サティスGのメリット・デメリット!Sとの違いや評判と価格相場

LIXILの最上位モデル・タンクレストイレ「サティスG」について、特徴や最新機能、おすすめポイントなどを紹介するとともに、後悔しないために知っておきたいデメリットや、気になるユーザーからの評判・口コミ、リフォーム費用の相場などまで徹底紹介!

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サティスGのメリット・デメリット!Sとの違いや評判と価格相場

目次

サティスGの特徴

優雅で上質な空間を演出するタンクレストイレ

LIXILのタンクレストイレの最上位モデルとなるサティスGは、優美なフォルムや質感、インテリアに調和するカラー、座り心地などにこだわっているのが大きな特徴です。快適さや清潔さはもちろん、トイレで過ごす時間も、これまでとは違うものになるかもしれません。

お手入れしやすく汚れにくい

便座と便器の隙間が楽に拭ける「電動お掃除リフトアップ」、便器への水垢の付着を防ぐ「アクアセラミック」、尿の飛び跳ねを抑える「泡クッション」など、お手入れのしやすさ、汚れにくさを考えた最新機能が数多く搭載されているのもサティスGの特徴です。

掃除のストレスを減らしてくれる

渦を巻くように流れる洗浄水が汚れをしっかり洗い流す「パワーストリーム洗浄」、汚れが溜まりやすいつぎ目をなくした「キレイ便座」、便器側面もサッとひと拭きできる「ラクふきフォルム」など、掃除のストレスを軽くしてくれる機能やデザインも特徴です。

便ふたやレバーに触れずに使えて衛生的

便器に近づくと自動で便ふたが開く「フルオート便座」や、便座から立ち上がると自動で洗浄水を流す「フルオート便器洗浄」を搭載しています。便ふたやレバーに触れる必要がないため、衛生面が気になる方も安心して使えます。

※フルオート便座はG8、G6グレードに搭載されている機能です。またフルオート便器洗浄はG8、G6グレードのみ男性小洗浄に対応しています。

便器はもちろん便座やノズルも自動で除菌

プラズマクラスターイオンが、洗浄水が行き届かない便器の隅々や便座裏、ノズルまわりなどの浮遊カビ菌・付着菌を除菌し、においの原因菌も除去します。また使用後はノズルを銀イオン水で除菌してくれますので、いつでも清潔な状態のトイレが使えます。

サティスGのメリット

意匠性の高いデザインでトイレ空間がオシャレに

「レッド・ドット賞」や「グッドデザイン賞」といった各種デザイン賞を受賞したことがあるサティスGは、その意匠性が高く評価されているタンクレストイレです。設置してあるだけで上質でオシャレなトイレ空間が実現します。

日々の掃除を楽にしてくれる機能が満載

汚れにくい「アクアセラミック」や「キレイ便座」に加え、拭き掃除がしやすい「ラクふきフォルム」「電動お掃除リフトアップ」、放置しがちなノズルをキレイに保つ「ノズル除菌」や「ノズルオートクリーニング」など、日々の掃除を楽にする機能が満載です。

自動除菌でトイレがいつでもキレイ

プラズマクラスターイオンが便器内や便座裏など、水が行き届かないところまで除菌してくれる「鉢内除菌」のほか、ノズル使用後に銀イオン水で洗浄する「ノズル除菌」など、掃除が行き届きにくい場所を自動で除菌してくれるため、清潔な状態を長くキープできます。

使うたびに節水効果が得られる

サティスGでは、少ない水量で水道代を節約しながらもしっかり洗浄できる「超節水ECO5(大5L/小3.8L)」を採用しています。従来の大小13Lのトイレと比べた場合、ただ使うだけで年間約13,800円もの大幅な節水効果・節約効果が得られます。

連続使用でも待つ必要がない

サティスGは、タンクに貯めた水で便器を洗浄するタンク式とは異なり、水道管から直接便器に水を流して洗浄するタンクレストイレです。タンクに水が貯まるのを待たずに使用できますので、タンク式トイレと比べて連続使用時のストレスが少ないのもメリットです。

タンク式と同程度の低水圧でも設置可能

タンクレストイレは高台の戸建てやマンションの高層階など、水圧が低い場所では使用できない欠点がありました。しかしサティスGは、一般的なタンク式トイレと同等の最低水圧0.05MPa(流動時)で使用できるため、低水圧の場所にも設置できるメリットがあります。

停電時も排水できる

タンクレストイレは電気で水を流すため、停電時などは使用できなくなることがあります。しかしサティスGは、突然の停電時でも本体の手動レバーを引くだけで簡単に洗浄水を流すことができます。

後悔しないために!サティスGのデメリット

価格が高い

サティスGなどのタンクレストイレは、多くのメーカーで「ハイグレード」トイレの位置付けで、デザイン性も高く機能も豊富となるため、便座と便器を自由に選べる組み合わせトイレや、便器・タンクと便座が一体の一体型トイレと比べて価格帯が高い傾向にあります。好きな便座を選びたい、コストを抑えたいという方にはデメリットかもしれません。

便座を自由に選べない

好きなメーカーやグレードの便座と便器・タンクを自由に選べる組み合わせトイレと違い、便器と便座が一体型のサティスGは「G8」「G6」「G5」という3グレード展開はあるものの、メーカーや欲しい機能、予算などから好きな便座を選んで自由に取り付けるといったことができません。

便座だけの交換ができない場合がある

古いサティスなどのタンクレストイレには、交換用の便座(機能部)「リフレッシュシャワートイレ」が用意されていますが、サティスGについては同様の商品が今後発売されるかどうか、現時点では情報がありません。

便座が故障した場合、部品の供給があれば修理対応となりますが、LIXILのシャワートイレの電気部分の保証期間は標準保証が2年、リクシルオーナーズクラブ(無料)に製品登録をするとプラス3年で最長5年です(販売店独自の保証は別)。

保証期間が過ぎており修理費用も高額になる場合、または部品の保有期間(LIXILシャワートイレ一体型便器は製造打ち切り後15年)が過ぎている場合は修理できませんので、トイレをまるごと交換しなければならないことがあります。

手洗いがない

サティスGには、組み合わせトイレのタンク上部に付いているような手洗いがありません。今お使いの手洗器をそのまま使用するか、新たに手洗器を設置する必要があります。なお、サティスGの給排水管をそのまま利用できて工期も短くて済む「サティスリトイレ 手洗器付」も用意されています。

便器はフチレス形状ではない

サティスGの便器は、サティスSのようなフチレス形状ではなく「スマートフチ形状」を採用しています。便器のフチをサッとひと拭きで楽に掃除ができる上、洗浄水が便器の上部までしっかり流れる構造になっています。

サティスGの評判・口コミ

狭小トイレを少しでも広く感じたく、タンクレスで水圧条件が緩い当機種を選定。高級感があり、見た目が良いです。ごちゃごちゃした配管もなくなりました。自動洗浄は便利です。

引用元:楽天みんなのレビュー

事前にショールームで比較検討していましたが、事前に見ていた通りのクオリティで安心しました。排水の際の音も他の機種より静かで快適です。

引用元:楽天みんなのレビュー

2003年から19年間使ってきたPanasonicタンク式トイレを、このGR6にやっと交換。
お陰でとても快適となり、水道代も月々3~4立法メートル分減りました。
特に洗流す音が静かなことが気に入りました。

引用元:楽天みんなのレビュー

サティスGとサティスSの違い

デザインとサイズの違い

シャープなデザインとコンパクトさが特徴のサティスSは、従来のタンク式トイレ(奥行き790mm)に対し635mmと、155mmもコンパクトでした。一方、サティスGは優美なフォルムにこだわったデザインを採用しており、奥行きもサティスSよりやや長めで705mmです。

幅はサティスSもサティスGも同じ400mm、高さはサティスSが542mmなのに対してサティスGは540mmとほぼ同じです。狭いトイレ空間を少しでも広く使いたい方には、サティスSのほうが魅力的かもしれません。

機能の違い

サティスSもサティスGも、基本的な機能はほとんど搭載されています。大きく異なる点は、サティスGにはサティスSにない「泡クッション」「リラックスミュージック」「部屋暖房」といった機能が搭載されている点です。

泡クッションは男性が立って小用を足す際に尿の飛び跳ねを軽減する機能、リラックスミュージックは便座に座ると自動でオーケストラなどの心地よい音楽が流れる機能、部屋暖房は温風が吹き出してトイレ室内を暖めてくれる機能です。

便座の違い

サティスGは、サティスSと比べて座面積を約10%増やし、太ももの圧迫感が軽減されてゆったり座れる「ワイドスクエアー便座」を採用しています。またオプションで、ベタつき感が少ないサラッとしたさわり心地の便座「さらっと便座」を選ぶこともできます。

便器の形状の違い

サティスSは、汚れが溜まりやすく掃除も行き届きにくい便器のフチを丸ごとなくした「フチレス形状」を採用しています。一方、サティスGは便器のフチの汚れやすい部分をカットし、ひと拭きでサッと掃除ができる上、フチの上部までしっかり洗浄水が流れる構造の「スマートフチ形状」を採用しています。

価格の違い

グレードによりますが、サティスSのリフォーム価格(税・工事費込み)の相場が199,000円からであるのに対し、最上位モデルのサティスGは221,000円からと、やや価格帯が高くなっています。サティスGのリフォーム価格について詳しくは「サティスGの工事費込みリフォーム価格相場」をご覧ください。

対応排水芯の違い

サティスSは床排水「200mm」「200〜450mm」、壁排水「120mm」「155mm」に対応しています。一方、サティスGは床排水「200mm」「225〜410mm」、壁排水は「120mm」のみの対応となります。若干異なりますので、購入する際は排水芯も確認しておく必要があります。サティスGの排水芯について詳しくは「サティスGの排水の種類」もご覧ください。

カラーバリエーションの違い

サティスSは4色(ピュアホワイト、オフホワイト、ピンク、ブルーグレー)、サティスGは5色(ピュアホワイト、オフホワイト、ノーブルブラック、ノーブルトープ、ノーブルグレー)が用意されています。

サティスGの機能

アクアセラミック

黒ずみ汚れの元となる水垢を付きにくくする、便器表面に施された技術です。水になじみやすい性質があり、汚物の下に洗浄水が入り込んで浮かせて流します。従来の陶器よりも傷が付きにくく、ISOに準拠した抗菌加工が施されているのも特徴です。

泡クッション

サティスGタイプにのみ搭載された機能で、便器の溜め水表面に細かい泡が現れ、男性の立ち小用時の飛沫や着水音を軽減します。

電動お掃除リフトアップ

リモコン操作により、便座を真上に上げることができる機能です。これにより汚れが溜まりやすく雑巾なども入りにくかった便器と便座の隙間が楽に掃除できます。

鉢内除菌

プラズマクラスターイオンが、便器の隅々や便座裏、便ふた裏やノズルまわりに行き渡り、浮遊カビ菌や付着菌、においの原因菌を除菌します。

フルオート便座・フルオート便器洗浄

便器に近寄ると自動で便ふたが開き、離れると閉まる機能がフルオート便座です。また便座から立ち上がると便器を自動洗浄してくれる機能が、フルオート便器洗浄です。着座時間によって大小を自動で切り替えてくれます。

※「フルオート便座」はG8、G6グレードに搭載された機能です。またG8、G6グレードの「フルオート便器洗浄」機能は、男性小洗浄にも対応しています。

女性専用レディスノズル

お尻洗浄ノズルとは別に、女性専用のビデ洗浄ノズルを搭載しています。2本が同時に伸出することはありません。

サティスG共通機能

キレイ機能

  • アクアセラミック
  • 鉢内除菌
  • 泡クッション
  • パワーストリーム洗浄
  • お掃除リフトアップ
  • 女性専用レディスノズル
  • ノズル除菌
  • ノズルシャッター
  • ノズルオートクリーニング
  • ノズルお掃除モード
  • ノズルそうじ
  • ノズル先端着脱
  • キレイ便座
  • 便フタワンタッチ着脱
  • 抗菌樹脂(ISO準拠)

エコ機能

  • 超節水トイレ(ECO5)
  • スーパー節電
  • ワンタッチ節電(8h)

洗浄機能

  • おしり洗浄(パワフル・マイルド)
  • ビデ洗浄
  • おしりワイド洗浄
  • おしりターボ洗浄
  • スーパーワイドビデ洗浄
  • ノズル位置調節

快適機能

  • フルオート便器洗浄(リモコン便器洗浄)
  • 温風乾燥
  • 暖房便座
  • スローダウン便座
  • 便座ヒーターオートOFF
  • 着座センサー
  • Wパワー脱臭
  • さらっと便座(オプション)
  • リモコン
  • スマートフォンリモコン
  • スマートリモコン(オプション)
  • インテリアリモコン(オプション)
  • 停電対応

グレード別機能

G8

  • リラックスミュージック
  • 部屋暖房
  • フルオート便座
  • ほのかライト
  • 便フタ閉後洗浄モード

G6

  • フルオート便座
  • ほのかライト
  • 便フタ閉後洗浄モード

サティスGのリモコンは4種類

リモコン

主張が少なく空間になじみやすい標準的な壁リモコンです。操作スイッチが均等に配置されており、操作性にも優れています。設定リモコンにも対応しています。色は白と黒から選べます。

※設定リモコンとは、おしり・ビデ洗浄や便座の温度設定など、使用頻度が低い機能を設定できる、本体リモコンとは別に用意されたリモコンです。

スマートリモコン

オプションで選べる、金属素材のフレームを採用したコンパクトでスタイリッシュなリモコンです。便座に座るとリモコン下部がほのかライトで5秒間照らされるオシャレな仕様です。こちらも白と黒から選べるほか、設定リモコンにも対応しています。

※設定リモコンとは、おしり・ビデ洗浄や便座の温度設定など、使用頻度が低い機能を設定できる、本体リモコンとは別に用意されたリモコンです。

インテリアリモコン

こちらもオプションで選べる、紙巻器とリモコンが一体となったインテリア性に優れたリモコンです。一箇所にまとまるため使い勝手がよく、よりスッキリしたトイレ空間といった印象を与えてくれます。

スマートフォンリモコン

専用アプリをインストールしたスマートフォンで、Bluetooth経由でサティスGを操作できるようになります。洗浄などの基本操作のほか、個人の好みを設定・保存したり、排便情報をカレンダー上に登録したりできます。

※対応機種の最新情報などはLIXILホームページで確認できます。

サティスGが故障した場合は部品供給があれば修理できる

サティスGの故障は修理対応が基本です。この場合、部品の供給期間(LIXILのシャワートイレ一体型便器は製造打ち切り後15年)であれば修理できます。部品の供給期間が過ぎており修理できない場合は、トイレをまるごと交換となる可能性があります。

過去のタンクレストイレでは交換用の便座も存在

古いサティスなど、過去の一部のLIXILタンクレストイレに対応している交換用便座(機能部)「リフレッシュシャワートイレ」が発売されており、便座(機能部)が壊れた場合も交換することが可能です。しかし今後、サティスGにも同様の交換用便座が発売されるかは、現時点では情報がありません。

市販品の他の便座への交換はできない

サティスGは専用便器機能部を使用していますので、市販の便座やほかのシートタイプのシャワートイレなどへは交換できません。

サティスGの排水の種類

床排水の対応排水芯

床排水の対応排水芯は「200mm」「225〜410mm」です。

壁排水の対応排水芯

壁排水の対応排水芯は「120mm」です。

床排水と壁排水の違いと見分け方

マンションなどの集合住宅、一戸建てなどに多く見られる排水方式で、排水管が便器から床下に伸びています。このため排水管は目で確認することができません。

一方、一部マンションや公団住宅などに見られる排水方式で、便器の後方から壁に向かって排水管が伸びているのが壁排水です。こちらは排水管を目で確認することができます。

排水芯と測り方

  • 床排水:便器後方の壁から排水管の中心までの距離
  • 壁排水:床から排水管の中心までの高さ

ご家庭のトイレの排水芯はこの方法で調べることができます。

品番と施工図から排水芯を調べる方法もある

LIXILのホームページでは、施工図を検索して排水芯を調べることができます。品番または製造番号が必要となります。便器側面のラベルに書かれている番号を控えた上でLIXILお客様相談センターに問い合わせてください(番号がわからない場合やラベルがない場合も問い合わせてみてください)。

サティスGの洗浄水量はECO5「大5.0L/小3.8L」

従来製品と比較した場合の節水効果

  • 大13L(1989〜2001年発売品)と比較した場合:約69%節水(水道代年間約13,800円の節約)
  • 大8L(2002〜2006年発売品)と比較した場合:約49%節水(水道代年間約6,100円の節約)

サティスGの洗浄水量は超節水ECO5「大5.0L/小3.8L」です。従来の大13Lや8Lといった製品と比べて節水効果が高く、水道代の節約につながります。

サティスGは手洗いなし

サティスGには、一般的な組み合わせトイレのようなタンク上部の手洗いが付いていませんので、手洗いを別に設置する必要があります。リフォームの場合、今お使いの手洗器をそのまま使うことも可能ですが、次に紹介する「サティスリトイレ 手洗器付」を選ぶ方法もあります。

「サティスリトイレ 手洗器付」なら短期間で設置可能

サティスGの給排水管を利用するため工期が短くて済む

サティスGで使用する給排水管をそのまま利用できる手洗い器です。給排水管の敷設や移設といった工事が不要なため、早ければその日のうちにトイレが使えるなど、工期が短くて済むのが特徴です。

手洗い器はL字型やストレート型があり、パネルで排水管や配線、止水栓、コンセントなども隠せるためスッキリした印象を与えられます。

また手洗い器の下が収納スペースになるため、生活感を出したくないというご家庭にもピッタリです。手洗い器には便器と同じアクアセラミック加工が施されているため、水垢が付きにくくお手入れも楽といったメリットがあります。

※L字やストレートなどタイプによって対応排水芯が異なる場合があります。LIXILお客様相談センターやリフォーム業者などに、問題なく設置できるか確認しておきましょう。

サティスGのカラーは5種類

サティスGは標準色の「ピュアホワイト」「オフホワイト」のほか、ノーブルレーベル(上質なブランド)のコンセプトのもと「ノーブルブラック」「ノーブルトープ」「ノーブルグレー」の計5色が用意されています。なおノーブルレーベルの便器鉢内はすべてピュアホワイトです。

サティスGの本体寸法

  • 幅:400mm
  • 奥行き:705mm
  • 高さ:530mm

サティスGの工事費込みリフォーム価格相場

※価格は商品(トイレ)+設置工事費の総額費用(消費税込み)の相場です。

  • G8グレード ホワイトカラー(床排水):256,000〜278,000円程度
  • G8グレード ホワイトカラー(壁排水):270,000〜285,000円程度
  • G8グレード ノーブルカラー(床排水):315,000〜340,000円程度
  • G8グレード ノーブルカラー(壁排水):317,000〜342,000円程度
  • G6グレード ホワイトカラー(床排水):245,000〜277,000円程度
  • G6グレード ホワイトカラー(壁排水):260,000〜281,000円程度
  • G6グレード ノーブルカラー(床排水):287,000〜305,000円程度
  • G6グレード ノーブルカラー(壁排水):293,000〜317,000円程度
  • G5グレードホワイトカラー(床排水):221,000〜241,000円程度
  • G5グレードホワイトカラー(壁排水):234,000〜255,000円程度
  • G5グレード ノーブルカラー(床排水):263,000〜285,000円程度
  • G5グレード ノーブルカラー(壁排水):290,000〜317,000円程度

サティスGのグレードやカラー、排水方式別のリフォーム価格の相場です。工事費用込みの相場ですが、既存のトイレの撤去や処分費用が含まれているかどうかについては、業者ごとに異なる場合があります。トラブルを避ける意味でも事前に確認しておくと安心です。