買い替え費用はいくら?価格やメーカー別の交換おすすめトイレ

トイレの交換費用について、商品、工事費、基本工事費込セットそれぞれの価格を紹介。必要な工事内容や時間も解説。また、交換にオススメのトイレを価格や最新機能、TOTOネオレスト、LIXILサティス、パナソニックのアラウーノ等シリーズごとに紹介。

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買い替え費用はいくら?価格やメーカー別の交換おすすめトイレ

目次

交換するトイレを選ぶ前に「今のトイレ」を確認!

新しいトイレを、どれにしようか選ぶ前にまずは現在お使いのトイレを確認してみてください。
そのまま設置できるのか?それとも大掛かりな工事が必要なのか?といった工事的な内容や、欲しいシリーズでもどのタイプが自分の家に設置できるか?といったことを自己診断できるように「トイレ交換前にチェックするポイント」を記載していきます。

排水は「床排水」「壁排水」?

はじめに、現在お使いのトイレの「排水方法」を確認します。

これによって選べるトイレが変わったり追加で部材が必要になってきます。
まずは床に排水する「床排水」か、壁の配管から排水する「壁排水」かのどちらかをご自宅の便器を横から見て確認します。

床排水

床排水はその名の通り、便器の下方向へ排水を行っているタイプです。
一般に「戸建て」の多くは床排水と言われています。

念のために、便器の後方(奥側)の壁面と、便器が配管のようなもので繋がっていないか、確認してください。
繋がっているものがなければ床排水です。

壁排水

便器を横から覗き込んだ時に、便器後方(奥側)の壁と便器本体が配管で繋がっている便器は「壁排水」になります。
一般に「マンション」の場合は壁排水が多いと言われていますが、新しいマンションでは「床排水」の場合もありますのでチェックするようにしましょう。

排水方法を変更するには、かなり大がかりな作業・費用になるので、通常変えることはまずありません。
ご自身のトイレの排水方法をチェックすることが重要です。

「排水芯」の計測

排水方法がどちらか分かれば、次に重要になるのが「排水芯(はいすいしん)」です。
ではこの排水芯について解説していきます。

「排水芯」って何?

床排水の「排水芯」

床排水の「排水芯」とは「床排水の管の中心位置から、便器の後方の壁までの寸法」のことを指しています。これにより「トイレの設置位置」がわかります。

床排水の排水管はどこにあるのかパッと見ただけでは分からないと思いますが、計測する目印があります。

陶器製トイレの場合、床と便器本体がネジで固定されており、そのネジの位置で配管の位置が分かります。

キャップがついている場合がほとんどかと思いますが、キャップは特に外す必要はありません。
便器本体にも様々なタイプがありますが、

  • ネジが左右に2本ずつ付いている便器の場合は「大きいネジ」
  • ネジが左右に1個で固定されている便器はそのネジ

が配管の位置となり、
ネジの中心から壁までの寸法が床排水の「排水芯」となります。

壁排水の「排水芯」

壁排水の場合は、排水高さと言ったりもします。またINAX(リクシル)では床上排水と表記されています。
トイレの床面から、壁排水管の中心までの寸法が壁排水の「排水芯」となります。

排水芯のパターン(特にリフォーム)

床排水の寸法パターン

1995年以降に設置されたトイレの多くは、200mmという寸法が最も一般的な寸法です。
1995年以前に設置されたトイレや、200mmに当てはまらない場合も多くありますので、その場合は排水管が現場で自由に寸法を変えれる可変式の排水管が必要になってきます。(各社で調整できる寸法は違いあり)

最近のトイレについては200mmで排水芯を設計されているトイレが多いですが、古いトイレは確認が必要です。

壁排水の寸法パターン

壁排水の高さの種類は、一般的に多いのは120mm・155mmどちらかが多いです。
ただしご家庭によっては90mm~MAXでも155mmの中で異なるケースもありますので、事前に確認はいずれにしても必要になります。

便器後方に排水管があるタイプが多いですが、その他にも左右のどちらかに排水管が出ているタイプや、
昔のマンションでは、室内に排水管が一本通っており、それにトイレの配水管が接続されているタイプと様々な種類が存在します。

ネットで設置依頼する際、排水芯を聞かれる場合がある

業者さんが自宅に訪問して、現地調査をする場合は問題ないと思いますが、インターネットで購入・見積もり依頼される場合、上記のような「排水方法」と「排水芯」を聞かれる場合があります。

「排水方法」と「排水芯」が異なればトイレの品番や形状が違ってきますので設置そのものが出来ません。また、購入価格も変わってきます。

いざ実際に設置できるかの事前の現地調査に来た際に「排水方法」と「排水芯」が異なっていると、見積もりの取り直し、設置工事が予定より遅れる事もあります。
さらに場合によっては設置できないといった事もありますので、心配な場合は購入する店舗に事前に相談するようにしましょう。

同じモデルのトイレでも「排水芯」で値段が変わる

機能や外見は同じトイレのシリーズでも、床排水か壁排水かで値段が異なってきます。
また同じ床排水でも、200mmかそれ以外かで使う配管部材が異なってくるため値段も変わります。

例えば床排水の排水芯200mm以外で用いる「可変式の配管部材」は、200mmの固定配管部材に比べて少し高くなります。

設置スペースは十分?

どれくらいのスペースが必要?

通常の住宅(平面図上での間取りの寸法間隔が910mm間隔)では、トイレ空間の奥行は柱の中心から柱の中心までの寸法で1.1m前後~1.3m前後もしくは1.8mが多いかと思われます。

1.8mある広いトイレ空間であればリフォーム前の現状も圧迫感を感じる方は少ないかと思いますが、1.3m(壁の内側の寸法で1.2m前後)以下であれば圧迫感を感じる方が多くなります。

基本的にはトイレの最も先端(前面)から、壁まで500mm程度以上離れていないと、座ったり立ち上がる際に頭を擦ったり、用を足してから水を流すために身体を回転させるのが困難になってきますので、そういった際はトイレ自体が非常にコンパクトなトイレを選択するか、もしくは手洗いを側面にコンパクトなものを設置することをおすすめします。

ただし、排水の関係で便器自体が後ろへ下げられる限界がある場合もあります。

省スペースのトイレも

トイレ空間の奥行が約1200mm以内のトイレでのリフォームは、トイレ空間自体を広げるリフォームをする以外は、現状の空間を広く見せる方法があります。

タンクレストイレを選択する

タンクレストイレは、タンクが後方に無い分トイレ全体が後方に設置することができ、タンクが無い分広く見えます。

タンクレストイレの詳しい説明は以下のページで紹介しています。

トイレタンク一体型のトイレを選択する

便器と便座、手洗い器が一体型となっているタイプのトイレです。
代表的なシリーズとしては、リクシルのアステオが挙げられますが、トイレの奥行が710mmと、従来品より80mmもコンパクトになって、手洗いも使いやすいシリーズになっています。

タンク有トイレでも省スペース用を使用

三角式とも、三角タンク式とも呼ばれる昔からあるタイプのタンク有トイレになります。
その名の通り、三角柱の形をしたタンクがトイレ空間の奥隅に設置されているタイプ、もしくはコーナー部にフィットするトイレを選択することも1つです。

代表的なシリーズとしては、TOTO和式改修用トイレがあります。

電源はある?

最近の新築でトイレに電源が無い家はない、と言っても過言では無いぐらいですが、昔の家は温水便座を想定していなかったためコンセント自体がない家も中にはあります。

コンセントがない場合で、暖房便座、温水洗浄便座を設置したい場合は、コンセント工事が必要であることと、念のために分電盤の中のどこの回路から電気がいっているか?の確認もしておいた方が無難です。

最新トイレやウォシュレット(温水洗浄便座)の便座を温めるタイプは、瞬間的に電気をたくさん使う機種もあります。
分電盤の回路の性質上、1つの回路で1500Wを超えてしまうと、「ブレーカーが落ちる」ということになります。

常に冷蔵庫などで電気を使っている回路でないかどうかも確認しておいた方が良いでしょう。

手洗いは「便器と一緒」or「別で手洗いを設置」?

一般的にトイレの手洗いはタンクの上についていて、水を流すと同時に手洗いから水が流れます。
現在もタンクありの陶器製トイレは同じ構造になっていますが、ここも進化しています。

また、手洗いを別で取り付ける場合もありますが、それぞれでのメリット・デメリットや注意点を解説していきます。

手洗いを便器と一緒にする場合

メリット:トイレ全体の費用が安く済む。

デメリット:手洗い器は側面設置に比べて使いにくい。タンクレスに比べてトイレが大きい。デザイン性の面でスッキリしない。

手洗いを別途で設置する場合

メリット:手洗いが側面で使いやすい。デザイン性や収納性が高い手洗いも多くあり、トイレっもタンクレスではスッキリしたデザインになる。トイレ空間を広く見せれる。

デメリット:トイレにかかる費用が高くなる。

手洗いの別設置は工事や水圧等の確認が必要

手洗い器を設置する給排水管の別工事が必要になります。またトイレ本体から給排水を取るタイプでも、設置できる下地材の有無の確認が必要となります。
手洗いを設置することにより、特にタンクレストイレの場合はトイレの水を流す際に必要な「最低水圧」の条件を満たせなくなる場合もあります。

タンクレストイレの場合、水圧は大丈夫?

通常のトイレとは異なり、水を貯めるタンクが無い「タンクレストイレ」を設置する場合、タンクありトイレに比べ高い水圧が求められる場合があります。
特に2階やマンションなどにタンクレストイレを設置する場合に気にされる方が多いですが、最低水圧をクリアしていれば設置することができます。

設置業者の方に測定してもらうことをおすすめしますが、ご自身でもできる測定方法「バケツ測定法」を過去の記事(リンク)に掲載していますので、気になる方はトライして見ても良いかと思います。

また、最低水圧を満たさない事で、不具合ですが、

  • 汚物がうまく流れない・何回も流す必要がある
  • トイレの詰りの原因になる

といった不具合が考えられます。

最低水圧を満たさない設置での、故障や詰りはメーカーの保証対象外になりますので、設置業者に十分確認してもらいましょう。

各メーカーの代表的なタンクレストイレの最低水圧一覧

TOTO

ネオレスト:
0.05MPa(流動時最低水圧)~0.75MPa(静水時最高水圧)

リクシル

サティス:
ブースター付:0.05MPa(流動時最低水圧)~0.75MPa(静水時最高水圧)
ブースター無:0.07MPa(流動時最低水圧)~0.75MPa(静水時最高水圧)

パナソニック

アラウーノL150・アラウーノV:
0.05MPa(流動時最低水圧)~0.75MPa(静水時最高水圧)

アラウーノS141:
0.07MPa(流動時最低水圧)~0.75MPa(静水時最高水圧)

アラウーノ専用手洗い有:
0.1MPa(流動時最低水圧)~0.75MPa(静水時最高水圧)

※「流動時最低水圧」とは、水が10L/分で流れる量を表します
※通常のタンク有りのトイレの最低水圧:TOTOの場合(流動時)0.05MPa(10L/分速)

タンクレストイレの詳しい説明は以下のページで紹介しています。

現状のトイレが「三角式」「和式」の場合は工事の工程が増える

一般的な洋式トイレと比べて追加工事が必要

特に和式便器の場合から、洋式便器へ変更される際は大がかりな工事が必要です。
「床のタイルを取る工事」「配管を移動もしくは取り換える工事」「トイレ空間全体の内装のやり替え工事」などがあり日数的にも2~3日はかかります。

費用についても、各家庭の状況によってかなりばらつきがありますが、工事費用だけで約20万円前後~となります。

これに新しいトイレの費用も加算されてきますので、合算するとそれなりの高額なリフォームになります。

また三角式トイレ(トイレの隅にタンクがあるトイレ)は、三角式トイレのまま入れ替えを行う場合は通常の入れ替えとなりますが、
一般的なトイレである「タンク有トイレ」や「タンクレストイレ」にリフォームしたい場合、既存の三角タンクを取り除くと、取り付け穴や裏側が汚れていたりするため、壁紙の入れ替え等の作業が発生することがあります。

和式トイレの「便座部分のみ」変えて洋式風にすることも

TOTO「スワレット」

床のタイルの工事などを行わずに、現在の和式便器に上からそのまま被せる形で、腰掛れるような便器に早変わりする便器もあります。

ただし、こちらは設置できる和式便器が決まっていますので、事前の確認が必要です。

TOTO「スワレット」のメリット・デメリット

こちらのスワレットのメリットとしては、安価で床を壊したりする工事が不要で完了する手軽さがメリットです。
デメリットとしては、スワレットは「単純に置くだけで設置完了」とはいかないため、固定するためのネジを床面に固定したり(床がタイルの場合は専用プラグあり)、洗浄管(給水管)の付け替えもあるため、日曜大工できるような方でないと自力での設置が難しい点です。

トイレの種類

組み合わせ便器(一般的なトイレ)

便器に好きな便座を「組み合わせ」る事が可能!

一般的には最も多いタイプのトイレです。陶器製の「便器」に、ウォシュレット(温水洗浄便座)や暖房便座といった「便座」を組み合わせて使うタイプになります。
便器の形も多くの便座に対応できるような形状となっており、必ずしも便器のメーカーと便座のメーカーを合わせなくても、設置することができるタイプのトイレになります。

「組み合わせ便器」のメリット

ズバリ組み合わせが非常に多種にわたり、選択肢の幅が広いことです。
先ほどの記述通り、メーカーも不問であれば、価格帯や機能面の選択肢も広いため、ご自身の要望に合った便座の選択ができます。

また、トイレの故障はウォシュレット・温水洗浄便座など「機械」部分が多いため、「組み合わせ便器」であれば便座だけを買い換えて便器はそのまま使い続けることが出来ます。
便座の交換は一般の方でも説明書を読みながらできる範囲の作業かと思います。

「組み合わせ便器」のデメリット

便器と便座がバラバラであることから、掃除の際に隙間や凹凸などはできやすく、便器と便座の組み合わせにより、掃除の面では少し手間が掛かってしまう事もあります。

またタンクレストイレや一体型トイレに比べてデザイン性では見劣りする面もあるかと思います。

各メーカーの「組み合わせ便器」

TOTO

ピュアレストEX・ピュアレストQR・ピュアレストMR・洋風便器

リクシル(INAX)

アメージュZ・ベーシア

最新ウォシュレット・温水洗浄便座は以下の記事で紹介しています。

一体型便器(便器と温水洗浄便座が一体)

「一体型便器」のメリット

一体型便器はその名の通り、便座と便器が専用品番で構成されており、デザイン上もスッキリ納まっているトイレになります。
そのため、組み合わせ便器に比べて掃除の面でもふき取りがしやすいことが一番のメリットではないでしょうか。

便器上部の手洗いの有無が選択できる機種もあり、手洗いを別途設置する方はトイレ本体をスッキリさせることもできます。

「一体型便器」のデメリット

デメリットは、選択肢が限られているという点と、特に故障や取り換えの際に不便という点です。
最初の便座の機能の選択肢としては、専用便座からしか選択ができません。

また故障などをした際は、便器と便座が一体になっていますので、メーカーサービスに依頼をして修理を依頼するしかありません。

そのため、「便座だけを最新の機種に入れ替えよう!」ということはできません。

各メーカーの「一体型便器」

TOTO

GG・GG-800

リクシル(INAX)

アステオ・プレアスLS・プレアスHS・アメージュZA

タンクレストイレ(タンクが無くてスッキリ)

「タンクレストイレ」のメリット

メリットは何と言ってもデザイン性が良く、タンクがない分掃除もしやすい、という点です。
また洗浄方式がタンクにたまった水を上から流す、という従来の方式とは異なるため、トイレを連続して流すことができます。

「タンクレストイレ」のデメリット

価格が高くなる

デメリットは各メーカーの上位機種に設定されていることも有り、他のトイレと比較すると価格が高くなりがちです。

手洗いが必要な場合、別途設置が必要

手洗いが本体にありませんので、必要な場合は別途設置を行うことも考慮しないといけません。

「水圧」条件を満たす必要がある

「タンクレストイレ」も「一体型便器」と同様に故障などをした際は、便器と便座が一体になっていますので、メーカーサービスに依頼をして修理を依頼するしかありません。
「便座だけを最新の機種に入れ替えよう!」ということも一部機種を除きできません。

リクシルの「サティス」では2001年~2009年3月発売品の古いサティスの便座を交換できる
「リフレッシュ シャワートイレ タンククレス」という商品が販売されています。

「水圧」条件を満たす必要がある

現在は商品改良も進んでいるので、タンク有のトイレと多少の違いではありますが、水圧の問題で設置がおすすめできないケースもありますので、タンクレストイレの設置は業者との相談をしっかり行ってください。

手洗いが必要な場合、別途設置が必要

手洗いが本体にありませんので、必要な場合は別途設置を行うことも考慮しないといけません。

各メーカーの「タンクレストイレ」

TOTO

ネオレスト全般

リクシル(INAX)

サティス全般

パナソニック

アラウーノ全般

タンクレストイレの詳しい説明は以下のページで紹介しています。

システムトイレ(収納がセット)

「システムトイレ」のメリット

収納キャビネットがトイレ後方や、側面にセットになっていることから、デザイン的も収納キャビネットとの一体感があり、タンク式の便器でも、キャビネットの中にタンクを隠すことができるため、デザイン性も清掃性も良いトイレになります。

また側面に手洗いが一体となっているタイプについては、既存の給排水を利用して設置できるものもあり、給排水工事の追加が不要なタイプもあります。

「システムトイレ」のデメリット

収納キャビネットの関係から、設置できるトイレ空間の幅寸法が決まっており、設置できないトイレも中にはある(基本的には多くのご家庭で設置できるように設計はされている)
また収納キャビネットの大きさで、同様にトイレ空間が狭い場合は設置ができないこともあります。

各メーカーの「システムトイレ」

TOTO

レストパル・レストパルF

リクシル(INAX)

リフォレ

トイレの交換・買い替え費用

トイレを交換・買い替えする場合、

  • 商品代(トイレ本体)
  • 工事費

の2つの費用が発生します。
また、店舗によっては商品代と工事費がセットになった「基本工事費込セット」を販売していることもあります。

なお、トイレ本体の交換に合わせて、長年使用して汚れとニオイが染みついてしまった、

  • トイレの壁紙の張替え
  • 床の張替え

を同時にされる方もいらっしゃいます。

ここでは、トイレを交換・買い替えする際の商品代、工事費、基本工事費込セットがそれぞれいくら位なのかをご紹介していきます。

トイレの商品価格は17,615円~

トイレ本体の商品価格は、一番安いもので「17,615円(税込)」から販売されています。(2019年2月28日現在)

一番安いトイレはよく見かけるタンクのついた「組み合わせ便器」と呼ばれるタイプで、その他に「一体型トイレ」、「タンクレストイレ」があります。

「組み合わせ便器」の商品価格は17,615円(税込)~

組み合わせ便器は、現状でもっとも普及しているタイプのトイレです。販売されているのは便器とタンクのみで、便座(ウォシュレット等)は別売りとなります。

トイレの中で最も安く購入できる点や、好きな便座(ウォシュレット等)を設置できる点などが特徴として挙げられます。また、タンクに手洗いを付けるかどうかを選ぶことができます。

お好きな温水洗浄便座と組み合わせ可能!組み合わせ便器

お好きな温水洗浄便座と組み合わせ可能!

組み合わせ便器

参考価格:17,615円~(2019年2月28日時点)

「一体型トイレ」の商品価格は51,475円(税込)~

一体型トイレは、便器・タンク・便座(ウォシュレット等)が一体になっているトイレです。購入した時点でウォシュレットが付いてきますので、新たにウォシュレットを購入する必要がありません。

また、こちらも「組み合わせ便器」と同様に、タンクに手洗いを付けるかどうかを選ぶことができます。

便器・タンク・便座(ウォシュレット等)が一体!一体型トイレ

便器・タンク・便座(ウォシュレット等)が一体!

一体型トイレ

参考価格:51,475円~(2019年2月28日時点)

「タンクレストイレ」の商品価格は56,995円(税込)~

タンクレストイレは、組み合わせ便器や一体型トイレに付いていた給水タンクが無いタイプのトイレです。

給水タンクがなくなることで見た目がコンパクトになり、スッキリとしたデザインなのが特徴的です。

給水タンクの無いスタイリッシュなトイレ!タンクレストイレ

給水タンクの無いスタイリッシュなトイレ!

タンクレストイレ

参考価格:56,995円~(2019年2月28日時点)

トイレの交換工事費用は33,000円が相場

続いてトイレの交換工事費用ですが、インターネットの店舗にトイレ交換工事を依頼する場合、「33,000円(税込)」程度が相場となっています。

ただし、こちらは通常の洋式トイレから、「組み合わせ便器」、「一体型トイレ」、「タンクレストイレ」に変更した場合の金額になります。

以下のようなパターンの場合、上記以上の金額が発生するので注意が必要です。

  • 和式トイレから洋式トイレへのリフォーム
  • システムトイレのリフォーム(トイレ室内にコーナー手洗やキャビネット手洗い、収納キャビネットなどを設置する場合)

当日の追加工事費に注意!

インターネットの店舗でトイレを購入し、交換工事も依頼する場合、工事当日になって必要となることが分かった部材などの費用を、見積額とは別に「追加工事費」として工事日当日に徴収してくる店舗も存在します。

見積額に対して予算に余裕がないときは、トイレを購入予定の店舗が追加工事費を徴収する場合があるかどうか確認しましょう。

大抵は店舗サイト内の工事説明やお客様レビューを見れば判断がつくと思いますが、分からない場合は店舗へ直接聞いたほうが確実です。

トイレの基本工事費込セットは49,800円~

商品代+基本工事費がセットになった基本工事費込セットは、「49,800円(税込)」から販売されています。

「基本工事費込セット」を選ぶメリットとしては、商品と別に工事を依頼する手間が省ける点や、商品と工事を別々で買うよりもお得な場合もある点です。

ただし、「基本工事費込セット」も、「組み合わせ便器」、「一体型トイレ」、「タンクレストイレ」によって価格が異なります。

  • 「組み合わせ便器」の基本工事費込セットは49,800円(税込)~
  • 「一体型トイレ」の基本工事費込セットは92,300円(税込)~
  • 「タンクレストイレ」の基本工事費込セットは92,300円(税込)~

商品+基本工事費がセットでお得おすすめ基本工事費込みセットのトイレ!

商品+基本工事費がセットでお得

おすすめ基本工事費込みセットのトイレ!

参考価格:49,800円~(2019年2月28日時点)

便座のみ交換したい場合はウォシュレットがオススメ!

「ウォシュレットの洗浄水がでなくなってしまった」
「ウォシュレットが動かない」

などでお困りの場合、便器と便座(ウォシュレット)が独立している「組み合わせ便器」の場合は、便座(ウォシュレット)のみ交換するのがオススメです。

ただし、ウォシュレットと便器が一体となった「一体型トイレ」や一部のタンクレストイレの場合、便座(ウォシュレット)が壊れるとトイレごと交換しなくてはいけない場合もあります。

おすすめウォシュレットや交換費用などについては、以下の記事をご覧ください。



トイレの交換・買い替えに必要な工事内容

トイレ交換のみなら最短1~3時間

トイレの交換工事に必要な時間は、交換元のトイレが洋式か和式か、交換するトイレが組み合わせ便器かタンクレスか等によって時間が変わります。

現在「洋式便器」をお使いで、新しい便器への入れ替えるだけであれば、早い業者で「1時間~3時間」で工事の作業自体は完了します。
トイレ交換の際、床材や壁紙も一緒に交換する場合は、ご自宅の状況や工事内容にもよりますが、トイレ交換も合わせて「半日」程度で工事が完了します。

また、現在「和式便器」をお使いで洋式便器へ変更する場合や、トイレのお部屋そのものをリフォームするといった場合、大掛かりな工事になるため、更に時間が必要になります。

「洋式トイレ」から「組み合わせ便器」への交換

工事時間:1~3時間
洋式トイレから組み合わせ便器の交換であれば、1~3時間程度で終わります。

「和式トイレ」から「タンクレストイレ」への交換

工事時間:1日~2日
和式トイレからタンクレストイレへの交換の場合、既存トイレの解体・撤去、水道工事、電気工事、内装工事などが発生する関係で1日~2日程度の時間がかかります。

その他、トイレの工事時間や費用については以下の記事も詳しく紹介しています。

トイレの交換工事手順

洋式トイレから組み合わせ便器またはタンクレストイレに交換する場合の手順は以下の通りです。

  1. 既存トイレの解体/撤去
    既存トイレの便器、タンク、配管接続部分などを解体し、撤去します。
  2. 水道工事
    古い上下水管を交換し、新しく設置するトイレの配管を設置します。
  3. トイレ本体の取り付け
    新しいトイレやタンクを設置し、配管と接続を行います。設置する順番は、便器→給水タンク→ウォシュレットが一般的です(組み合わせ便器でウォシュレットありの場合)。
  4. 通水確認と漏水確認
    新しいトイレの設置が完了したら、通水確認と漏水確認を行います。
  5. 動作確認
    最後に、トイレ全体の動作確認や取扱説明が行われます。

価格から交換・買い替えトイレを選ぶ

ここでは、商品の価格帯ごとに、交換・買い替えにオススメのトイレをご紹介していきます。ご予算に合わせて、どんなトイレが購入できるかの参考にしてください。

最安値で買えるおすすめトイレ

2019年2月28日現在、最安値で買えるおすすめトイレは、LIXILの組み合わせ便器です。なお、床排水と壁排水で価格が異なる可能性がありますので、必ずご自宅のトイレにあった排水タイプを選んでご購入ください。

お好きな温水洗浄便座と組み合わせ可能!組み合わせ便器

お好きな温水洗浄便座と組み合わせ可能!

組み合わせ便器

参考価格:17,615円~(2019年2月28日時点)

4万円以内で買えるおすすめトイレ

4万円以内で買えるトイレは、ほとんどが「組み合わせ便器」になるでしょう。「組み合わせ便器」は安価で購入できますが、便座(ウォシュレット)は別売りとなります。

シリーズ名では、LIXIL(INAX)「アメージュZ(フチレス)」、TOTO「ピュアレストMR、ピュアレストQR」などが該当します。

LIXIL(INAX)アメージュZ(フチレス)

LIXIL(INAX)

アメージュZ(フチレス)

参考価格:28,622円~(2019年2月28日時点)

TOTOピュアレストMRシリーズ

TOTO

ピュアレストMRシリーズ

参考価格:31,800円~(2019年2月28日時点)

TOTOピュアレストQRシリーズ

TOTO

ピュアレストQRシリーズ

参考価格:32,368円~(2019年2月28日時点)

7万円以内で買えるおすすめトイレ

7万円以内で買えるトイレには、「組み合わせ便器」の他に、ウォシュレットと便器が一体となった「一体型トイレ」や給水タンクが無くなってコンパクトになった「タンクレストイレ」が加わります。

シリーズ名では、パナソニック「NewアラウーノV、アラウーノS2」、TOTO「ピュアレストEX」、LIXIL(INAX)「アメージュZA」などが該当します。

パナソニックNewアラウーノV

パナソニック

NewアラウーノV

参考価格:42,746円~(2019年2月28日時点)

パナソニックアラウーノS2

パナソニック

アラウーノS2

参考価格:64,690円~(2019年2月28日時点)

TOTOピュアレストEXシリーズ

TOTO

ピュアレストEXシリーズ

参考価格:65,610円~(2019年2月28日時点)

LIXIL(INAX)アメージュZA

LIXIL(INAX)

アメージュZA

参考価格:68,292円~(2019年2月28日時点)

12万円以内で買えるおすすめトイレ

12万円以内で買えるトイレには、「組み合わせ便器」、「一体型トイレ」、「タンクレストイレ」が含まれます。

また、このあたりの価格帯から、トイレ自体の機能も豊富になってきます。

シリーズ名では、TOTO「GGシリーズ、GG-800シリーズ」などが該当します。

TOTOGGシリーズ

TOTO

GGシリーズ

参考価格:109,290円~(2019年2月28日時点)

TOTOGG-800シリーズ

TOTO

GG-800シリーズ

参考価格:111,670円~(2019年2月28日時点)

20万円以内で買えるおすすめトイレ

20万円以内で買えるトイレには、「組み合わせ便器」、「一体型トイレ」、「タンクレストイレ」が含まれます。

この価格帯になると、TOTO「ネオレスト」やLIXIL「サティス」、パナソニック「アラウーノL150」など、各メーカーの代表的なシリーズのトイレを購入できるようになります。

LIXIL(INAX)サティスSシリーズ

LIXIL(INAX)

サティスSシリーズ

参考価格:137,031円~(2019年2月28日時点)

TOTOネオレストDHシリーズ

TOTO

ネオレストDHシリーズ

参考価格:143,672円~(2019年2月28日時点)

パナソニックアラウーノL150

パナソニック

アラウーノL150

参考価格:171,150円~(2019年2月28日時点)

TOTOネオレストRHシリーズ

TOTO

ネオレストRHシリーズ

参考価格:183,514円~(2019年2月28日時点)

LIXIL(INAX)サティスGシリーズ

LIXIL(INAX)

サティスGシリーズ

参考価格:183,644円~(2019年2月28日時点)

TOTOネオレストAHシリーズ

TOTO

ネオレストAHシリーズ

参考価格:196,560円~(2019年2月28日時点)

最新機能から交換・買い替えトイレを選ぶ

ここでは、トイレの最新機能から、交換・買い替えにオススメしたいトイレをご紹介します。

トイレの水道代を平均72%削減!「超節水タイプ」

超節水タイプのトイレは、文字通り節水効果に優れたトイレです。

従来のトイレに必要な洗浄水は13Lでしたが、現在の超節水トイレは3.8L~5Lで済むように進化しています。

具体的にどの程度の節水効果があるのかをメーカーごとに見てみると、

  • TOTOネオレスト:洗浄水量3.8L(71%節水)/小3.3L(75%節水)
  • LIXILサティス:洗浄水量4L(70%節水)/小3.3L(75%節水)
  • パナソニックNewアラウーノV:洗浄水量4.6L(65%節水)/小3.0L(77%節水)

という結果となりました。

超節水トイレを導入することで、トイレに必要な水道代を減らすことができるので、家計に大助かりですね。

超節水トイレは、以下のシリーズが該当します。

パナソニックNewアラウーノV

パナソニック

NewアラウーノV

参考価格:42,746円~(2019年2月28日時点)

TOTOネオレストRHシリーズ

TOTO

ネオレストRHシリーズ

参考価格:183,514円~(2019年2月28日時点)

LIXIL(INAX)サティスGシリーズ

LIXIL(INAX)

サティスGシリーズ

参考価格:183,644円~(2019年2月28日時点)

男性が多いご家庭に!「飛び跳ね防止機能」

飛び跳ね防止機能は、便器内部に溜まっている水の表面に、きめの細かい泡のクッションを発生させる機能です。この泡のクッションにより、男性が立ったまま小用をした場合でも、飛沫をおさえたり着水音を軽減するといった効果が期待できます。

ご存知かもしれませんが、飛び跳ね防止機能の無い通常のトイレで男性が立ったまま小用をした場合、跳ね返りの飛沫は便器内どころか便器のフタあたりにまで飛んでしまいます。そして、跳ね返った飛沫はトイレの汚れの原因となるのです。

立ったまま小用をする男性が多いご家庭では、飛び跳ね防止機能のトイレを導入することで、汚れ防止や掃除の手間の軽減に繋がるでしょう。

飛び跳ね防止機能は、以下のトイレに搭載されています。

パナソニックアラウーノS2

パナソニック

アラウーノS2

参考価格:64,690円~(2019年2月28日時点)

LIXIL(INAX)サティスSシリーズ

LIXIL(INAX)

サティスSシリーズ

参考価格:137,031円~(2019年2月28日時点)

パナソニックアラウーノL150

パナソニック

アラウーノL150

参考価格:171,150円~(2019年2月28日時点)

流し忘れの心配なし!「自動便器洗浄機能」

自動便器洗浄機能は、用を足してトイレ(便器)から離れると、センサーが大便と小便を判断し、自動で便座洗浄がはじまります。

この自動便器洗浄機能によって、毎回流す必要がないだけでなく、大と小を自動判別してくれるため、面倒だからずっと「大」ボタンで流しているような人がいる場合は節水効果も期待できます。

また、小さいお子様やお年寄りによる流し忘れの心配もなくなるので、汚れがつきにくくなったり、家族みんなが快適にトイレを使用できるようになります。

自動便器洗浄機能は、以下のトイレに搭載されています。

パナソニックアラウーノS2

パナソニック

アラウーノS2

参考価格:64,690円~(2019年2月28日時点)

TOTOGGシリーズ

TOTO

GGシリーズ

参考価格:109,290円~(2019年2月28日時点)

冬のトイレを快適に!「部屋暖房機能」

部屋暖房機能は、トイレから温風がでてトイレ室内を暖めてくれる機能です。

部屋暖房機能がついたトイレを導入することで、冬場のトイレも寒い思いをしなくて済むようになります。また、トイレ用のヒーターなどを設置する必要もありません。

部屋暖房機能は、以下のトイレに搭載されています。

LIXIL(INAX)サティスGシリーズ

LIXIL(INAX)

サティスGシリーズ

参考価格:183,644円~(2019年2月28日時点)

TOTOネオレストAHシリーズ

TOTO

ネオレストAHシリーズ

参考価格:196,560円~(2019年2月28日時点)

TOTOシリーズから交換・買い替えトイレを選ぶ

TOTOのトイレは以下の記事でも詳しく紹介しています。

ネオレストNXシリーズ

TOTOのネオレストNXシリーズは、ネオレストの中でも最高峰のシリーズです。

ネオレストNXシリーズの定価は615,600円(税込)~

TOTOネオレストNXシリーズ

TOTO

ネオレストNXシリーズ

参考価格:406,200円~(2019年2月28日時点)

ネオレストNXシリーズの特徴は優美なデザイン

ネオレストNXシリーズの最大の特徴は、丸みを帯びた美しいデザインにあります。ネオレストシリーズの最高峰というだけあり、機能的にはほぼ全ての機能を備えています。

ネオレストNXシリーズの主な機能

  • 超節水75%
  • オート開閉
  • 便器きれい
  • においきれい
  • ノズルきれい
  • 瞬間暖房便座
  • つなぎ目なし便座
  • 温風乾燥
  • センサー窓レス(マイクロ波センサー)

ネオレストNXシリーズとAH・RHシリーズの違い

  • ネオレストNXシリーズの丸みを帯びた美しいデザインが、AH・RHシリーズとの最大の違いです。
  • ネオレストNXシリーズはネオレストの最高峰商品となりますの、一番高級感があります。
  • 機能的な違いは、NXシリーズには「お掃除リフト」、「室内暖房」機能が付いていません。
  • ※お掃除リフト=ワンプッシュでウォシュレットの前方を持ち上げて、便器と便座に隙間を作りお掃除しやすくする機能。

ネオレストAHシリーズ

TOTOのネオレストAHは、ネオレストシリーズのハイグレードモデルです。

ネオレストAHシリーズの定価は371,520円(税込)~

TOTOネオレストAHシリーズ

TOTO

ネオレストAHシリーズ

参考価格:196,560円~(2019年2月28日時点)

ネオレストAHシリーズの特徴は直線的な美しいフォルム

ネオレストAHシリーズは、直線的な美しいフォルムが特徴的です。ネオレストシリーズのほぼすべての機能を搭載しています。

ネオレストAHシリーズの主な機能

  • 超節水75%
  • オート開閉
  • お掃除リフト
  • 便器きれい
  • においきれい(AH2Wのみ)
  • ノズルきれい
  • 室内暖房(AH2Wのみ)
  • 瞬間暖房便座(AH2Wのみ)
  • つなぎ目なし便座
  • 温風乾燥
  • センサー窓レス(マイクロ波センサー)

ネオレストAHシリーズとRHシリーズの違い

  • まずデザインが違います。AHシリーズが直線的なフォルムなのに対し、RHシリーズは丸みのある柔らかなフォルムです。
  • 機能面では、RHシリーズには「ダブル保温便座」機能がついていますが、AHシリーズにはついていません。
  • ※ダブル保温便座=便座と便ふたをダブルであたためる機能。

ネオレストRHシリーズ

TOTOのネオレストRHは、ネオレストシリーズのハイグレードモデルです。

ネオレストRHシリーズの定価は371,520円(税込)~

TOTOネオレストRHシリーズ

TOTO

ネオレストRHシリーズ

参考価格:183,514円~(2019年2月28日時点)

ネオレストRHシリーズの特徴は丸みのあるやわらかなフォルム

ネオレストRHシリーズは、丸みのあるやわらかなフォルムが特徴的です。ネオレストシリーズのほぼすべての機能を搭載しています。

ネオレストRHシリーズの主な機能

  • 超節水75%
  • オート開閉
  • お掃除リフト
  • 便器きれい
  • においきれい(AH2Wのみ)
  • ノズルきれい
  • 室内暖房(AH2Wのみ)
  • 瞬間暖房便座(AH2Wのみ)
  • つなぎ目なし便座
  • 温風乾燥
  • センサー窓レス(マイクロ波センサー)
  • ダブル保温便座

ネオレストRHシリーズとAHシリーズの違い

  • まずデザインが違います。AHシリーズが直線的なフォルムなのに対し、RHシリーズは丸みのある柔らかなフォルムです。
  • 機能面では、RHシリーズには「ダブル保温便座」機能がついていますが、AHシリーズにはついていません。
  • ※ダブル保温便座=便座と便ふたをダブルであたためる機能。

ネオレストDHシリーズ

TOTOのネオレストDHは、ネオレストシリーズのスタンダードモデルです。

ネオレストDHシリーズの定価は301,320円(税込)~

TOTOネオレストDHシリーズ

TOTO

ネオレストDHシリーズ

参考価格:143,672円~(2019年2月28日時点)

ネオレストDHシリーズの特徴はコンパクトなフォルム

ネオレストDHシリーズの特徴はコンパクトなフォルムです。また、機能もシンプルで、価格的にも購入しやすくなっています。

ネオレストDHシリーズの主な機能

  • 超節水75%
  • ソフト開閉
  • お掃除リフト
  • ノズルきれい
  • つなぎ目なし便座
  • 温風乾燥(DH2のみ)

ネオレストDHシリーズとその他ネオレストの違い

  • シンプルな機能に限定されています。
  • 価格が他のネオレストシリーズより安いので、お求めやすくなっています。

GG-800シリーズ

TOTOのGGシリーズは、コンパクトなタンク式便器であるGGシリーズに手洗いがついたトイレです。

GG-800シリーズの定価は253,800円(税込)~

TOTOGG-800シリーズ

TOTO

GG-800シリーズ

参考価格:111,670円~(2019年2月28日時点)

GG-800シリーズの主な機能

  • ノズルきれい
  • プレミスト
  • クリーン便座
  • お掃除リフト
  • オート開閉
  • 汚れが付きにくいセフィオンテクト
  • オート便座洗浄
  • トルネード洗浄
  • フチなし形状
  • 超節水71%

GG-800シリーズの特徴は手洗い

TOTOのGGシリーズの特徴は、コンパクトなタンク式便器であるGGシリーズに手洗いがついている点です。手洗いは、お子様からお年寄りまで手洗いのしやすい800mmの高さに設置されています。

GG-800シリーズとGGシリーズの違い

GGシリーズは手洗いなし、GG-800シリーズは手洗いつきトイレになります。

GGシリーズ

TOTOのGGシリーズは、コンパクトなタンク式便器です。

GGシリーズの定価は248,400円(税込)~

TOTOGGシリーズ

TOTO

GGシリーズ

参考価格:109,290円~(2019年2月28日時点)

GGシリーズの特徴はタンク式だけどコンパクト

GGシリーズの最大の特徴は、タンク式便器なのにコンパクトな点です。従来の組み合わせ便器に比べて、高さで約220mm、奥行きで約70mmもコンパクトになりました。

GGシリーズの主な機能

  • ノズルきれい
  • プレミスト
  • クリーン便座
  • お掃除リフト
  • オート開閉
  • 汚れが付きにくいセフィオンテクト
  • オート便座洗浄
  • トルネード洗浄
  • フチなし形状
  • 超節水71%

GGシリーズとGG-800シリーズの違い

GGシリーズは手洗いなし、GG-800シリーズは手洗いつきトイレになります。

ピュアレストEXシリーズ

TOTOのピュアレストEXは、ピュアレストシリーズのハイグレードモデルです。

ピュアレストEXシリーズの定価は117,072円(税込)~

TOTOピュアレストEXシリーズ

TOTO

ピュアレストEXシリーズ

参考価格:65,610円~(2019年2月28日時点)

ピュアレストEXシリーズの特徴は掃除のしやすさ

ピュアレストEXには、便器の裏側部分にサイドカバーがついています。これにより、ホコリがたまりにくく、便器のお手入れがしやすいという特徴があります。また、全体的に丸みを帯びたデザインなので、掃除もしやすいくなっています。

ピュアレストEXシリーズの主な機能

  • トルネード洗浄
  • フチなし形状
  • 超節水71%
  • 汚れが付きにくいセフィオンテクト
  • サイドカバー

ピュアレストEXシリーズとQRシリーズの違い

  • ピュアレストQRのタンクが四角いのに対して、ピュアレストEXのタンクは丸みを帯びたデザインになっています。
  • お手入れのしやすさなどで勝るピュアレストEXのほうが、ピュアレストQRよりも価格が高い傾向にあります。
  • ピュアレストEXには便器の裏側部分にホコリなどが溜まるのを防ぐサイドカバーがついていますが、ピュアレストQRにはそれがありません。
  • ピュアレストQRは、壁排水155mmに対応していませんが、ピュアレストEXは対応しています。

ピュアレストQRシリーズ

TOTOのピュアレストQRは、ピュアレストシリーズのスタンダードモデルです。

ピュアレストQRシリーズの定価は95,688円(税込)~

TOTOピュアレストQRシリーズ

TOTO

ピュアレストQRシリーズ

参考価格:32,368円~(2019年2月28日時点)

ピュアレストQRシリーズの特徴は強力なトルネード洗浄と節水性

ピュアレストQRシリーズの特徴は、渦を巻くような洗浄性に優れたトルネード水流です。少ない水でも流せるので、従来のトイレと比べて約71%の節水を実現しています。

ピュアレストQRシリーズの主な機能

  • トルネード洗浄
  • フチなし形状
  • 超節水71%
  • 汚れが付きにくいセフィオンテクト

ピュアレストQRシリーズとEXシリーズの違い

  • ピュアレストQRのほうがピュアレストEXよりも安価なため、お求めやすく人気があります。
  • ピュアレストQRのタンクが四角いのに対して、ピュアレストEXのタンクは丸みを帯びたデザインになっています。
  • ピュアレストEXには便器の裏側部分にホコリなどが溜まるのを防ぐサイドカバーがついていますが、ピュアレストQRにはそれがありません。
  • ピュアレストQRは、壁排水155mmに対応していません。

ピュアレストMRシリーズ

TOTOのピュアレストMRシリーズは、マンションリモデル用のスリムなトイレです。

ピュアレストMRシリーズの定価は97,848円(税込)~

TOTOピュアレストMRシリーズ

TOTO

ピュアレストMRシリーズ

参考価格:31,800円~(2019年2月28日時点)

ピュアレストMRシリーズの特徴はマンション用のスリムなデザイン

ピュアレストMRシリーズの特徴は、マンションリモデル用トイレであるという点です。スリムなデザインなので、トイレ室内がせまかったり、室内排水立管(垂直なパイプ)がある場合でも設置が可能です。

ピュアレストMRシリーズの主な機能

  • トルネード洗浄
  • フチなし形状
  • 超節水71%
  • 汚れが付きにくいセフィオンテクト

ピュアレストMRシリーズとQR・EXシリーズの違い

ピュアレストMRはマンションリモデル用のため、せまいトイレや立管(垂直なパイプ)があるトイレにも設置可能です。

LIXIL(INAX)シリーズから交換・買い替えトイレを選ぶ

サティスG

LIXIL(INAX)のサティスGは、リッチで洗練されたデザインが魅力的な最上位グレードのタンクレストイレです。

サティスGの定価は353,160円(税込)~

LIXIL(INAX)サティスGシリーズ

LIXIL(INAX)

サティスGシリーズ

参考価格:183,644円~(2019年2月28日時点)

サティスGの特徴は世界最小

サティスGはLIXIL(INAX)の最上位グレードのタンクレストイレになります。

サティスGの主な機能

  • 汚れが付きにくいアクアセラミック
  • パワーストリーム洗浄
  • 泡クッション
  • スマートフチ形状
  • ラクふきフォルム
  • エアシールド脱臭
  • 空間を消臭するルームリフレ
  • 鉢内除菌
  • 超節水73%

サティスGとサティスSの違い

サティスGとサティスSの違いは、便器のサイズ(奥行き)です。

  • サティスGの奥行き:740mm
  • サティスSの奥行き:650mm

サティスS

LIXIL(INAX)のサティスSは、世界最小のタンクレストイレです。

サティスSの定価は263,520円(税込)~

LIXIL(INAX)サティスSシリーズ

LIXIL(INAX)

サティスSシリーズ

参考価格:137,031円~(2019年2月28日時点)

サティスSの特徴は世界最小

サティスSは世界最小クラスのタンクレストイレで、一般的な組み合わせ便器と比べてみると奥行きに10cm程度も違いができます。「トイレがせまくて圧迫感を感じている」という人にはオススメのトイレです。

サティスSの主な機能

  • 汚れが付きにくいアクアセラミック
  • パワーストリーム洗浄
  • 泡クッション
  • スマートフチ形状
  • ラクふきフォルム
  • エアシールド脱臭
  • 空間を消臭するルームリフレ
  • 鉢内除菌
  • 超節水73%

サティスSとサティスGの違い

サティスGとサティスSの違いは、便器のサイズ(奥行き)です。

  • サティスGの奥行き:740mm
  • サティスSの奥行き:650mm

アメージュZA

LIXIL(INAX)のアメージュZAは、シンプルな機能のみを搭載したシャワートイレ(温水洗浄便座)一体型のトイレです。

アメージュZAの定価は207,036円(税込)~

LIXIL(INAX)アメージュZA

LIXIL(INAX)

アメージュZA

参考価格:68,292円~(2019年2月28日時点)

アメージュZAの特徴はフチレス+シャワートイレの機能

アメージュZAも、アメージュZと同様にフチレス形状のためお手入れがしやすいという特徴があります。また、シャワートイレ一体型なので快適です。

アメージュZAの主な機能

  • お手入れが簡単なフチレス形状
  • 超節水69%
  • 汚れが付きにくいアクアセラミック
  • パワーストリーム洗浄
  • シャープなフォルム
  • お掃除リフトアップ
  • キレイ便座
  • キレイノズル

アメージュZとアメージュZAの違い

  • アメージュZは組み合わせ便器(温水洗浄便座と便器がバラバラ)なのに対し、アメージュZAはシャワートイレ(温水洗浄便座)一体型のトイレです。
  • 温水洗浄便座がついていない分、アメージュZのほうが価格が安くなります。

アメージュZ(フチレス)

LIXIL(INAX)のアメージュZ(フチレス)は、便器のフチをなくしてお掃除をしやすくしたトイレです。

アメージュZ(フチレス)の定価は182,088円(税込)~

LIXIL(INAX)アメージュZ(フチレス)

LIXIL(INAX)

アメージュZ(フチレス)

参考価格:28,622円~(2019年2月28日時点)

アメージュZ(フチレス)の特徴はフチが無くなったこと

LIXIL(INAX)のアメージュZ(フチレス)は、従来のトイレであれば掃除が大変だった「フチの裏」の問題を解決するために、便器のフチ自体をなくしてお掃除をしやすくした「フチレス」トイレです。

アメージュZ(フチレス)の主な機能

  • お手入れが簡単なフチレス形状
  • 超節水69%
  • 汚れが付きにくいアクアセラミック
  • パワーストリーム洗浄

アメージュZとアメージュZAの違い

  • アメージュZは組み合わせ便器(温水洗浄便座と便器がバラバラ)なのに対し、アメージュZAはシャワートイレ(温水洗浄便座)一体型のトイレです。
  • 温水洗浄便座がついていない分、アメージュZのほうが価格が安くなります。

LIXIL(INAX)のトイレは以下の記事でも詳しく紹介しています。

パナソニックから交換・買い替えトイレを選ぶ

パナソニックのトイレ「アラウーノ」は以下の記事でも詳しく紹介しています。

アラウーノL150

パナソニックのアラウーノL150は、アラウーノシリーズ最上位モデルの便座一体型タンクレストイレです。

アラウーノL150の定価は304,000円(税別)~

パナソニック トイレアラウーノ L150

パナソニック トイレ

アラウーノ L150

税込 169,538円~(2019/11/21 時点)

アラウーノL150の特徴は全ての機能を備えた最上位モデル

アラウーノL150の特徴は、アラウーノシリーズ全ての機能を備えた最上位モデルであるというところです。
特にアラウーノシリーズは泡と水流で便器を清潔に保つ「激落ちバブル」や、飛び跳ね汚れを抑える「トリプル汚れガード」など、清潔性に重点をおいた機能が豊富です。

アラウーノL150の主な機能

  • スゴピカ素材(有機ガラス系)
  • ひとふき形状
  • 水位調節
  • 激落ちバブル
  • スパイラル水流
  • トリプル汚れガード
  • オゾンウォーター
  • ナノイーX
  • スキマレス設計
  • 暖房便座(速暖&瞬間式)
  • 便ふたオート開閉・便座電動開閉
  • オート洗浄・オート脱臭
  • エコナビ

アラウーノL150とアラウーノS2・NewアラウーノVの違い

  • オゾンウォーターやナノイーXが搭載されているのは「アラウーノL150」だけです。
  • 暖房便座が速暖&瞬間式なのは、「アラウーノL150」だけです。
  • 便ふたオート開閉と便座電動開閉が搭載されているのは「アラウーノL150」だけです。
  • エコナビが搭載されているのは、「アラウーノL150」だけです。
  • 節水率は「アラウーノS2」よりも「アラウーノL150」のほうが優れています。

アラウーノS141

パナソニックのアラウーノS141は、うれしいお掃除機能を備えたアラウーノシリーズのハイグレードモデルです。

アラウーノS141の定価は210,000円(税別)~

パナソニック トイレアラウーノ S141

パナソニック トイレ

アラウーノ S141

税込 103,949円~(2019/11/21 時点)

アラウーノS141の特徴はお掃除機能を備えつつ価格を抑えたところ

アラウーノS141は、お掃除機能だけで見ればアラウーノL150とほとんど同じですが、価格は定価で見ても10万円以上も抑えられています。

お掃除機能が豊富で、価格もお手頃なトイレをお探しなら、アラウーノS2がオススメです。

アラウーノS141の主な機能

  • スゴピカ素材(有機ガラス系)
  • ひとふき形状
  • 水位調節
  • 激落ちバブル
  • スパイラル水流
  • トリプル汚れガード
  • スキマレス設計
  • 暖房便座
  • オート洗浄・オート脱臭

アラウーノS141とアラウーノL150・NewアラウーノVの違い

  • アラウーノL150と比べて、価格が10万円程度おさえられています。
  • アラウーノL150と比べて、オゾンウォーターやナノイーXなど搭載されていない機能があります。
  • アラウーノL150と比べて、エコナビや便ふたオート開閉などの機能もありません。

NewアラウーノV

パナソニックのNewアラウーノVは、便座を自由に選ぶことができる組み合わせ便器で、アラウーノシリーズのスタンダードモデルです。

NewアラウーノVの定価は便座・手洗い無しのモデルで 109,000円(税別)~

パナソニック トイレアラウーノ アラウーノV 手洗い有

パナソニック トイレ

アラウーノ アラウーノV 手洗い有

税込 53,000円~(2019/11/21 時点)

パナソニック トイレアラウーノ アラウーノV 手洗いなし

パナソニック トイレ

アラウーノ アラウーノV 手洗いなし

税込 51,029円~(2019/11/21 時点)

NewアラウーノVの特徴は便座を自由に選べるところ

NewアラウーノVの特徴は、便座を自由に選ぶことができる組み合わせ便器である点でしょう。また、タンクレストイレですが、手洗いの「あり/なし」を選べるのも、NewアラウーノVの特徴です。

NewアラウーノVの主な機能

  • スゴピカ素材(有機ガラス系)
  • ひとふき形状
  • 水位調節
  • 3Dツイスター水流
  • 暖房便座(V専用トワレ新S5使用の場合)

NewアラウーノVとその他アラウーノの違い

  • その他のアラウーノが便座一体型トイレなのに対し、NewアラウーノVは便座を自由に選べる組み合わせ便器です。
  • NewアラウーノVは最も機能がシンプルなため、価格も一番安くなっています。