10秒以内に故障診断!三菱電機エアコンが壊れる原因・対処法

三菱電機エアコンが「ランプが点滅して運転できない」、「リモコンが動かない」、「室外機が動かない」、「ドレンホースから赤い水が出る」、「運転ランプが5回点滅する」などの原因や対処法を解説。応急運転で故障を判別する方法も紹介。

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10秒以内に故障診断!三菱電機エアコンが壊れる原因・対処法

目次

まずは応急運転でエアコンの故障診断

お使いの三菱電機エアコンで「ランプが点滅して運転できない」、「リモコンが動かない」、「運転ランプが5回点滅する」などの症状が発生した場合、エアコンの「応急運転」を使用することで、エアコンが故障してしまったのかどうかを確認することができます。

応急運転の開始方法(三菱電機エアコン)

三菱電機エアコンの応急運転は、以下の方法で開始することができます。

  1. 室内機の運転ランプ下にある「応急運転スイッチ」を押す。
  2. 「応急冷房」が動作し、冷たい風が出ることを確認する。
  3. 再度「応急運転スイッチ」を押す。
  4. 「応急暖房」が動作し、温かい風が出ることを確認する。
  5. 再度「応急運転スイッチ」を押す。
  6. エアコンが停止することを確認する。

※機種によって「応急運転スイッチ」の場所が異なる可能性がありますので、詳しくは説明書をご覧ください。

応急運転が正常に行えた場合は故障以外の原因

応急運転を行って、「応急冷房」→「応急冷房」→「停止」の順番で動作する場合は、エアコン自体の故障ではなく、別の要因が考えられます。

応急運転が正常に行えた場合は、以下のリンク先から「故障と間違えやすいポイント」をご確認ください。

本当にエアコンの故障?!まずはコレを確認

応急運転で異常が発生した場合は故障の可能性大

反対に、応急運転で異常が発生した場合は、エアコン自体が故障していると考えられます。

「ランプが点滅して運転できない」、「リモコンが動かない」、「運転ランプが5回点滅する」などの故障原因と対処法につきましては、以下のリンク先をご確認ください。

ランプが点滅して運転できない原因・対処法

リモコンが故障する原因・対処法

室外機が動かなくなる原因・対処法

ドレンホースから赤色の水が出る原因・対処法

運転ランプが5回点滅する原因・対処法

本当にエアコンの故障?!まずはコレを確認

「ランプが点滅して運転できない」
「室外機が動かない」
「運転ランプが5回点滅する」

こんなとき、誰もがエアコンの故障を疑うとおもいます。
でも、エアコンの故障を疑う前に、確認してほしい「ポイント」があります。

なぜなら「エアコンの故障だと思っていても、本当は別の理由だった」ということがよくあるためです。

エアコンの故障と間違えやすいポイントを、一緒に確認していきましょう。

電源が抜けている、ブレーカーが落ちている

以下のような症状の場合、エアコンの電源が抜けているケースや、ブレーカーが落ちているケースをご確認ください。

  • リモコンを押しても電源がつかない

エアコンを使用しない時期は、節電のために電源を抜いているご家庭も多いのではないでしょうか。そんなとき、夏場や冬場にいざエアコンをつけようと思っても、電源が抜けていてつかない・・・、なんてことがよくあります。リモコンのスイッチを押しても電源がつかないときは、まずエアコンの電源がコンセントに差し込まれているかご確認ください。

また、同じようにブレーカーが落ちている場合でも、エアコンの電源はつきません。停電直後など、ブレーカーの上げ忘れにご注意ください。

室温がエアコンの設定温度よりも低い(高い)

以下のような症状の場合、室内温度がエアコンの設定温度より低く(高く)なっていないかご確認ください。

  • エアコンは動いているのに涼しくならない
  • エアコンは動いているのに暖まらない
  • エアコンから常温の風しか出ない
  • エアコンの冷暖房が効きにくい

エアコンが室内を冷やしたり暖めたりするためには、設定した温度よりも室内温度が低く(高く)なっている必要があります。

たとえば冷房の場合、エアコンの設定温度は26度になっているのに、室内温度が25度だと、エアコンは冷たい空気を出さなくなります。このとき、エアコンは扇風機と同じように常温の風を出す送風状態になります。

「設定温度」の上げすぎ(下げすぎ)にも注意

また、上記と同じ理屈で、設定温度を誤って高くしていたり、低くしている場合、「エアコンは動いているのに涼しくならない」や「エアコンは動いているのに暖まらない」といった状態になる場合があります。

たとえば、冷房なのに30度にしていたり、暖房なのに18度にしている場合、部屋が涼しくならなかったり、暖まらない可能性がありますので、設定温度には注意が必要です。

リモコンとエアコン本体で運転モードが違う

以下のような症状の場合、リモコンとエアコン本体で運転モードが違っていないかご確認ください。

  • エアコンは動いているのに涼しくならない
  • エアコンは動いているのに暖まらない
  • エアコンの冷暖房が効きにくい

通常、エアコン本体の運転モードはリモコンに表示されている運転モードと同じです。しかし、「リモコンに誤って触ってしまった」り、「リモコンを本体に向けず操作した」場合などで、「リモコンには冷房と表示されているのに、エアコン本体は暖房モードになっている」といった状態になってしまう場合があります。

こうしたリモコンとエアコン本体で運転モードが違っている場合、「エアコンは動いているのに涼しくならない」や「エアコンは動いているのに暖まらない」という原因になります。もしもおかしいと思ったら、リモコンをエアコン本体の方にしっかりと向けて操作し直しましょう。

障害物などの影響で室外機が停止している(冷房時)

以下のような症状の場合、障害物などの影響で室外機が停止していないかご確認ください。

  • エアコンの冷房(クーラー)が停止する
  • エアコン冷房で冷たい風が出ない
  • エアコンの冷房が効きにくい

エアコンの冷房(クーラー)運転時、室外機は熱い空気を外に排出する必要があります。しかし、室外機の周りに物などを置いている場合、それが障害物となり、熱い空気を十分に排出することができなくなってしまいます。その結果、冷房(クーラー)の効率が下がり、冷たい空気が出にくくなってしまう場合があるのです。

もし、冷房が停止してしまう場合や、冷房の効きが悪いと感じた場合は、室外機の周りに障害物となるものを置いていないか確認しましょう。

「霜取り運転」を実行中(暖房時)

以下のような症状の場合、「霜取り運転」が実行中ではないかご確認ください。

  • エアコンの暖房が停止する
  • エアコン暖房スイッチを入れても起動しない

エアコン室外機は屋外に設置するため、冬場は室外機の内部に霜(氷)が付いてしまう場合があります。霜がついたままの状態で暖房運転を行うと、暖房効率が大幅に落ちてしまいます。

しかし、エアコンにはあらかじめ室外機についた霜を落とす機能がついています。それが「霜取り運転」です。

「霜取り運転」を実行中は、一時的にエアコン室内機への暖房供給をストップして、室外機についた霜を熱で溶かします。そのため、「霜取り運転」実行中の約10分間は、エアコン室内機から温かい空気が出ることはありません。

もしも厳しい寒波などのとき、暖房が動かくなってしまったときは、この「霜取り運転」を疑ってみましょう。

また、室外機が雪を吸い込みやすい場所に設置されていて、頻繁に「霜取り運転」が発生する場合は、「防雪シート」や「防雪ネット」などの雪対策を行うと効果的です。

室外機が凍結している

以下のような症状の場合、室外機が凍結していないかご確認ください。

  • エアコンの暖房が停止する
  • エアコン暖房スイッチを入れても起動しない

室外機は内部に霜(氷)がつくと自動的に「霜取り運転」を行うため、凍結することはあまりありません。しかし、数年に一度、大規模な寒波などが到来したとき、「霜取り運転」では追いつかずに室外機が凍結してしまう場合があります。

室外機が凍結してしまった場合、寒冷地仕様のエアコンであれば、底面に設置されたヒーターにより氷を再び溶かすことができます。

しかし、通常(一般地仕様)のエアコンを使っていて、急激な寒波で室外機が凍ってしまった場合は、熱湯を室外機の底(下)の地面に流すことで解凍できる場合があります。

室外機そのものに熱湯をかけるのはNG

熱湯を室外機そのものにかけたり、注ぎ込んだりすると、蒸気で基盤などの故障につながるのでおやめ下さい。

風量を「弱」に設定している

以下のような症状の場合、エアコンの風量が「弱」になっていないかご確認ください。

  • エアコンは動いているのに涼しくならない
  • エアコンは動いているのに暖まらない
  • エアコンの冷暖房が効きにくい

エアコンの風量が「弱」モードになっていると、部屋を暖めたり涼しくするのに時間がかかります。エアコンの風量は、自動で強弱を変更してくれる「自動運転」がオススメです。

エアコンが部屋の広さに合っていない

以下のような症状の場合、エアコンが部屋の広さに合っているかどうかご確認ください。

  • エアコンは動いているのに涼しくならない
  • エアコンは動いているのに暖まらない
  • エアコンの冷暖房が効きにくい

エアコンには、使用する部屋の畳数に合わせて機種が分かれています。

エアコンの畳数タイプ一覧

  • 6畳用(2.2kW)
  • 8畳用(2.5kW)
  • 10畳用(2.8kW)
  • 12畳用(3.6kW)
  • 14畳用(4.0kW)
  • 18畳用(5.6kW)
  • 20畳用(6.3kW)
  • 23畳用(7.1kW)
  • 26畳用(8.0kW)
  • 29畳用(9.0kW)

ご覧のように、エアコンには6畳用~29畳用までのモデルが存在します。
使用する部屋の畳数に合わない機種を取り付けると、冷暖房が効きにくくなってしまうため、エアコンを取り付ける際は必ず部屋の畳数にあった機種を選ぶようにしましょう。

三菱電機エアコンのランプが点滅して運転できない原因・対処法

三菱電機エアコンのランプが点滅して運転できない原因としては、「風向フラップが正しく取付けられていない」、「室外機の周辺に障害物がある」、「エアコン電子基板の故障」などが考えられます。

風向フラップが正しく取付けられていない

三菱電機エアコンのランプが点滅して運転できない原因として、まずはじめに風向フラップが正しく取付けられているかどうか確認してください。風向フラップとは、エアコンの風向きを調整する部品のことで、「ルーバー」とも呼ばれます。

最近、風向きフラップを取り外しませんでしたか?

最近、エアコンの掃除などで風向フラップを取り外したことがある場合、風向フラップが正しく取り付けられていない可能性が高いので確認してみましょう。風向フラップがしっかり取り付けられていないと、エアコンのランプが点滅する場合があります。

なお、風向フラップの取り外しが行えない機種をお使いの場合は、別の原因が考えられますので次の項目をご確認ください。

室外機の周辺に障害物がある

エアコン室外機の周りに物などを置いている場合、それが障害物となり、熱い空気を十分に排出することができなくなってしまいます。その結果、エアコンのランプが点滅して運転できない状態になってしまう場合があります。室外機の周りに障害物となる物を置いていないか確認しましょう。

本体リセットで改善しなければ修理依頼

上記を確認したら、次にエアコン本体をリセットしてみましょう。エアコン本体をリセットすることで、ランプの点滅が改善する場合があります。

エアコン本体のリセット方法

  1. エアコン本体の電源を抜きます。
  2. そのまま5分程度待ちます。
  3. 再びエアコンの電源を差します。

復旧しなければ電子基板などの故障かも

エアコン本体をリセット後もランプの点滅が続く場合は、エアコンの電子基板などが故障している可能性が考えられますので、三菱電機に点検・修理を依頼しましょう。

修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

修理連絡先はコチラ

電子基板などの修理費用については、以下の記事をご覧ください。

エアコンが故障中、冷房以外ですぐに涼しくなる方法は、以下の記事をご覧ください。

三菱電機エアコンのリモコンが故障する原因・対処法

三菱電機エアコンのリモコンが動かない場合、「電池切れ」や「電池交換後のリセットボタンの押し忘れ」、「リモコン自体の故障」などが考えられます。可能性の高い順番に確認していきましょう。

リモコンの電池切れ

まず、エアコンが動かないもっとも多い原因が、リモコンの電池切れです。リモコンの裏蓋を外して、新しい電池と入れ替えてみましょう。また、電池がしっかりはまっていないと、接触不良で動かない場合もあります。+と-の位置間違えにも注意して取り替えましょう。

【リセット】ボタンの押し忘れ

リモコンの電池を入れたあとは、リモコンの【リセット】ボタンを押さないと、リモコンが動作しない場合があります。リモコンに【リセット】ボタンがある場合は押してみましょう。

【リセット】ボタンが無い場合

リモコンに【リセット】ボタンが無い場合は、電池を抜いた状態で、【運転/停止】ボタンを数回押してから、新しい電池を入れるようにしてください。

他のリモコンが押されたまま

他のリモコンが押されたままだと、エアコン用リモコンからの赤外線信号がうまくエアコンに届かない場合があります。テレビのやビデオのリモコンなどが、何かの物の下になっているなどの原因で押しっぱなしになっていないか確認しましょう。

リモコンの信号(赤外線)で故障診断

上記の確認を行っても症状が改善しない場合、リモコンから信号(赤外線)が出ているかどうか確認しましょう。

リモコン信号(赤外線)の確認手順

  1. スマートフォンや携帯電話、デジタルカメラをカメラモードにします。
  2. リモコンの送信部(先端部分)をカメラで映します。
  3. リモコン側でいずれかのボタンを押します。
  4. カメラ側で、送信部が光っているかどうか確認を行ってください。(白・オレンジ・紫など)

なお、スマートフォンによっては赤外線が映らないようになっている機種もありますので、事前に正常に動作するリモコンでお試しください。

リモコン信号(赤外線)が正常な場合はエアコン本体を確認

リモコン信号(赤外線)が正常な場合は、エアコン本体に異常がある場合があります。まずはエアコンの応急運転を行い、エアコン本体に異常がないかどうか確認してみましょう。

まずは応急運転でエアコンの故障診断

リモコン信号(赤外線)が出てない場合はリモコンの故障

スマートフォンやデジタルカメラで確認しても、リモコンから信号(赤外線)が出てない場合は、リモコン自体が故障している可能性が高いです。

この場合は、リモコンを新しく買い替えましょう。

三菱電機エアコン対応リモコン

三菱電機エアコン対応リモコン

三菱電機エアコンの室外機が動かなくなる原因・対処法

三菱電機エアコンの室外機が動かなくなる原因には、「室外機自体の故障」の他にも、「室外機の周辺に障害物がある」や「室温がエアコンの設定温度よりも低い(高い)」といった原因が考えられます。

室外機の周辺に障害物がある

エアコン室外機の周りに物などを置いている場合、それが障害物となり、熱い空気を十分に排出することができなくなってしまいます。その結果、エアコンの室外機が動かなくなってしまう場合があります。室外機の周りに障害物となる物を置いていないか確認しましょう。

室温がエアコンの設定温度よりも低い(高い)

エアコンが室内を冷やしたり暖めたりするためには、設定した温度よりも室内温度が低く(高く)なっている必要があります。

たとえば冷房の場合、エアコンの設定温度は26度になっているのに、室内温度が25度だと、エアコンは冷たい空気を出さなくなります。このとき、エアコンは扇風機と同じように常温の風を出す送風状態になります。

本体リセットで改善しなければ修理依頼

上記を確認したら、次にエアコン本体をリセットしてみましょう。エアコン本体をリセットすることで、室外機が復旧する可能性があります。

エアコン本体のリセット方法

  1. エアコン本体の電源を抜きます。
  2. そのまま5分程度待ちます。
  3. 再びエアコンの電源を差します。

復旧しなければ室外機の故障

エアコン本体をリセット後も室外機が動かない場合は、室外機が故障している可能性が高いので、三菱電機に点検・修理を依頼しましょう。

修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

修理連絡先はコチラ

エアコン室外機の修理費用については、以下の記事をご覧ください。

エアコンが故障中、冷房以外ですぐに涼しくなる方法は、以下の記事をご覧ください。

ドレンホースから赤色の水が出る原因・対処法

室内機に溜まった結露水(水蒸気)を外に排水するためのドレンホースから、赤色の水が出る原因として、室内機の傾きなどによる微生物(細菌)の繁殖が考えられます。具体的な対処法を以下でご紹介していきます。

赤色の理由は微生物(細菌)の繁殖

ドレンホースから出る水が赤色になっている原因は、「メチロバクテリウム」という微生物(細菌)が原因です。実はお風呂場や台所、洗面所などで赤(ピンク)色に変色している場所も、同じようにこの「メチロバクテリウム」という微生物(細菌)が原因となっています。

エアコン室内機で微生物(細菌)が繁殖してしまう原因には、「室内機の傾き」や「ドレンホース内に水が溜まる場所がある」ことが挙げられます。

室内機が傾いている

エアコンは、室内機から出た結露水(水蒸気)をドレンホースから排水する前に、一時的に室外機内部にある「ドレンパン」という場所に溜めておきます。室内機が傾いていると、ドレンホースからなかなか排水が行われず、室内機の内部に水が溜まったままの状態が長く続くことになり、微生物(細菌)が繁殖してしまう場合があります。

何らかの理由で室内機が傾いている(水平ではない)場合は、設置を依頼した業者やエアコンを購入した販売店などに連絡し、再度エアコンの取り付け工事を行ってもらうのが良いでしょう。

ドレンホースに水が溜まる箇所がある

ドレンホースの引き方によっては、ドレンホースの内部に水が溜まる場所が出来てしまい、そこで微生物(細菌)が繁殖している可能性もあります。また、ドレンホース内部が詰まっていて、排水がスムーズに行われない場合なども、微生物(細菌)の繁殖が心配されます。

室内機の傾きが原因でなかった場合は、ドレンホースの点検も三菱電機にお願いしてみると良いでしょう。ドレンホースが原因の場合は、新しいドレンホースと交換になる可能性もあります。

修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

修理連絡先はコチラ

「ドレンホース詰まり」の修理費用については、以下の記事をご覧ください。

ベランダ等の床に微生物が繁殖している場合も

ドレンホースから排出される水は透明なのに、ベランダ等の床に付着すると赤くなってしまう場合は、床に微生物(細菌)が繁殖している可能性が考えられます。

この場合は、赤くなってしまう床部分を水で流したり、台所用洗剤などを染み込ませたスポンジなどで洗ってください。

三菱電機エアコンの運転ランプが5回点滅

三菱電機エアコンの運転ランプが5回点滅する場合、室外機が故障しているサインです。

室外機が故障している

三菱電機エアコンの「運転ランプ5回点滅」は、室外機の故障や不具合を知らせるサインとなります。まずはエアコン本体のリセットをお試しください。

エアコン本体のリセット方法

  1. エアコン本体の電源を抜きます。
  2. そのまま5分程度待ちます。
  3. 再びエアコンの電源を差します。

リセット後も復旧しなければ修理依頼

エアコン本体をリセット後も室外機が動かない場合は、室外機が故障している可能性が高いので、三菱電機に点検・修理を依頼しましょう。

修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

修理連絡先はコチラ

エアコン室外機の修理費用については、以下の記事をご覧ください。

エアコンが故障中、冷房以外ですぐに涼しくなる方法は、以下の記事をご覧ください。

ランプの点滅回数で故障内容が変わる

三菱電機エアコンでは、エラーコードの代わりに運転ランプなどの点滅回数によって、故障箇所をお知らせしています。「5回点滅」以外の内容については、以下の項目をご覧ください。

三菱電機エアコンの運転ランプが2回点滅

三菱電機エアコンで運転ランプが2回点滅して停止した場合の原因・対処法についてご紹介していきます。

室内サーミスターの故障

三菱電機エアコンで運転ランプが2回点滅して停止した場合、室内サーミスター系統(主管温サーミスター、補助管温サーミスター、室温サーミスター)のショートなどが原因として考えられます。

対処法として、まずはエアコン本体をリセットしてみましょう。

エアコン本体のリセット方法

  1. エアコン本体の電源を抜きます。
  2. そのまま5分程度待ちます。
  3. 再びエアコンの電源を差します。

本体リセットで改善しなければ修理依頼

本体リセットを行ってもエラーから復旧しない場合、室内サーミスターの故障が考えられますので、三菱電機に点検・修理を依頼しましょう。

修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

修理連絡先はコチラ

室内サーミスターの修理費用については、以下の記事をご覧ください。

エアコンが故障中、冷房以外ですぐに涼しくなる方法は、以下の記事をご覧ください。

三菱電機エアコンの運転ランプが3回点滅

三菱電機エアコンで運転ランプが3回点滅して停止した場合の原因・対処法についてご紹介していきます。

室内ファンモーターの故障

三菱電機エアコンで運転ランプが3回点滅して停止した場合、室内ファンモーターの故障が原因として考えられます。

対処法として、まずはエアコン本体をリセットしてみましょう。

エアコン本体のリセット方法

  1. エアコン本体の電源を抜きます。
  2. そのまま5分程度待ちます。
  3. 再びエアコンの電源を差します。

本体リセットで改善しなければ修理依頼

本体リセットを行ってもエラーから復旧しない場合、室内ファンモーターの故障が考えられますので、三菱電機に点検・修理を依頼しましょう。

修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

修理連絡先はコチラ

室内ファンモーターの修理費用については、以下の記事をご覧ください。

エアコンが故障中、冷房以外ですぐに涼しくなる方法は、以下の記事をご覧ください。

三菱電機エアコンの運転ランプが4回点滅

三菱電機エアコンで運転ランプが4回点滅して停止した場合の原因・対処法についてご紹介していきます。

室内制御基板の故障

三菱電機エアコンで運転ランプが4回点滅して停止した場合、室内制御基板の故障が原因として考えられます。

対処法として、まずはエアコン本体をリセットしてみましょう。

エアコン本体のリセット方法

  1. エアコン本体の電源を抜きます。
  2. そのまま5分程度待ちます。
  3. 再びエアコンの電源を差します。

本体リセットで改善しなければ修理依頼

本体リセットを行ってもエラーから復旧しない場合、室内制御基板の故障が考えられますので、三菱電機に点検・修理を依頼しましょう。

修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

修理連絡先はコチラ

室内制御基板の修理費用については、以下の記事をご覧ください。

エアコンが故障中、冷房以外ですぐに涼しくなる方法は、以下の記事をご覧ください。

三菱電機エアコンの運転ランプが6回点滅

三菱電機エアコンで運転ランプが6回点滅して停止した場合の原因・対処法についてご紹介していきます。

室外サーミスターの故障

三菱電機エアコンで運転ランプが6回点滅して停止した場合、室外サーミスターの故障が原因として考えられます。

対処法として、まずはエアコン本体をリセットしてみましょう。

エアコン本体のリセット方法

  1. エアコン本体の電源を抜きます。
  2. そのまま5分程度待ちます。
  3. 再びエアコンの電源を差します。

本体リセットで改善しなければ修理依頼

本体リセットを行ってもエラーから復旧しない場合、室外サーミスターの故障が考えられますので、三菱電機に点検・修理を依頼しましょう。

修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

修理連絡先はコチラ

室外機(室外サーミスター)の修理費用については、以下の記事をご覧ください。

エアコンが故障中、冷房以外ですぐに涼しくなる方法は、以下の記事をご覧ください。

三菱電機エアコンの運転ランプが7回点滅

三菱電機エアコンで運転ランプが7回点滅して停止した場合の原因・対処法についてご紹介していきます。

室外機制御基板の故障

三菱電機エアコンで運転ランプが7回点滅して停止した場合、室外機制御基板の故障が原因として考えられます。

対処法として、まずはエアコン本体をリセットしてみましょう。

エアコン本体のリセット方法

  1. エアコン本体の電源を抜きます。
  2. そのまま5分程度待ちます。
  3. 再びエアコンの電源を差します。

本体リセットで改善しなければ修理依頼

本体リセットを行ってもエラーから復旧しない場合、室外機制御基板の故障が考えられますので、三菱電機に点検・修理を依頼しましょう。

修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

修理連絡先はコチラ

室外機制御基板の修理費用については、以下の記事をご覧ください。

エアコンが故障中、冷房以外ですぐに涼しくなる方法は、以下の記事をご覧ください。

三菱電機エアコンの運転ランプが14回点滅

三菱電機エアコンで運転ランプが14回点滅して停止した場合の原因・対処法についてご紹介していきます。

室外機の故障

三菱電機エアコンで運転ランプが14回点滅して停止した場合、室外機の故障が原因として考えられます。

対処法として、まずはエアコン本体をリセットしてみましょう。

エアコン本体のリセット方法

  1. エアコン本体の電源を抜きます。
  2. そのまま5分程度待ちます。
  3. 再びエアコンの電源を差します。

本体リセットで改善しなければ修理依頼

本体リセットを行ってもエラーから復旧しない場合、室外機の故障が考えられますので、三菱電機に点検・修理を依頼しましょう。

修理して大丈夫?修理で損してしまう場合も…。

修理連絡先はコチラ

室外機の修理費用については、以下の記事をご覧ください。

エアコンが故障中、冷房以外ですぐに涼しくなる方法は、以下の記事をご覧ください。

「冷媒ガス漏れ」の可能性も

室外機の故障以外で考えられるのが、「冷媒ガス漏れ」です。「冷媒ガス漏れ」とは、エアコンが空気を冷やしたり暖めたりするために必要な冷媒ガスが、何らかの原因で漏れてしまっている状態を指します。

「冷媒ガス漏れ」の詳しい原因や対策については、以下の記事をご覧ください。

冷房・暖房が効かない等の原因・対処法

その他、冷房・暖房が効かないなどの故障原因や対処法につきましては、以下の記事で詳しく解説しています。

エアコンの寿命かも?故障したら買い替えも検討

エアコンは長く使うほど損をする?!

エアコンの寿命(耐用年数)は、10年~20年と言われており、メンテナンスを細かく行えば寿命を伸ばすことが可能です。

しかし、エアコンを長く使うほど損をしてしまう場合がある点に注意しましょう。

エアコンの省エネ性能は年々向上し続けています。たとえば、最新機種と15年前の機種を比べると、25%以上も電気代に差が出ます。そのため、必ずしも「長く使い続けるほどお得」とは言えないのです。

エアコンが寿命で故障したら買い替えがオススメ

エアコンの保証期間は10年で切れる

10年以上使い続けたエアコンは、故障の度合いにもよりますが、修理よりも買い替えがオススメです。その理由は、10年以上使用すると、販売店やメーカーの保証期間対象外になり、有料修理となるためです。(延長保証に加入していたとしても10年が最長)

有料修理となった場合、故障内容にもよりますが、もっとも安くて数千円、最も高いと10万円を超える場合もあります。

年々下がるエアコンの価格

エアコンの価格は年々下がっており、最安機種ですと3万円前後が相場になります。(2018年4月現在/工事費別)

また、エアコン取り付け工事費がセットになった「基本工事費込みセット」でも、5万円以下の商品も存在します。寿命に近づいて故障したエアコンの場合、修理代が5万円を超えてしまう場合も多いので、新しいエアコンに交換したほうがお得だと思います。

おすすめ基本工事費込みセットエアコン!

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参考価格:47,600円(税込)~(2018年7月23日時点)

損をしないためのエアコンの選び方や、6畳用エアコンのおすすめ人気ランキングは、こちらの記事をご覧ください。


メーカーへ修理依頼

損をしないために!修理連絡前の最終確認!

エアコンの修理連絡前には、

  • 保証期間
  • 使用年数

の2つを必ず確認しておきましょう。

エアコンの保証期間は過ぎてませんか?

保証期間は、エアコンを無償修理してもらえる保証期間になります。エアコンのメーカー保証は、どのメーカーも大体1年保証(冷媒回路は5年保証)ですが、延長保証に加入していれば最大10年間は無償で修理が可能です。

修理する部品によっては10万円以上かかってしまうこともあります。エアコンの修理費用を抑えるためにも、延長保証に加入しているかどうかを必ず確認するようにしましょう。

エアコンを10年以上お使いではないですか?

次に使用年数ですが、10年以上使用しているエアコンは、メーカーのエアコン保有期間が「10年」のため、修理しようと思っても部品が無くて修理できない場合があります。
このよう古いエアコンで修理部品が無い場合は、新しいエアコンに買い替えるしかありません。

修理すると損する場合もある

上記で紹介したように、保証期間が過ぎてしまったエアコンや、10年以上使用して修理部品が無くなってしまったエアコンは、修理をすると逆に損してしまうこともあります。

また、エアコンの寿命は10年~20年ですが、20年もたせるためには定期的なメンテナンスが必要で、10年程度で故障してしまったエアコンは、修理しても再び故障してしまう可能性が高いでしょう。

さらに、エアコンの省エネ性能は年々向上し続けているため、最新機種と15年前の機種を比べると、25%以上も電気代に差が出ます。そのため、必ずしも「長く使い続けるほどお得」とは言えないので注意が必要です。

以上のことから、使用年数が10年以上経過して故障したエアコンは、新しいエアコンに買い替えたほうが経済的でしょう。最近では、エアコン取り付け工事費がセットになった「基本工事費込みセット」でも5万円以下の商品も存在します。

おすすめ基本工事費込みセットエアコン!

おすすめ基本工事費込みセットエアコン!

参考価格:46,800円(税込)~(2018年8月17日時点)

また、損をしないためのエアコンの選び方や、6畳用エアコンのおすすめ人気ランキングは、こちらの記事をご覧ください。


三菱電機エアコンの修理連絡先

三菱電機公式サイトの故障診断は、こちらをご覧ください。
三菱電機エアコン故障かな?診断

三菱電機お客さま相談センター

電話番号:0120-139-365(無料)
携帯電話:0570-077-365(有料)
FAX:0570-088-365(有料)
受付時間:平日9:00〜19:00/土・日・祝9:00〜17:00(三菱電機の休日含)

10秒以内に故障診断!三菱電機エアコンが壊れる原因・対処法

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