原因解明!三菱電機IHクッキングヒーターの故障対応と修理

三菱電機IHクッキングヒーターの故障にお困りですか?「ガラストッププレートが割れた」、「電源が入らない」、「グリルスイッチがつかない」、「漏電ブレーカーが落ちる」、「鍋が温まらずランプが点滅して切れる」等の症状の原因と対策を解説します。

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原因解明!三菱電機IHクッキングヒーターの故障対応と修理

目次

三菱電機IHクッキングヒーターのガラストッププレートが割れてしまった

三菱電機IHクッキングヒーターのガラストッププレートが割れてしまった場合の対応方法についてご紹介していきます。

すぐに使用を中止し、三菱電機へ修理依頼を

三菱電機IHクッキングヒーターのガラストッププレートが割れてしまった場合、そのまま使用を続けるのは非常に危険です。たとえば煮こぼれや吹きこぼれが起きた際に、ガラストッププレート割れ目から中の基盤へ浸水し、基盤の故障などにも繋がります。そのため、ガラストッププレートが割れてしまった場合は、すぐに使用を中止し、三菱電機へ修理連絡をしましょう。

三菱電機修理受付センター

電話番号:0120-56-8634(無料)
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三菱電機IHクッキングヒーターの上に乗せられる重量は何キロまで?

三菱電機IHクッキングヒーターの上に乗せられる重量は、IHクッキングヒーターの故障を防ぐため、鍋自体の重さを含めて1口あたり15kgまでとされています(3口合計で最大45kgまで、垂直方向に限る)。
なお、15kg未満の重量でも、一箇所に強い衝撃を入れたり、傷つけたり、空焼き(鍋を設置せずに加熱)したりするとトッププレートが割れる危険があります。

三菱電機IHクッキングヒーターの電源が入らない

三菱電機IHクッキングヒーターの電源が入らない場合の対応方法についてご紹介していきます。

IH専用ブレーカーが落ちている

三菱電機IHクッキングヒーターの電源が入らない場合にまず考えられる原因は、IH専用ブレーカーが落ちてしまっていることです。特に停電後にIH専用ブレーカーを上げ忘れているケースもありますので、確認するようにしましょう。

電源コードが抜けてる(据置タイプの場合)

お使いの三菱電機IHクッキングヒーターが据え置きタイプの場合、電源コードが抜けている可能性が考えられます。電顕コードの電源プラグが、コンセントにしっかり挿し込まれているか確認しましょう。また、電源プラグが緩んでいないかどうかもチェックしましょう。

ロースターグリルのお手入れ不足による劣化

三菱電機IHクッキングヒーターのロースターグリル(魚焼きグリル)を掃除していないと、劣化によりIHクッキングヒーターの電源が入らなくなってしまう場合があります。予防策としては、空焼きと呼ばれるお手入れ方法で、ロースターグリル内の油を焼き切ることで劣化を防げる場合もあります。ただし、すでにロースターグリルの電源がつかない場合は、三菱電機へ修理連絡をしましょう。

IHクッキングヒーターが故障している

上記のいずれにも当てはまらない場合、IHクッキングヒーターが故障していることが考えられます。特に吹きこぼれや煮こぼれ後に電源が入らなくなった場合は、IHクッキングヒーター内部の基盤が浸水で故障していることも考えられますので、三菱電機へ修理連絡をしましょう。

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IHヒーターの上に鍋をのせても温まらず、火力ランプが点滅して切れる

三菱電機IHクッキングヒーターで、IHヒーターの上に鍋をのせても温まらず、火力ランプが点滅して切れる場合の対応方法についてご紹介していきます。

IH対応の鍋か確認する

IHクッキングヒーターは使用できる鍋が限られています。IH非対応の鍋をIHヒーターの上に置いても、鍋はIHヒーターに認識されず、なべ無し自動停止機能により火力ランプが点滅して切れてしまいます。使用している鍋がIH対応のものか確認しましょう。

IHクッキングヒーターで使用できる鍋と非対応の鍋の一覧は、こちらの記事をご覧ください。

鍋の底に汚れや反り・凹みがないか確認する

鍋の底に汚れなどがついていると、IH非対応の鍋を置いた場合と同様に、IHヒーターが鍋を認識しない場合があります。鍋の底を確認して、汚れやゴミが付いていたら掃除して取り除きましょう。

また、3mmを超えた反りや凹みがあってもIHヒーターは鍋を認識しません。使用できる鍋底の反り・凹みの基準は、一般調理用の鍋は3mm以下、揚げ物用の鍋は0.5mm以下となっています。

100V専用IH鍋を200VのIHクッキングヒーターで使用している

100V専用のIH鍋やプレートは、200VのIHクッキングヒーターでの使用は推奨されていません。200VのIHクッキングヒーターで100V専用のIH鍋を使用しても、認識されない場合があります。

IHクッキングヒーターが故障している

上記のいずれでもない場合、IHクッキングヒーター自体が故障している可能性があります。三菱電機へ修理依頼をしましょう。

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左側のIHヒーターだけ使えない

三菱電機IHクッキングヒーターで、左側のIHヒーターだけ使えなくなってしまった場合の対処方法をご紹介します。

制御基板のヒューズが断線している恐れあり

三菱電機IHクッキングヒーターで、左側のIHヒーターだけ使えなくなってしまう原因は、本体内部にある制御基板のヒューズが断線している恐れがあります。断線している場合は制御基板を交換してもらう必要があるので、まずは三菱電機へ修理依頼をおこないましょう。

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三菱電機IHクッキングヒーターの上面操作部がきかない

三菱電機IHクッキングヒーターで、上面操作部パネルのボタンが効かなくなってしまった場合の対処方法をご紹介します。

スイッチ自体が故障している可能性が高い

煮こぼれや吹きこぼれなどの直後に上面操作部パネルのボタンが効かなくなってしまった場合、浸水によってボタンが故障してしまったことが考えられます。また三菱電機IHクッキングヒーターについている操作用の「つまみ」が効かなくなってしまった場合も、浸水などの理由による故障が考えられますので、三菱電機へ修理依頼をおこないましょう。

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IHクッキングヒーターの液晶表示部に「E」エラーが出る

三菱電機IHクッキングヒーターで、液晶表示部に「E」エラーが出た場合の対処方法についてご紹介します。

本体に異常が発生したか、安全装置がはたらいた可能性あり

三菱電機IHクッキングヒーターで、液晶表示部に「E」エラーが出る原因は、本体内部に異常が起こったり、安全装置がはたらいたことが考えられます。

以下の対処方法をお試しください。

  1. IHクッキングヒーターの電源と専用ブレーカーを切ります。
  2. IHクッキングヒーター本体が冷えるのを待ちます。
  3. 本体が冷えたら、IHクッキングヒーターの電源と専用ブレーカーを入れ直します。
  4. 「E」エラーが消えたことを確認してください。

上記の手順を試しても、エラーが解消されない場合は、三菱電機へ修理依頼が必要です。

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三菱電機IHクッキングヒーターのグリルスイッチがつかない

三菱電機IHクッキングヒーターのグリルスイッチが入らない場合の対応方法についてご紹介していきます。

総電力の最大定格を上回っている

三菱電機IHクッキングヒーターのロースターグリル(魚焼きグリル)の電源が入らない原因として、IHヒーターを最大火力で2つ以上同時に使用している場合が考えられます。

国内で販売されているIHクッキングヒーターには、総電力の最大定格(超えてはいけない値)が5,800Wと定められています。仮に200VのIHクッキングヒーターで左右のIHヒーターを最大火力(3,000W)で使用したとすると、自動で火力を調整して5,800Wになるため、ロースターグリルの電源を後から入れようとしても入らない場合があります。なお、古い機種には自動火力調節機能がついていない場合もありますので、説明書で確認するようにしましょう。

ロースターグリルの故障

上記の他に三菱電機IHクッキングヒーターのグリルスイッチが入らない原因として考えられるのは、ロースターグリルが故障しているケースです。ロースターグリルは、お手入れを怠っていたりすると故障してしまうことがあります。もしロースターグリルが故障していると思ったら、三菱電機へ修理連絡をしましょう。

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吹きこぼれ・煮こぼれの汁が吸気口、排気口に入ってしまった

三菱電機IHクッキングヒーターで、吹きこぼれ・煮こぼれした汁が吸気口、排気口に入ってしまった場合の対象方法を解説します。

量が多いと本体からあふれて漏れ出す場合も

三菱電機IHクッキングヒーターは、吹きこぼれ・煮こぼれした汁が吸気口、排気口に入ったとしても、ある程度の量であれば内部で溜めておける構造になっています。しかし、一定量を超えると外に漏れ出してしまいますので、漏れ出した場合はタオルや雑巾などで拭き取ってください。

回数が重なると内部の電子部品が故障する危険がある

IHクッキングヒーターは吸気口から取り入れた空気を本体内部に循環させる機能があります。吹きこぼれ・煮こぼれの汁が頻繁に吸気口、排気口に入ってしまうと、油やホコリなどが付着して溜まっていき、本体内部を循環させる空気に混じってしまう場合があります。その結果、IHクッキングヒーター内部の電子部品が故障してしまうこともありますので、煮こぼれ・吹きこぼれはできるだけ発生を防ぐようにしましょう。

もし、吹きこぼれ・煮こぼれの汁が吸気口、排気口に入ってしまってからIHクッキングヒーターの調子が悪くなった場合は、内部の電子部品が故障している可能性がありますので、三菱電機へ修理依頼をおこなってください。

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使用しようとすると漏電ブレーカーが落ちて使えない

三菱電機IHクッキングヒーターを使用しようとすると漏電ブレーカーが落ちてしまう理由は、IHクッキングヒーターのどこかで漏電が発生しているためです。漏電が発生する理由はさまざまあります。

煮こぼれ・吹きこぼれによる漏電

煮こぼれや吹きこぼれによってIHクッキングヒーター内部の機械が濡れてしまうと、漏電ブレーカーが落ちる場合があります。その場合、1日程度IHクッキングヒーターを使用せずに乾かすと直る場合があります。ただし、吹きこぼれた液体に水以外の成分が混じっている場合、乾いた後でも漏電ブレーカーが落ちてしまう場合があります。

ロースターグリルの劣化による漏電

ロースターグリル庫内にこびりついた魚の油などをそのままにしておくと、ロースターグリル庫内が劣化して、漏電してしまう場合があります。

ゴキブリなどの害虫による漏電

意外と多いのが、ゴキブリなどの害虫がIHクッキングヒーター内部で感電して死亡し、その死骸を通じて漏電が発生しているパターンです。

漏電ブレーカーが落ちる時は、三菱電機へ修理依頼が必要

上記では漏電の理由について紹介しましたが、どのケースであっても、復旧しない場合は三菱電機による修理が必要になります。できるだけ早く三菱電機へ修理依頼をするようにしましょう。

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使用中に「ピピッピピッ」とブザーが鳴り、液晶表示「U」エラーが出て点滅する

三菱電機IHクッキングヒーターをご使用中に、液晶表示部の「U」エラーと共に「ピピッピピッ」とブザーが鳴る原因は、誤った使い方をしている可能性があります。IHクッキングヒーターの加熱がストップしますので、液晶表示のエラーコードを確認した上で、適切な処置を施せばエラーは解消可能です。

エラーが頻発して長年IHを使用している場合は「買い替え」も検討

エラーや不具合で使用に支障があり、長年IHクッキングヒーターを使用していている場合、寿命が近いのかもしれません。度々の問合せや修理といった時間や費用をかけるよりは最新の機種に買い替えすることをオススメします。

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