作をしても警報「C76」のエラーコードから復旧しなかったり、エラーが再発する場合は、貯湯ユニット基板の修理・交換が必要になる場合があります。

貯湯ユニット基板を修理・交換する場合の費用目安は、

30,800~83,000円(税別)程度

となっています。

上記で紹介した対処方法を試しても、警報「C76」から復旧しない場合は、ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

>>ダイキンへ点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

警報「H56」のエラーコードが表示される

警報「H56」の故障原因
ダイキン製エコキュートを使用中に、警報「H56」のエラーコードが出て動作が停止してしまった場合、「湯張り混合弁」の故障や、貯湯ユニット基板の故障が原因として考えられます。

湯張り混合弁とは

湯張り混合弁(風呂混合弁)は、お風呂の湯張り時にお湯と水を混ぜ合わせるための部品です。

警報「H56」の対処方法
対処方法としては、エコキュートのリセット作業をおこなうことで、警報「H56」のエラーコードから復旧できる場合がありますのでお試しください。

>>ダイキン製エコキュートのエラー解除(リセット)方法

警報「H56」の修理費用
対処方法の操作をしても警報「H56」のエラーコードから復旧しなかったり、エラーが再発する場合は、「湯張り混合弁」や貯湯ユニット基板の修理・交換が必要になる場合があります。

「湯張り混合弁」や貯湯ユニット基板を修理・交換する場合の費用目安は、

21,800~38,000円(税別)程度

となっています。

上記で紹介した対処方法を試しても、警報「H56」から復旧しない場合は、ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

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>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

警報「H92」のエラーコードが表示される

警報「H92」は、「缶体高温検知」という症状で、貯湯タンクで異常な高温を検知したために動作を停止している状態です。

警報「H92」の故障原因
ダイキン製エコキュートを使用中に、警報「H92」のエラーコードが出て動作が停止してしまった場合、貯湯ユニット基板やサーミスタが故障していることが原因として考えられます。

警報「H92」の修理費用
警報「H92」が発生した場合、貯湯ユニット基板やサーミスタの修理・交換が必要になる場合があります。

貯湯ユニット基板やサーミスタを修理・交換する場合の費用目安は、

12,300~38,000円(税別)程度

となっています。

警報「H92」が発生した場合は、ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

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警報「L5」のエラーコードが表示される

警報「L5」の故障原因
ダイキン製エコキュートを使用中に、警報「L5」のエラーコードが出て動作が停止してしまった場合、過剰な電流が流れたことによるヒートポンプユニット基板や圧縮機(コンプレッサー)の故障が原因として考えられます。

警報「L5」の対処方法
警報「L5」が発生したら、エコキュート本体のリセットを試してみて、エラーが解除されるかどうかご確認ください。

>>ダイキン製エコキュートのエラー解除(リセット)方法

警報「L5」の修理費用
対処方法の操作をしても警報「L5」のエラーコードから復旧しなかったり、エラーが再発する場合は、ヒートポンプユニット基板の修理・交換が必要になる場合があります。

ヒートポンプユニット基板を修理・交換する場合の費用目安は、

30,800~40,000円(税別)程度

となっています。

なお、圧縮機(コンプレッサー)の交換など、溶接をともなう作業が必要になる場合は、約8万~10万円(税別)程度の高額な修理となる場合もあります。

上記で紹介した対処方法を試しても、警報「L5」から復旧しない場合は、ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

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ダイキン製エコキュートのエラー解除(リセット)方法

ダイキン製エコキュートのエラー解除(リセット)方法には、リモコン側のエラー表示解除方法とエコキュート本体側のリセット方法存在します。

リモコンのエラー表示解除方法

リモコンの【決定】ボタンを押してください。

エコキュート本体のリセット方法

  • エコキュート本体(貯湯タンク)の漏電しゃ断器(電源)またはエコキュート専用ブレーカーをOFFにする。
    ※漏電しゃ断器の場所がわからない場合、説明書でご確認ください。
  • 一分程度経過したら、漏電しゃ断器(電源)またはエコキュート専用ブレーカーをONにする。

リセットしても改善しない場合は?

リセットしても改善しない場合は、リモコンやエコキュートのパネルに表示されるエラーコード(警告)を確認して、エラーコードごとの原因を把握し、適切な対処法を行う必要があります。

各エラーコードごとの対処法は、以下のリンク先をご覧ください。

警報「J3」のエラーコードが出て警報が鳴る

警報「H3」のエラーコードが表示される

警報「FA」のエラーコードが出て警報が鳴る

警報「H54」のエラーコードが表示される

警報「U4」「U2」のエラーコードが表示される

警報「HJ」のエラーコードが表示される

警報「C72」のエラーコードが表示される

警報「C76」のエラーコードが表示される

警報「H56」のエラーコードが表示される

警報「H92」のエラーコードが表示される

警報「L5」のエラーコードが表示される

また、エコキュートのリセットを含めて、自分でできる対処法をすべて試してもエラーが解消しない場合は、ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

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ダイキン製エコキュートからお湯が出ない

ダイキン製エコキュートを使用中に突然お湯が出なくなってしまった場合、主に凍結やお湯の使いすぎなどの原因が考えられます。

エコキュート配管の凍結により、お湯が出ない

まず、冬場にエコキュートからお湯が出なくなる原因として最も多いのが、エコキュート貯湯タンクの給水・給湯配管の凍結です。特に寒い地域に住んでいる方や冬場は、凍結によってお湯が出なくなることが多いです。

エコキュート配管の凍結が疑われる場合、以下の対処方法をお試しください。

エコキュート配管の解凍方法

  • 給湯栓(お湯の蛇口)を少し開き、時間経過とともに解凍されるのを待つ。
  • 翌日の昼まで待つ。(気温が上がって自然解凍)
  • 凍っている配管の保温材が巻かれていない部分に、10~20度のぬるま湯をゆっくりかける。お湯が出たら配管にかかった水をタオル等で拭き取る。※タオル等を巻いてぬるま湯をかけるとより効果的です。熱湯をかけると配管が破裂する可能性があるので注意してください。

エコキュート配管の凍結予防方法

  • フルオート機種に搭載されている、凍結防止運転機能を使用する。※浴槽の残り湯が循環口より10cm以上必要です。
  • リモコンの給湯温度を水にした状態で、給湯栓(お湯の蛇口)を開き、一分間に200cc程度の水を出し続ける。
  • 凍結防止ヒーターが設置されている場合は、プラグをコンセントに差し使用する。

凍結防止運転機能とは

凍結防止運転が備わったエコキュートは、自動で外気温を測定し、凍結のおそれがある場合は配管の中の水を循環させて凍結することを防ぎます。そのとき、浴槽の中に残り湯があれば、その残り湯を使って配管内を循環させますが、残り湯がない場合はポンプ内の水を少量つかって循環をおこない、凍結を防ぎます。ただし、機種やメーカーによっては凍結防止運転が備わっていない場合や、動作が異なる場合がございます。お使いのエコキュートに凍結防止運転ついているかどうかや、動作につきましては、説明書を参照するか、メーカーへお問い合せください。

お湯の使いすぎにより、タンクがお湯切れを起こしている

日中にお湯を使いすぎた場合、貯湯タンク内のお湯を使い切り、お湯が出なくなってしまう場合があります。

ダイキン製エコキュートでお湯切れが起こってしまった場合は、

リモコンの【沸き増し】ボタンを押す

ことで、貯湯タンク無いのお湯を沸きましする必要があります。

断水が発生している

地域で断水が発生している場合、お湯も水も出すことができません。地域の断水スケジュールを確認して、断水が終了するまで待ちましょう。

止水栓が閉まっている

止水栓が閉まっている場合、お湯も水も出すことができません。止水栓が開いているかどうか確認しましょう。

エコキュートの電源を入れてから一晩経過していない

エコキュートは夜間時間帯の安い電力でお湯を沸かす設定になっているのが一般的ですので、購入直後など電源を入れてから一晩経過していない場合は湯沸かしは行われていません。すぐにお湯を使用したい場合は、リモコンの【沸き増し】ボタンを押して、貯湯タンク内のお湯を沸きまししてください。

混合水栓(蛇口)が故障している

お使いの混合水栓(蛇口)が故障していてお湯が出ないケースも考えられます。混合水栓の調子が悪いと感じたら、水道業者へ点検・修理を依頼しましょう。

エコキュートからお湯が出ないその他の原因

上記以外でエコキュートからお湯が出ない原因として、以下のような例が考えられますので、ご確認ください。

排水栓が、「排水」側になっている

排水栓を「通常」側にしてください。

逃し弁レバーが上がってる

逃し弁レバーを下げてください。

エコキュートが故障している

ダイキン製エコキュートの電源が入らない場合、上記で挙げた原因を確かめても解決しないときは、エコキュート自体が故障している可能性が考えられます。ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

>>ダイキンへ点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

ダイキン製エコキュートでシャワーからお湯がでない

ダイキン製エコキュートを使用中、シャワーからお湯が出なくなってしまった場合の対処方法についてご紹介します。

シャワー以外もお湯が出ていない場合

台所などシャワー以外からもお湯が出ていない場合、エコキュート側の凍結やお湯の使いすぎによる湯切れなどの原因が考えられます。

>>お湯が出ない詳しい原因や対処方法はコチラ

お湯が出ない原因については、以下の記事でも詳しく紹介していますので、参考にしてください。

シャワーのみお湯が出ない場合

シャワーのみお湯がでない場合は、次のような原因が考えられます。

エコキュートの設定温度が低い

シャワー(混合水栓)側の温度を高くしても、エコキュート側の設定温度以上には熱くなりません。一度、エコキュート側の設定温度を見直してみましょう。

水側の水圧が高い

混合水栓で水側の水圧が高すぎると、お湯の混じりが少なくなり冷たくなってしまう場合があります。水圧が高いと感じたら、水側の止水栓をすこし閉めるなどして調節しましょう。なお、止水栓はマイナスドライバーなどを使用し、右(時計回り)にまわすと閉めることができます。

サーモバブルやシャワーヘッドの故障

それ以外ですと、混合水栓内部のサーモバブルや、シャワーヘッドの故障などが考えられます。水道業者による点検・修理を検討しましょう。

ダイキン製エコキュートでお風呂のお湯がたまらない

ダイキン製エコキュートでお風呂のお湯が溜まらない・お湯張りができない場合の原因には、以下のようなことが考えられます。

そもそもエコキュートからお湯が出ない

ダイキン製エコキュートでお風呂のお湯が溜まらない・お湯張りができない原因として、凍結や断水などの原因により、そもそもエコキュートからお湯が出ていない場合が考えられます。

>>お湯が出ない詳しい原因や対処方法はコチラ

お湯が出ない原因については、以下の記事でも詳しく紹介していますので、参考にしてください。

お湯を使いすぎて貯湯タンクが湯切れを起こしている

ダイキン製エコキュートを使用中に、お風呂のお湯が溜まらない・お湯張りできない場合は、貯湯タンクの湯切れが原因として考えられます。貯湯タンクが湯切れをしてしまった場合、以下の方法で貯湯タンク内のお湯を沸かしてください。

貯湯タンクが湯切れした時の対処方法

貯湯タンクのお湯が足りなくなったり、無くなってしまった場合は、リモコンの【沸き増し】ボタンを押すことで、貯湯タンク内のお湯をすぐに沸き上げることができます。

ダイキン製エコキュートで沸き上げができない

ダイキン製エコキュートにて【沸き増し】ボタンを押して沸き増しを行おうとしても、沸き上げがすぐに止まってしまう場合や、夜間わき上げ設定をしているにも関わらず、朝になっても沸き上げが行われていない場合の原因と対処方法をご紹介します。

貯湯タンク内にお湯が十分にある

貯湯タンク内にお湯が十分にある場合に【沸き増し】ボタンを押して沸き増しを行っても、それ以上お湯を沸かす必要はありませんので、すぐに停止されます。

エコキュートから水漏れ・湯漏れしている

夜間わき上げ設定をしているにも関わらず、朝になっても沸き上げが行われていない場合、エコキュートから水漏れ・湯漏れが発生している可能性があります。(お湯を沸かしても外に漏れ出してしまうため、溜まっていない)

エコキュートからの水漏れ・湯漏れについては、次の項目で詳しく説明していますのでご覧ください。

ダイキン製エコキュートが水漏れしている

ダイキン製エコキュートを使用中に水漏れ・湯漏れが発生してしまった場合の原因や確認方法・対処方法をご紹介します。

ヒートポンプと貯湯タンクを繋ぐ配管からの水漏れ・湯漏れも

ダイキン製エコキュートを使用中していると、ヒートポンプ(エアコン室外機のような外観)と貯湯タンク(エコキュート本体である大きな箱)を繋いでいる配管が、劣化による破損などが原因で水漏れしてしまう場合があります。もし、配管などからの水漏れ・湯漏れを発見した場合は、ダイキンへ点検・修理を依頼する必要があります。

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水漏れ・湯漏れしているかどうかの確認方法

水漏れ・湯漏れしているかどうかの確認として、水道の蛇口を閉じた状態で水道メーターのパイロット(銀色で丸い部品)が回っているかどうか確認してください。パイロットは水道メーターの中を水が流れているときに回転する部品ですので、パイロットが回っている場合は漏水していることになります。

ダイキン製エコキュートでお湯張りできない、お湯が止まらない

ダイキン製エコキュートで浴槽のお湯をためた際、お湯が止まらずに浴槽からあふれてしまう場合の原因と対処方法をご紹介します。

浴槽循環口(フィルター)や配管内部にゴミなどが詰まっている

浴槽循環口(フィルター)や浴槽の水量を検知する水位センサー本体付近、配管内部にゴミや入浴剤の汚れなどが詰まっている場合、水位センサーが正常に水圧を検知できなくなり、お湯が設定水位どおりに溜まらず浴槽からあふれてしまう状態です。

お湯が浴槽からあふれてしまう場合、以下の方法をお試しください。

浴槽内部や浴槽循環口(フィルター)を掃除する

浴槽の底から15cmほど上に設置されている浴槽循環口(フィルター)を掃除して、ゴミなどを取り除きましょう。

【洗浄】ボタンを押して配管内部を洗浄

浴槽リモコンの【洗浄】ボタンを数回押すことで、配管内部の汚れを注水洗浄することができます。※洗浄ボタンが無い機種も存在します。

ジャバなどの洗浄剤を使用して配管を洗浄する

ジャバなどの洗浄剤を使用して配管を洗浄することも有効です。

上記のいずれを試してもお湯が止まらず浴槽からあふれてしまう場合は、エコキュートの故障が考えられますので、ダイキンへ点検・修理を依頼する必要があります。

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>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

ダイキン製エコキュートで「追い焚き」できない、お湯がぬるい

ダイキン製エコキュートで「追い焚き」ができなかったりお湯がぬるい場合は、以下の項目をご確認ください。

リモコンに「追いだきできません」の表示が出ている

貯湯タンク内のお湯が少なくなっている場合がありますので、【沸き増し】をおこないましょう。

なお、残り湯量がある場合でも、貯湯タンクの湯温やおふろの湯温が低い場合、追いだき時間が長くなることがあります。この場合も、【沸き増し】を行ったり、湯量設定を「たっぷり」にすることで解消できます。

前日の残り湯を沸かし直している

浴槽の底から10cmほど上にある「ふろ接続アダプター(循環口)」が水面に出ないくらいまで残り湯を減らしてから「ふろ自動」をおこなってお湯を沸かしてください。

ふろ接続アダプター(循環口)のフィルターが詰まっている

ふろ接続アダプター(循環口)のフィルターを取り外し、歯ブラシなどで網目についたゴミなどを掃除してください。

ジェットバスを使用している

ジェットバスは、ふろ自動運転および追いだき運転中を避けてご使用ください。

エコキュートが故障している

ダイキン製エコキュートで「追い焚き」できない場合や、お湯がぬるい場合、上記で挙げた原因を確かめても解決しないときは、エコキュート自体が故障している可能性が考えられます。ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

>>ダイキンへ点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

ダイキン製エコキュートの電源が入らない

ダイキン製エコキュートの電源が突然入らなくなってしまった場合の対処方法をご紹介します。

停電の後ブレーカーが落ちたままになっていないか確認する

停電が起きた後など、ブレーカーが落ちてしまってそのままになっていないかどうかを確認してみましょう。

なお、落ちていないか確認すべきブレーカーには、以下の種類があります。

アンペアブレーカー

分電盤の一番左についている最も大きなつまみがアンペアブレーカー(契約ブレーカー)です。家の中で電気を使いすぎた時に落ちてしまうのがこのブレーカーです。

エコキュート用ブレーカー

エコキュートに電力を供給しているブレーカーで、分電盤の中や屋外の電気メーター付近に設置されている場合が多いです。停電後、アンペアブレーカーは戻したけれど、エコキュート用ブレーカーが落ちたまま、といったケースもあるので注意しましょう。

エコキュートの漏電しゃ断器(電源)

エコキュート本体(貯湯タンク)にも電源として漏電しゃ断器が設置されています。エコキュートの電源が入らない場合、なんらかの理由でエコキュート本体の漏電しゃ断器がOFFになっている場合も考えられますので、チェックしてみましょう。

漏電ブレーカー

アンペアブレーカーのすぐ右隣にある小さなつまみが漏電ブレーカーです。黄と赤のスイッチが併設されているのが一般的で、漏電を検知した際に落ちてしまいます。

漏電ブレーカーを戻してもすぐ落ちてしまう場合

漏電ブレーカーをONに戻しても、すぐにまた落ちてしまう場合は、エコキュートもしくはどれかの家電が漏電している可能性があります。そのまま使用を続けるの危険ですので、すぐに電力会社へ連絡して点検してもらいましょう。

エコキュートが故障している

ダイキン製エコキュートの電源が入らない場合、上記で挙げた原因を確かめても解決しないときは、エコキュート自体が故障している可能性が考えられます。ダイキンへ点検・修理を依頼しましょう。

>>ダイキンへ点検・修理を依頼

>>修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

保証期間を過ぎたエコキュートは買い替えが「お得」

エコキュートが故障してしまったら、修理連絡を行うのも大切ですが、保証期間を過ぎてしまっている場合は修理費用が高額になる可能性があるため、新しいエコキュートに買い替えたほうがお得な場合があります。

ダイキン製エコキュート本体のメーカー保証は「1年」

ダイキン製エコキュートのメーカー保証は以下のとおりです。

  • 本体:1年間
  • 冷媒回路:3年間
  • タンク(缶体):5年間

故障してしまったエコキュートは、メーカー保証期間内や購入時の有料延長保証の期間内であれば無料で修理が行えますが、保証期間外の場合は有料修理となります。有料修理となった場合、修理料金は故障箇所や内容によって異なりますが、高いと10万円をこえてしまう場合もあります。また使用年数が10年をこえているエコキュートの場合、部品の製造が終了している場合もあり、たとえ修理できる場合でもすぐまた別の箇所が壊れる可能性が高いため、メーカーサポートからも「新しいエコキュートへの買い換え」を勧められます。

古いエコキュートは2~3年おきに故障しやすい
古いエコキュートを使い続けていると、2~3年おきに故障してしまう場合が多く、故障のたびに修理費用が最低でも数万円は必要になってしまいます。いつ壊れるかと不安になりながら古いエコキュートを使い続けるよりも、最新のエコキュートに買い換えてしまったほうが、結果的に見ると安くすむ場合もあります。
長期間エコキュートを使用されている方で、不具合が増えてきている方は、買い替えを検討されるのがオススメです。

エコキュートの買い替え・交換を検討される場合は、こちらの記事もあわせてご覧いただくと参考になると思います。



買い替えにおすすめ!人気エコキュート

ダイキンへ点検・修理を依頼

ダイキンへ点検・修理を依頼する前に、以下の項目を確認しておきましょう。

ちょっと待って!修理で損しないための最終確認!

メーカーへ点検・修理を依頼をする場合は、事前に以下のような情報を揃えておくとスムーズです。

  • エコキュートの型番(エコキュート本体に貼られたラベルに記載)
  • エコキュートの購入時期
  • 保証の有無
  • 故障の症状

なお、保証の有無に関して、延長保証などに加入している場合は、加入時に渡された書類などを揃えておきましょう。

エコキュートを10年以上お使いではないですか?

故障してしまったエコキュートは修理依頼をするのが一番だと思いがちですが、10年以上使用したエコキュートは修理するよりも新しいエコキュートに買い換えてしまったほうがお得な場合があります。

保証期間が過ぎたエコキュートの修理費用は10万円を超える場合も

エコキュートの寿命は約10~15年と言われており、使用年数が寿命に近づくほど、故障が発生しやすくなります。エコキュートの延長保証に加入していたとしても、最長で保証期間は10年間です。

そのため、10年以上使用して保証期間が切れたエコキュートの修理費用は、すべて有料になってしまいます。修理料金は故障箇所や内容によって異なりますが、高いと10万円をこえてしまう場合もあります。

修理をしても2~3年ですぐに故障する場合も

また、使用年数が経過しているにつれて故障頻度も増えるため、「修理しても2~3年ですぐ故障」ということが繰り返し起こる可能性が高まります。

いつ壊れるかと不安になりながら古いエコキュートを使い続けるよりも、最新のエコキュートに買い換えてしまったほうが、結果的に見ると安くすむ場合もあります。

10年以上たったエコキュートは部品が無いので修理できない場合も

使用を始めてから10年以上が経過したエコキュートは、修理を行うときに交換する部品の在庫がメーカーに無く、修理を行えない可能性があります。このような場合は、新しいエコキュートに買い換えるしか方法がありません。

以上の理由から、10年以上使用したエコキュートは、修理よりも買い替えを検討することをオススメいたします。

エコキュートの買い替えに関するポイントや注意点など、詳しくは以下の記事をご覧ください。



買い替えにおすすめ!人気エコキュート

ダイキン製エコキュート故障時の点検・修理連絡先

ダイキンコンタクトセンター

電話番号:0120-881-081(無料)
受付時間:365日24時間

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エラー原因解明!ダイキン製エコキュートの故障と対処・修理方法

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