IH対応フライパンの人気おすすめ10選。選び方も
目次
IH対応鍋をお探しの方は、こちらの記事をご覧ください。 IHに対応した鍋の人気おすすめ10選と選び方

IH対応フライパンと非対応フライパンの違いって?
IHクッキングヒーターに対応しているフライパンと、非対応フライパンの違いについてご存知ですか?ここでは、その違いについてご説明いたします。
IH対応フライパンの定義について
IHクッキングヒーターに対応しているフライパンは、材質で判断することができます。「鉄・ホーロー・ステンレス」いずれかの材質でできたフライパンは、基本的にIHクッキングヒーターで使用することができます。なお、「オールメタル加熱」のIHヒーターであれば、「アルミ・銅」のフライパンも使用することができます。
また、フライパンを見ただけでは材質がわからない場合、IHクッキングヒーターに対応したフライパンには財団法人製品安全協会のCH-IHマークやIHマークが付いていますので、そちらのマークで見分けるのも1つの方法です。
その他にも「IH対応」の表記があるフライパンは、基本的にIHクッキングヒーターで使用することができます。
IHで使用できないフライパンについて
材質が「アルミ・銅」でできているフライパンは、IHクッキングヒーターで使用できないフライパンになります。また、フライパンを見ただけでは材質がわからない場合、財団法人製品安全協会のCH-IHマークやIHマークが付いていないものは、IH非対応のフライパンだと判断することができます。
なお、「オールメタル加熱」のIHヒーターであれば、「アルミ・銅」のフライパンも使用することができます。
IHで使えるフライパンの簡単な見分け方
お手持ちのフライパンがIHで使用できるかどうかわからない場合、簡単に見分ける方法がありますのでご紹介します。(パナソニックIHクッキングヒーターの場合)
- 水を入れたフライパンをIHヒーターの上に乗せます。
- IHクッキングヒーターの電源を入れ、「切/入」ボタンを押します。
- IHヒーターで使えるフライパンの場合、火力表示が点灯し、加熱が始まります。確認が終わったら「切/入」ボタンを押して電源を切ってください。
- IHヒーターで使えないフライパンの場合、火力表示が点灯し、鍋マークが表示されます。また、約1分後に表示が消え、自動的に電源が切れます。
※上記はパナソニックIHクッキングヒーターの場合の手順です。他メーカーのIHをお使いの場合は、お手持ちの取扱説明書などをご覧ください。
IH非対応フライパンをIHで使うには?
アルミや銅などのIH非対応のフライパンであっても、こちらの商品を使うことでIHクッキングヒーターに対応させて使用することが可能になります。
ただし、底が厚いものやセラミック(ガラス)が含まれるものなど、一部のフライパンには使用できないこともあるようですので、購入する際は注意してください。

IH対応グッズ
PRO SERIES IH対応ステンレス発熱板 小
サイズ:直径14cm(7・8号用) / 本体重量(約):0.132kg / 材質:有磁性ステンレス鋼18-0 / 対応V:IH100V/200V / 底厚目安:1.5cm以下
IHの加熱方式でフライパンを選ぶ
IH対応のフライパンの選び方は、IHクッキングヒーターの加熱方式によっても分けることができます。IHクッキングヒーターの加熱方式は、「オールメタル加熱」と「鉄・ステンレス加熱」に分かれており、それぞれ特徴が異なります。
オールメタル加熱
IHクッキングヒーターのオールメタル加熱は、フライパンを加熱させるための加熱周波数を大きくすることで、従来の「鉄・ステンレス加熱」方式では加熱することができなかったアルミ・銅製のフライパンを加熱することができるようになりました。そのため、ガスコンロで使用していたフライパンも、フライパン底が沿ったり窪んだりしていない限り、ほとんどがそのまま使用することができます。
ただし、オールメタル加熱のIHヒーターであっても、陶磁器のフライパンは使用することができません。
鉄・ステンレス加熱
鉄・ステンレス加熱は、天板の下に埋め込んだ銅線の渦巻状コイルに電気を流し、発生した磁力によってフライパン自体を発熱させます。従来からあるIHクッキングヒーターの加熱方法で、アルミ・銅製のフライパンを加熱させることができないなど、使用することができるフライパンに制限があります。
IH対応のフライパンを選ぶ場合は、購入したIHクッキングヒーターが「オールメタル加熱」なのか「鉄・ステンレス加熱」なのかを把握した上で選ぶ必要があるでしょう。
材質でIH対応フライパンを選ぶ
手入れのし易さで選ぶならステンレス製フライパン
ステンレス製フライパンのメリット
ステンレス製フライパンは「汚れが落としやすい」「錆びにくく丈夫」といった特徴があります。そのため、使用後のお手入れが簡単で、長期間の使用に向いています。
また、「オールメタル加熱」「鉄・ステンレス加熱」両方のIHクッキングヒーターで使用することができるのも、大きなメリットといえるでしょう。
ステンレス製フライパンのデメリット
なお、デメリットとしては熱伝導率が悪いのでなかなか温まりにくいことですが、保温性が高いため一度温まってしまえば熱もちが良く、予熱を利用した調理も可能です。また、洗う時に塩素系の漂白剤を使用すると、錆びやすくなってしまう欠点もありますので、塩素系の漂白剤は使用しないように注意しましょう。
高温で調理するなら鉄フライパン
鉄フライパンのメリット
鉄フライパンのメリットは、熱伝導に優れており、高温調理に非常に強いことです。そのため、「焼く」「炒める」などの調理には最適といえるでしょう。
また、使えば使うほどフライパンに油が馴染むので、焦げ付きにくくなるという特徴も備えています。仮に焦げ付いてしまっても、頑丈で傷にも強いため、傷を気にせずにタワシなどでゴシゴシ洗うことができます。
「オールメタル加熱」「鉄・ステンレス加熱」両方のIHクッキングヒーターで使用できる点も、大きなメリットでしょう。
鉄フライパンのデメリット
鉄フライパンは多くのメリットがある反面、「フライパンが重い」「焦げ付きやすい」といったデメリットもあります。特に、重さは素材の中で一番重いので、28cmなどのサイズの大きい鉄フライパンの場合、非力な女性の場合は扱いが難しいかもしれません。
また、錆びやすいため洗ったあとは乾かす必要があり、メンテナンスに手間がかかる点もデメリットといえます。
熱伝導率と軽さで選ぶならアルミ製フライパン
アルミ製フライパンのメリット
アルミ製のフライパンは、「熱伝導率が非常に高く火力調整がすぐ行える」ことや、「フライパンの重量も軽いので、あおり(鍋振り)調理がしやすい」というメリットがあります。
また、これらのメリットに加えて、フライパン自体が銀色のため、ソースなどの色を見分けやすいという特徴も加わり、「パスタ」の調理に非常に向いています。
アルミ製フライパンのデメリット
まず、油がなじみにくいので、お肉などの食材がフライパンにすぐにくっついてしまい、調理が難しいというデメリットがあります。また、衝撃にも弱く、落としたりぶつけたりしただけで、割と簡単に凹んでしまうこともあります。
その他にも、長時間の高温調理でも変形する恐れがあるほか、アルカリにも弱く腐食してしまいます。(フライパンにアルカリ性のものを入れる機会はあまりないと思いますが、重曹や洗剤を入れて焦げ落としを行うのは避けてください)
そのため、アルミ製フライパンは、「パスタ専用」という色合いが強く、パスタ以外の調理にはあまり向いていません。
錆びにくさで選ぶならチタン製フライパン
チタン製フライパンのメリット
チタン製フライパンのメリットは、なんといっても軽くて頑丈、そのうえ錆びないこと。鉄と比較して半分程度の重さのチタンですが、強度は銅の約4倍。そのため、落としたくらいの衝撃では凹みません。また、表面の酸化チタンは抗菌効果があるので、衛生的というメリットもあります。
チタン製フライパンのデメリット
チタンは熱伝導率は低い金属なので、フライパンが温まるまでに時間がかかります。そのうえ、焦げ付きやすいというデメリットもあります。
また、IHクッキングヒーターに対応した純粋なチタン製フライパンはあまり無く、チタンの特性を活かした「チタンコーティング」がほどこされているフライパンが多いです。
重量が軽いのはチタンやアルミ製フライパン
上記で紹介したフライパンの素材を軽い順に並べてみると、
- チタン
- アルミ
- ステンレス
- 鉄
となります。
ただし、チタン製フライパンは、純粋なチタン製ではなく「チタンコーティング」がほどこされたフライパンが多いので、純粋なアルミ製フライパンのほうが軽い場合もありますので注意しましょう。
また、純粋なアルミ製フライパンは軽いですが「パスタ専用」という特色が強く、それ以外の調理にはあまり向いていません。
「軽くて扱いやすいフライパン」をお求めの場合は、バランスを考えると表面加工が施されたアルミ製のフライパンがオススメです。表面加工には様々な種類があり、それぞれ特徴が異なりますので、用途に合わせて最適な表面加工を選びましょう。
焦げ付きにくさ(表面加工)でIH対応フライパンを選ぶ
アルミやステンレス製フライパンには、「焦げ付きにくくなる」など様々なメリットがある表面加工がほどこされている場合が多く、それぞれ特徴が異なります。ここでは、「ダイヤモンドコーティング」「マーブルコーティング」「フッ素加工(テフロン加工)」「チタンコーティング」「セラミック加工」それぞれの特徴を紹介していきます。
最もお手入れ簡単な「ダイヤモンドコーティング」
「ダイヤモンドコーティング」フライパンのメリット
「ダイヤモンドコーティング」は、フッ素加工(テフロン加工)の一種で、硬度が高い人工ダイヤモンドを混ぜることでフッ素加工の欠点だった「剥がれやすさ」を補ったコーティング方法です。
そのため、フッ素加工の利点である「焦げ付きにくさ」はそのままに、「剥がれにくさ」というメリットが新たにプラスされた形になります。これまではコーティングが剥がれるたびに買い替えが必要だった「フッ素加工」フライパンよりも、長期間使用することが可能になりました。
「ダイヤモンドコーティング」は、現状の表面加工の中でも、もっともお手入れが少なくてすむ加工方法ではないでしょうか。
「ダイヤモンドコーティング」フライパンのデメリット
「ダイヤモンドコーティング」フライパンは、通常のフッ素加工(テフロン加工)に比べて格段に耐久性が増し、剥がれにくくなりました。しかし、金属製のフライ返しなどを使用すると、「ダイヤモンドコーティング」といえども剥がれてしまう危険があります。そのため、金属製の調理器具の使用はできるだけ控えたほうが無難でしょう。
また、「ダイヤモンドコーティング」もフッ素加工の一種ですので、空だき(鍋の中に何も入れず加熱すること)は厳禁です。フッ素コーティングは、高温(360度以上)になると剥がれ落ち、有害ガスが発生します。強火で空だきを行うと、3~5分程度で400度近くまで上昇してしまうので、くれぐれも注意が必要です。
圧倒的な耐久性を誇る「マーブルコーティング」
「マーブルコーティング」フライパンのメリット
「マーブルコーティング」は、フッ素加工(テフロン加工)の一種で、粉状の大理石を加工したものです。これにより、フッ素加工の欠点だった「耐久力」を補ったコーティング方法です。
「マーブルコーティング」は、フッ素加工の利点である「焦げ付きにくさ」はそのままに、「高い耐久力(剥がれにくさ)」というメリットが新たにプラスされました。これにより、コーティングが剥がれるたびに買い替えが必要だった「フッ素加工」フライパンに比べて、長期間使用することが可能になりました。
「マーブルコーティング」フライパンのデメリット
「マーブルコーティング」フライパンは、通常のフッ素加工(テフロン加工)に比べて格段に耐久性が増し、剥がれにくくなりました。しかし、金属製のフライ返しなどを使用すると、「マーブルコーティング」といえども摩耗し剥がれてしまう危険があります。そのため、金属製の調理器具の使用はできるだけ控えたほうが無難でしょう。
その他にも、
- 調理後の料理をフライパンに入れたままにする
- 洗ったあと、水を拭かずに放置する
などを行うと、コーティングの摩耗につながり、「マーブルコーティング」が剥がれやすくなってしまうので注意しましょう。
また、「マーブルコーティング」もフッ素加工の一種ですので、空だき(鍋の中に何も入れず加熱すること)は厳禁です。フッ素コーティングは、高温(360度以上)になると剥がれ落ち、有害ガスが発生します。強火で空だきを行うと、3~5分程度で400度近くまで上昇してしまうので、くれぐれも注意が必要です。
耐久度No.1?!「チタンコーティング」
「チタンコーティング」フライパンのメリット
「チタンコーティング」はフッ素加工(テフロン加工)の一種で、宇宙分野でも使用されている錆びにくいチタンの粒子を取り入れることで実現した、耐久性に非常に優れたコーティング方法です。IH対応フライパンのトップメーカーであるティファールも、「チタンコーティング」を積極的に採用しており、従来のフッ素加工コーティングよりも3倍長持ちであることをうたっています。
また、フッ素加工コーティングの特性である「焦げ付きにくさ」や「汚れのこびりつきにくさ」といったメリットも勿論そなえていますので、お手入れが簡単だったり、油をひかずに調理することも可能です。
「チタンコーティング」フライパンのデメリット
高い耐久性をほこる「チタンコーティング」も、他の「ダイヤモンドコーティング」や「マーブルコーティング」と同じくフッ素加工(テフロン加工)の一種のため、高温(360度以上)になると剥がれ落ち、有害ガスが発生してしまいます。そのため、「チタンコーティング」フライパンも強火での使用や空焚き(鍋の中に何も入れず加熱すること)は避けたほうが良いでしょう。
焦げ付きにくい「フッ素加工(テフロン加工)」
「フッ素加工(テフロン加工)」フライパンのメリット
「フッ素加工(テフロン加工)」フライパンの最大のメリットは、「焦げ付きにくさ」です。また、汚れなどが「こびり付きにくい」のも特徴で、調理後にフライパンを洗う時の手間も少なくてすみます。
また、「フッ素加工(テフロン加工)」フライパンは非常に普及しており、スーパーやホームセンターなどでも手軽に購入することができる点も、利点のひとつと言えるでしょう。
「フッ素加工(テフロン加工)」フライパンのデメリット
「フッ素加工(テフロン加工)」フライパンのデメリットは、コーティングの剥がれやすさです。フッ素加工に使用されるフッ素樹脂は柔らかく、金属製はもちろん、菜箸やナイロン製フライ返しでも、使用をつづけるとコーティングが剥がれてしまう場合があります。
また、「フッ素加工(テフロン加工)」は高温(360度以上)になると剥がれ落ち、有害ガスが発生します。強火で空だき(鍋の中に何も入れず加熱すること)を行うと、3~5分程度で400度近くまで上昇してしまうので、くれぐれも注意が必要です。
丈夫さと耐熱性に優れた「セラミック加工」
「セラミック加工」フライパンのメリット
「セラミック加工」フライパンの最大のメリットは、「丈夫さと耐熱性」でしょう。
フッ素加工コーティング(ダイヤモンドコート、マーブールコート含む)は、360度以上の高温に弱く、強火で空焚き(鍋の中に何も入れず加熱すること)をすると3~5分で有害ガスが発生する危険がありますが、「セラミック加工」は400度程度の高温まで耐えることができる耐熱性を備えています。
そのため、フッ素加工コーティングのように過度に火力を気にする必要がないため、気兼ねなく「強火」を使って調理することができます。その他、「調理中のコーティング摩耗が少ない」ことや、「焦げ付きにくい」ことも、セラミック加工フライパンのメリットと言えます。
「セラミック加工」フライパンのデメリット
熱に強い「セラミック加工」フライパンですが、空焚き(鍋の中に何も入れず加熱すること)は厳禁です。IHの「強火」で空焚きを行うと、フライパンの温度は3~5分程度で400度近くまで上昇しますが、こうした急激な温度上昇はセラミックコーティングを劣化させる原因になります。
また、焦げ付きを防止するためには、必ず油を引く必要があります。フッ素加工(テフロン加工)のフライパンでは油をひかずに調理をすることもありますが、セラミック加工のフライパンでは、油をひかないと焦げ付きの原因になってしまいます。
「取手が取れる」フライパンはオススメ?
ティファールで有名な「取手が取れる」フライパンは、どんな点がオススメなのでしょうか?ここでは、「取手が取れる」フライパンのメリットやデメリットを紹介していきます。
取手が取れるフライパンのメリット
取手が取れるフライパンのメリットは、一言であらわすと「収納性」です。通常のフライパンの場合、取手が邪魔をしてフライパンをうまく重ねることができませんが、取手が取れるフライパンの場合は、取っ手部分が邪魔をせず、フライパンを重ねて保管することができます。
そのため、通常のフライパンに比べて収納に必要なスペースが少なくてすみます。また、取手を取り外せるため、従来は洗いにくかった取手の付け根部分など、フライパン全体を丸洗いすることが可能になりました。
取手が取れるフライパンのデメリット
取手が取れるフライパンのデメリットは、大きく分けると以下の3つです。
取手が壊れると買い直しが必要
ティファールなどの「取手が取れる」フライパンの取手は、保証が効かず基本的に消耗品扱いです。そのため、使用頻度にも寄りますが、使用開始から数ヶ月で壊れてしまうこともあるそうです。
もし、取手が壊れてしまった場合、新たに取手を買い直す必要があります。その場合、費用がかかってしまいますので、「取手が取れる」フライパンのデメリットになるでしょう。
なお、取り外した取手をどこかに紛失してしまった場合も、同様に買い直す必要があります。
テフロン加工の場合、接着部分が剥げやすい
テフロン加工をほどこしたフライパンの場合、取手を装着する箇所の加工が剥げやすいというデメリットがあります。が、これはフライパンの側面の場合が多いですので、あまり気にしなくてもよいかもしれません。
慣れるまで、取手の脱着に時間がかかることも
ティファールなどの「取手が取れる」フライパンは、使用するときに取手を取り付けて、使い終わったら取手を外します。慣れていないと、この脱着に手間取ってしまい、余計な時間を使ってしまうこともあります。
また、通常のフライパンに比べて、取り付けた取手部分がガタガタしたり、ゆるいこともあるようですので、その点もマイナスポイントでしょう。
価格帯(安さ)でIH対応フライパンを選ぶ
価格が安いIH対応フライパンの特徴
価格が安い1,000円以下のIH対応フライパンの特徴として、フッ素加工(テフロン加工)コーティングの製品であることが多いです。これらのフライパンは基本的にコーティングが剥げたら買い換えることが前提となっている、いわば使い捨ての消耗品感覚です。
そのため、ひとつのフライパンを長く使っていきたいのであれば、「ダイヤモンドコーティング」や「マーブルコーティング」、「セラミック加工」などがほどこされたフライパンを購入するべきでしょう。
価格が高いフライパンは、層の厚みや中身が違う
反対に、価格が高いフライパンは、安いフライパンと何が違うのでしょうか?
1つは、コーティングに使用される材質の含有量です。たとえば「ダイヤモンドコーティング」フライパンの場合、人工ダイヤモンドが多く含まれているほど価格も高くなります。
もう1つは、フライパンが何層で出来ているか、という点です。フライパンの層は内側(コーティング)と、IHに触れる外側部分にそれぞれあり、3層や6層などさまざまです。基本的には層が多いフライパンほど頑丈で、価格も高い傾向にあります。
また、層の厚みだけでなく、フライパンの加工方法も重要です。表面加工を施したフライパンの加工方法には、アルミプレスとアルミキャストがあります。
アルミプレス
アルミプレスは、板状のアルミニウム合金をプレス機で打ち抜いて作る手法です。アルミキャストに比べてコストがかからないため、価格が安いフライパンはアルミプレスで作られている場合が多いです。
アルミキャスト
アルミキャストは、溶解炉で溶かしたアルミを、鋳型に流し込んで作る手法です。アルミプレスに比べてフライパンの厚さにムラがなく、熱源に接する部分は厚い構造になっています。そのため、アルミプレス製フライパンに比べて、耐久性や保温性に優れていますが、価格も高めになっています。
人気のオススメIH対応フライパンTOP10ランキング
【1位】ティファール|IHハードチタニウム・アンリミテッド フライパン
堂々のランキング1位は、「ティファール」のIHハードチタニウム・アンリミテッドです。ティファール史上最高峰の耐久性という「チタン・アンリミテッド コーティング」を採用していて、使い始めのこびりつきにくさが長く続きます。
食材を入れるベストタイミング(予熱の完了)が見てわかる「お知らせマーク」付きで、金属のヘラも使えます。以前この枠でご紹介していた「IHルビー・エクセレンス」は、26cmが通販で見当たらなくなったため、同じ固定取っ手・チタン系コーティングの現行モデルに入れ替えました。
基本スペック
- 素材:アルミニウム合金(底:アルミニウム合金+ステンレス鋼)
- 表面加工:チタン・アンリミテッドコーティング
- 取手:固定タイプ(フェノール樹脂)
- 内径(大きさ):26cm
- 重さ:1,160g
- 楽天最安値:税込4,850円(2026年9月時点)
おすすめポイント
1,000円以下の安物フライパンの場合、フッ素加工コーティングがすぐに剥がれてしまい、結局は数ヶ月程度で買い直しになってしまうことが多いですよね。
ティファールのIHハードチタニウム・アンリミテッドは、耐久性にすぐれたチタン系コーティングを採用しているため、1年以上使用してもコーティングが剥がれにくく、新品当時のように使用することができます。
難点をあげるとすれば、重量が1kg以上あることでしょうか。女性やご年配の方には、重いと感じる場合もあるかもしれません。もし、もう少し軽いものが良い場合は、内径が24cmタイプ(G26504)もあります。

IH対応フライパン
ティファール|IHハードチタニウム・アンリミテッド フライパン(26cm/1,160g)
素材:アルミニウム合金 / 表面加工:チタン・アンリミテッドコーティング / 取手:固定タイプ / 内径:26cm / 重さ:1,160g

IH対応フライパン
ティファール|IHハードチタニウム・アンリミテッド フライパン(24cm)
素材:アルミニウム合金 / 表面加工:チタン・アンリミテッドコーティング / 取手:固定タイプ / 内径:24cm
【2位】リバーライト|極フライパン
IH対応おすすめフライパンランキングの2位は、「リバーライト」の極フライパンです。「リバーライト」の極フライパンは、長く使える鉄製。熱を蓄える「蓄熱性」と熱を逃がす「放熱性」に優れているので、高温で短時間の調理が可能です。
また、使えば使うほど油がフライパンに馴染み、使いやすくなっていきます。
基本スペック
- 素材:鉄(ガス軟窒化処理/窒化鉄)
- 取手:固定タイプ(木柄)
- 内径(大きさ):26cm(深さ5.0cm・板厚1.6mm)
- 重さ:950g
- 楽天最安値:税込7,624円(2026年9月時点)
おすすめポイント
フッ素加工コーティングなどの表面加工をほどこしたフライパンは、焦げ付きにくくて便利です。しかし、コーティングが剥がれてしまうたびに買い換える必要があります。最近では、剥がれにくいチタンコーティングやダイヤモンドコーティングが開発されましたが、何十年と使用できるわけではありません。
「リバーライト」の極フライパンは、こだわりぬいた鉄製。コーティングなんて無いので、もちろん焦げ付くことはありますが、焦げ付いたらタワシでごしごし洗い流せばOK。しかも、使えば使うほど油が馴染むので、どんどん使い勝手が良くなっていきます。なにより熱に強く丈夫なため、手入れをしっかりしていけば、数十年~100年にわたって本当にで使い込んでいけるフライパンです。
難点は、木製の取手が太いため、手が小さな人には持ちづらいかもしれないこと。また、最初に「油ならし」や「油返し」を行う必要があるので、その点がやや面倒なことでしょうか。
価格は5,000円超えと少々お高めですが、「一生モノ」と考えれば安い買い物だと思います。
※「油ならし」とは、お湯で洗った鉄フライパンを加熱し水分を飛ばし、食用油を塗って中火で2~3分加熱し油を馴染ませる方法。
※「油返し」とは、加熱した鉄フライパンに油をたっぷり注ぎ、全体に油を馴染ませたあと、油を油ポットへと戻す方法。

IH対応フライパン
リバーライト|極JAPAN 鉄フライパン(26cm/950g)
素材:鉄(窒化加工) / 取手:木柄(固定) / 内径:26cm / 重さ:950g
【3位】グリーンパン|メイフラワー フライパン
IH対応おすすめフライパンランキングの3位は、「グリーンパン」のメイフラワーです。セラミックコーティングをほどこしたフライパンで、スモーキーな本体色と天然木(アッシュウッド)のハンドルの組み合わせが特徴。以前ご紹介していた「ウッドビー」は終売のため、同じセラミックコーティングの現行シリーズに入れ替えました。
基本スペック
- 素材:アルミニウム合金
- 表面加工:セラミックコーティング
- 取手:固定タイプ(天然木・アッシュウッド)
- 内径(大きさ):26cm(深さ6cm)
- 重さ:840g
- 楽天最安値:税込6,600円(2026年9月時点)
おすすめポイント
機能性だけでなく、オシャレにもこだわりたいなら、「グリーンパン」のメイフラワーはいかがでしょうか。
まず機能性で特筆すべきなのは、高い熱伝導力。IHクッキングヒーターで使用する場合、「中火」以下でもパリッと焼き上げることが可能。そのため、油も少量ですむので、脂質を抑えたい場合にも重宝します。
木目調の見た目はナチュラルなので、最新の機能的なキッチンとも調和するでしょう。
また、フッ素加工(テフロン加工)コーティングされたフライパンのように、高温(360度)状態で有毒ガスを発生させる危険もないため、フッ素加工以外のフライパンをお探しの方にもオススメです。
注意点は、金属製のフライ返しなどを使用しないことや、調理後にすぐ水で洗うと変形してしまう場合があることなのでしょう。また空焚き(鍋の中に何も入れず加熱すること)もコーティングを剥がす原因になるので避けましょう。

IH対応フライパン
グリーンパン|メイフラワー フライパン(26cm/840g)
素材:アルミニウム合金 / 表面加工:セラミックコーティング / 取手:天然木(固定) / 内径:26cm / 重さ:840g
【4位】アイリスオーヤマ|ダイヤモンドコートパン3点セット
IH対応おすすめフライパンランキングの4位は、「アイリスオーヤマ」のダイヤモンドコートパン3点セットです。表面加工には、調理面の耐摩耗性試験を50万回クリアした「ダイヤモンドコーティング」を採用。従来のフッ素加工フライパンより、「焦げ付き」や「こびりつき」を防ぐコーティングが、格段に長持ちするようになりました。
基本スペック
- 素材:アルミニウム合金
- 表面加工:ダイヤモンドコーティング
- 取手:取り外しタイプ
- セット内容:フライパン・鍋の3点セット
- 楽天最安値:税込5,639円(2026年9月時点)
おすすめポイント
「焦げ付き」や「こびりつき」を防ぐダイヤモンドコーティングを施しているので、油をひかずに調理が可能。また、コーティングの寿命は早くて半年程度、長いと1年以上もつので、安物フライパンのように頻繁に買い替える必要がありません。
取手が取り外せるタイプなので、かさばらずにスッキリ収納が可能。また20cmと26cmのフライパンが付いてくるので、朝食用や夕食用など、用途にあわせて使い分けが可能。値段の割にお得でオススメです。
難点は、慣れないうちは取手の取り付けに手こずる可能性があることですが、慣れれば簡単に取り付け可能です。

IH対応フライパン
アイリスオーヤマ|取っ手のとれるダイヤモンドコートパン3点セット
素材:アルミニウム合金 / 表面加工:ダイヤモンドコーティング / 取手:取り外しタイプ / 3点セット
【5位】ティファール|インジニオ・ネオ IHステンレス・アンリミテッド
IH対応おすすめフライパンランキングの5位は、「ティファール」のインジニオ・ネオ IHステンレス・アンリミテッドです。取っ手が外せるタイプで、調理したあとはそのまま冷蔵庫へ、食卓へ、と使い回せます。
本体はステンレス鋼、底はステンレスとアルミを重ねた多層構造。表面は「チタン・アンリミテッド コーティング」です。以前ご紹介していた「IHセレナーデ・エクセレンス」は通販で見当たらなくなったため、同じ取っ手の外せる現行モデルに入れ替えました。
基本スペック
- 素材:ステンレス鋼(18-8)/底はステンレス+アルミニウムの多層構造
- 表面加工:チタン・アンリミテッドコーティング
- 取手:取り外しタイプ
- 内径(大きさ):26cm(深さ4.4cm)
- 重さ:1,030g
- 楽天最安値:税込6,020円(2026年9月時点)
おすすめポイント
「焦げ付き」や「こびりつき」を防ぐチタンコーティングは、通常のフッ素加工コーティングに比べて剥がれにくく、1年以上使用しても新品当時のような使い心地が続きます。
また、取手が取り外せるタイプなので、かさばらずにスッキリ収納が可能なのでイライラもありません。2種類(22cmと26cm)のフライパンが付いてくるので、朝食用や夕食用など、用途にあわせて使い分けもできて便利です。
難点は、価格がやや高いことと、慣れないうちは取手の取り付けに手こずる可能性があることです。しかし、基本的に料理にあまり慣れていない方などでも扱いやすく、取手を外してフライパンのままオーブンに入れて焼き上げるなど、調理の幅も広がってオススメです。

IH対応フライパン
ティファール|インジニオ・ネオ IHステンレス・アンリミテッド フライパン(26cm/1,030g)
素材:ステンレス鋼 / 表面加工:チタン・アンリミテッドコーティング / 取手:取り外しタイプ / 内径:26cm / 重さ:1,030g
【6位】北陸アルミニウム|IHハイキャストプレミアム フライパン
IH対応おすすめフライパンランキングの6位は、北陸アルミニウムのIHハイキャストプレミアムです。「アルミキャスト(鋳造)」で作られているため、アルミプレス製フライパンに比べて、耐久性や保温性に優れています。内面はテフロンプラチナ加工、底面には鉄を溶射してIHに対応させています。
アルミプレスとアルミキャストの違い
アルミプレス
アルミプレスは、板状のアルミニウム合金をプレス機で打ち抜いて作る手法です。アルミキャストに比べてコストがかからないため、価格が安いフライパンはアルミプレスで作られている場合が多いです。
アルミキャスト
アルミキャストは、溶解炉で溶かしたアルミを、鋳型に流し込んで作る手法です。アルミプレスに比べてフライパンの厚さにムラがなく、熱源に接する部分は厚い構造になっています。そのため、アルミプレス製フライパンに比べて、耐久性や保温性に優れていますが、価格も高めになっています。
基本スペック
- 素材:アルミニウム合金(アルミ鋳物/キャスト製)
- 表面加工:テフロンプラチナ加工
- 取手:固定タイプ(フェノール樹脂)
- 内径(大きさ):26cm
- 重さ:約1,000g
- 楽天最安値:税込4,480円(2026年9月時点)
おすすめポイント
「アルミキャスト」で作られた北陸アルミのIHハイキャストフライパンは、アルミプレスで作られた安物のフライパンよりも熱ムラが少なく、フライパン全体を均一に熱することができます。これまでアルミプレスのフライパンしか使ってこなかった人であれば、その違いに驚くかもしれません。また、日本製にこだわる方にもオススメ。
難点は、アルミキャスト製法で作られているため、お値段はそれなりにかかること。また、やはり使用を繰り返すうちにコーティングが剥げてしまうことなどでしょうか。コーティングは使用頻度にもよりますが、1年もたない場合もあるようです。
また、購入時に製品が変形して歪んでいる場合もあるそうですが、購入店舗に要請すれば返品交換が可能です。

IH対応フライパン
北陸アルミニウム|IHハイキャストプレミアム フライパン(26cm/約1,000g)
素材:アルミ鋳物 / 表面加工:テフロンプラチナ加工 / 取手:固定タイプ / 内径:26cm / 重さ:約1,000g
【7位】パール金属|ミル プライム ブルーダイヤモンドコートフライパン
IH対応おすすめフライパンランキングの7位は、「パール金属」のミル プライム ブルーダイヤモンドコートです。耐摩耗性試験を50万回クリアした高耐久のコーティングを採用しながら、26cmで583gと、ここで紹介しているなかでは群を抜いて軽いのが特徴です。
基本スペック
- 素材:アルミニウム合金(はり底:ステンレス鋼)
- 表面加工:ふっ素樹脂塗膜加工(耐摩耗性試験50万回クリア)
- 取手:固定タイプ(フェノール樹脂)
- 内径(大きさ):26cm
- 重さ:583g
- 楽天最安値:税込1,629円(2026年9月時点)
おすすめポイント
コーティングは通常のフッ素加工コーティングよりも耐久力がある「ダイヤモンドコーティング」ですが、使用頻度が多いと数ヶ月~1年程度で剥がれてしまうようです。
しかし、価格が3,000円以下のフライパンとしては質がよく、金属製の調理器具を使える点もおすすめポイントです。

IH対応フライパン
パール金属|ミル プライム ブルーダイヤモンドコート IH対応軽量フライパン(26cm/583g)
素材:アルミニウム合金 / 表面加工:ふっ素樹脂塗膜加工(50万回クリア) / 取手:固定タイプ / 内径:26cm / 重さ:583g
【8位】ビタクラフト|ソフィアIIフライパン
IH対応おすすめフライパンランキングの8位は、「ビタクラフト」のソフィアIIフライパンです。「ビタクラフト」のソフィアIIは、耐摩耗テスト20万回以上クリアしたナヴァロン3コート(高密度3層フッ素樹脂コーティング)を採用。1,000円以下のフライパンに多い、通常のフッ素加工(テフロン加工)コーティングよりも長持ちするのが特徴です。
また、ステンレスとアルミの全面2層構造なので、熱効率も抜群。
基本スペック
- 素材:全面2層構造(ステンレスとアルミ)
- 表面加工:ナヴァロン3コート(高密度3層フッ素樹脂コーティング)
- 取手:固定タイプ
- 内径(大きさ):26cm(深さ5.8cm)
- 重さ:974g
- 楽天最安値:税込3,259円(2026年9月時点)
おすすめポイント
フッ素加工(テフロン加工)コーティングで焦げ付かないのが良いポイント。耐久性も安物のフライパンに比べれば高いです。しかし、1年程度使うと剥げてしまうことが多く、2年はもたせるのは難しいでしょう。

IH対応フライパン
ビタクラフト|ソフィアIIフライパン(26cm/974g)
素材:全面2層構造(ステンレスとアルミ) / 表面加工:フッ素加工(テフロン加工)コーティング(3層) / 取手:固定タイプ / 内径(大きさ):26cm / 重さ:974g
【9位】ドウシシャ|エバークックフライパン
IH対応おすすめフライパンランキングの9位は、「ドウシシャ」のエバークックフライパンです。「ドウシシャ」のエバークックフライパンは、独自のアンカー構造により、剥がれにくいフッ素加工(テフロン加工)コーティングを実現しています。
基本スペック
- 素材:アルミニウム合金・ステンレス鋼
- 表面加工:ふっ素樹脂コーティング(内面のはがれに500日保証)
- 取手:固定タイプ(フェノール樹脂)
- 内径(大きさ):26cm
- 重さ:約790g
- 楽天最安値:税込4,730円(2026年9月時点)
おすすめポイント
「ドウシシャ」のエバークックフライパンは、フッ素コーティングのクオリティに自信があり、「1年間こびりつかずに使える」保証を付けています。また、実際に使用してみると、3,000円以下のフライパンとは思えないほどスルスルで、使い勝手が良い点もオススメポイントです。
マイナスポイントは、「真ん中が盛り上がっている」ため、調理中に使い勝手が悪く感じる場合があるところです。

IH対応フライパン
ドウシシャ|エバークック IH対応フライパン(26cm/約790g)
素材:アルミニウム合金・ステンレス鋼 / 表面加工:ふっ素樹脂コーティング(500日保証) / 取手:固定タイプ / 内径:26cm / 重さ:約790g
【10位】マイヤー|サーキュロン A1
IH対応おすすめフライパンランキングの10位は、「マイヤー」のサーキュロン A1です。内面のふっ素樹脂コーティングに独自の凹凸加工(ハイロー構造)をほどこしてあり、調理器具がコーティングに直接あたりにくいぶん、傷がつきにくくなっています。以前ご紹介していた「サーキュロンオリジンズ」は通販で見当たらなくなったため、現行のサーキュロン A1に入れ替えました。なお26cm単品の設定がなく、20cm・24cm深型などとのセット販売が中心です。
基本スペック
- 素材:アルミニウム合金
- 表面加工:サーキュロン(凹凸のあるハイロー構造+ふっ素樹脂加工)
- 取手:固定タイプ
- 内径(大きさ):26cmを含むセット(20cm・24cm深型ほか)
- 楽天最安値:税込7,150円(2026年9月時点・セット価格)
おすすめポイント
ホームセンターやスーパーで売っているようなフッ素加工(テフロン加工)コーティングフライパンの場合、手入れをしても数ヶ月でコーティングが剥がれてしまうことが多いですが、独自技術を採用している「マイヤー」のサーキュロンのコーティングは長持ちします。
ただし、フライパンの表面が凹凸しているため、平面のフライパンをお求めの場合は、別の商品のほうが良いでしょう。

IH対応フライパン
マイヤー|サーキュロン A1(20cm・24cm深型・26cmほかのセット)
素材:アルミニウム合金 / 表面加工:サーキュロン(凹凸のあるハイロー構造) / 取手:固定タイプ / 26cmを含むセット
【ピックアップ】オールパン(26cm・22cmセット)|アサヒ軽金属工業
フライパンシリーズ販売台数「470万台」突破!毎日のごはん作りを劇的に変える、フライパン
アサヒ軽金属工業さんの「オールパン」の紹介です。
- 素材:アルミニウム合金・鋳造製
- 内面加工:ロングライフコート加工
- 外面加工:セラミックホーロー加工
- 取手:着脱式ハンドルタイプ(ハンドル2本付属)
- 内径(大きさ):26cm・22cm
- 重さ:(26cm)約1.2kg、(22cm)約1.0kg
- カラー:4色
- 価格:税抜28,900円
わずかな水で茹でて旨み逃さない
ゆで卵がたった1/2カップの水でOK!たっぷりのお湯を沸かす手間もない上、ゆで卵も黄身の縁に黒い膜が張らない白身もプリプリの仕上がりに。
野菜も「ほうれん草」は水洗いした水気だけで茹でることができ、「かぼちゃ」も色鮮で水っぽくならず、色・味の仕上がりに決定的な差が出ます。
余計な脂肪分等をカットしてヘルシー料理
「鶏肉のソテー」を作る調理テストで従来製品よりも20%も多く脂肪分等を溶出。余分な脂を溶かし出し、カリッとジューシーに焼き上げます。
深さのある「オールパン」なら様々な料理が可能
わずか1cmの少量の油で揚げる「コロッケ」や、茶碗蒸し。ケーキや、パンといったオーブン風料理も可能です。
手作りならではの素材「多孔質アルミ」
材質は多孔質アルミ。圧力をかけて方に押し込む一般的な製法とは異なり、気泡をつぶさないようにアルミの重みだけで流し込む製法で完全手作り。
これにより優れた熱効率と強度を実現しています。
- 一般的なフライパン:
アルミの板からプレス加工した材質などで、火のあたりがきつく、焼きムラや焦げやすい物も - オールパン:
完全手作りの「多孔質アルミ」により、火のあたりがソフトで蓄熱性も高くムラのない均一な焼色に
より長く使える「ロングライフコート加工(フッ素樹脂)」
従来のフッ素樹脂塗膜加工を上回る「ロングライフコート加工」を採用。
2種類の塗膜で強化層を作った上から、ミドルコート・トップコートを焼成するため、より高い「油ナシ!調理」の効果と耐久性を実現。
セラミックホーロー加工(側面)で、お手入れも安心!
側面は高温で焼きつけた丈夫なセラミックホーロー加工だから、もし汚れたら、クレンザーをつけたナイロンタワシでこするだけ。
削げ落ちる心配もなく、使うたびに洗えば美しさも長持ちします。※再加工サービス(有償)もあり。
