2021年最新!三菱電機IHヒーター人気機種と機能の評判

びっくリング加熱やびっクリアオーブン、グリルディッシュバリエ、スマート・トッププレート、レンジグリルIH、らく楽アシスト等、三菱電機IHクッキングヒーターの多彩な機能の紹介と、それら機能を搭載したおすすめ人気機種の口コミも同時に紹介。

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2021年最新!三菱電機IHヒーター人気機種と機能の評判

目次

三菱電機IHクッキングヒーター人気BEST3!

三菱電機IHクッキングヒーターの中でも、特に人気が高い上位3機種をはじめにご紹介します。

三菱電機IHクッキングヒーター人気BEST3

びっくリング加熱

旨味がしみわたる「対流煮込み加熱〈プラス〉」

三菱のIHクッキングヒーターの代表機能である「びっくリング加熱」最大の特徴は、加熱方法の工夫で、鍋に対流を起こして料理をおいしく仕上げてくれる「対流煮込み加熱〈プラス〉」です。

対流を起こしやすいポイントは、三菱独自のIHコイルである「びっくリングコイル」。他社のIHは、鍋を加熱するためのコイルが繋がっており、1つの加熱エリア内での熱し方を変えることはできませんでした。

三菱の「びっくリングコイルP」の場合、鍋底を5分割で加熱し、加熱エリアごとに加熱と停止を自動制御して繰り返すことで、鍋の中に対流を発生させます。その結果、煮込み料理を行う際、鍋の中身の中に対流を起こして本格的な煮物ができるようになりました。

「対流煮込み加熱〈プラス〉」の利点は、それだけではありません。肉じゃがなどの煮物の場合、オタマでかき混ぜる従来の作り方に比べて、かき混ぜる回数が減るためジャガイモが煮崩れしにくいというメリットがあります。
また、カレーなどを作るときも、鍋底の加熱場所を自動で切り替えてくれるので、焦げ付き防止にも役立ちます。

対流煮込み加熱と対流煮込み加熱〈プラス〉の違いは?

まず対流とは、水などの流体が、温度差などにより動く現象のことです。

「対流煮込み加熱」は、

  • 中央ヒーターのみで加熱し、外側へ対流を発生させる「外向対流」
  • 外側ヒーターのみで加熱し、内側へ対流を発生させる「内向対流」

2つの対流を交互に発生させて、「交互対流」と呼ばれており、鍋の中でまんべんなく旨味を染み込ませることができます。

「対流煮込み加熱〈プラス〉」は、

  • 中央ヒーターのみで加熱し、外側へ対流を発生させる「外向対流」
  • 外側ヒーターの縦方向のみで加熱し、内側へ対流を発生させる「内向対流タテ」
  • 外側ヒーターの横方向のみで加熱し、内側へ対流を発生させる「内向対流ヨコ」

3つの対流を順番に発生させて、「3方向交互対流」で、より一層鍋の中をしっかり対流させて、煮豆等は芯までふっくらさせて、より旨味の染み込みが促進できます。

びっくリングのP・H・Vの違いは?

カタログ等を細かく見ると、煮物の対流を促してくれる「びっくリング」も3段階のグレードがあります。上位グレードから、P(プレミアム)・H(ハイグレード)・V(バリュー)となっていますが、どういった違いがあるかみていきましょう。

びっくリングP(プレミアム):PT316Hシリーズ

対流煮込み加熱〈プラス〉(火加減調整が5段階、加熱エリア5分割・3方向交互交流)・ゆでもの加熱・フライパン鍋肌加熱・ぴったり加熱

びっくリングH(ハイグレード):T316Hシリーズ

対流煮込み加熱(火加減調整が5段階・内外交互交流)・ゆでもの加熱・フライパン鍋肌加熱

びっくリングV(バリュー):T316V・G316Vシリーズ

フライパン鍋肌加熱(ライト機能)

びっくリングの対流煮込みを使いたい方は、PとVのどちらかで選択になります。

自動で吹きこぼれを抑える「ゆでもの加熱」:PT316・T316シリーズ

三菱IHクッキングヒーターの「ゆでもの加熱」は、交互対流を利用して吹こぼれを防止します。
鍋のお湯が煮立ったら、メニューの【ゆでもの】を選択することで、自動で吹こぼれないように調整しながら沸騰状態をキープします。

「ゆでもの加熱」は、主にパスタなどの麺類や、野菜を煮込むときに使うと便利です。

加熱のムラを抑える「フライパン鍋肌加熱」:PT316H・T316Hシリーズ

三菱IHクッキングヒーターの「フライパン鍋肌加熱」は、従来のIHクッキングヒーターでは難しかった鍋肌(鍋の側面)の加熱を可能にしました。

鍋肌の加熱を可能にしたのは、鍋底を5分割で加熱できる「びっくリングコイルP」。外側コイル8割、内側コイル2割という炒め物や焼き物に適した火力配分でフライパンを温めることで、鍋底から鍋肌まで均一の温度に加熱することができるので、チャーハンや炒め物を上手に作ることができます。

「フライパン鍋肌加熱」〈ライト〉:T316V・G316Vシリーズ

ライトでの差は、ヒーター内部のコイルの巻が少なく、鍋肌(鍋の側面)の加熱量が、P・Hシリーズに比べて少ない点が違いになっています。

直径30cmの大鍋も使える「大鍋しっかり加熱」:PT316H・T316H・T316V・G317Vシリーズ

三菱IHクッキングヒーター「びっくリング加熱」で使われている「びっくリングコイルP」は、業界最大の直径26cm。そのため、鍋底の直径が30cmの大鍋でも、鍋に均等に熱が伝わり、調理の際にストレスが少なく使うことができます。

通常のIHクッキングヒーターでは、加熱にムラが出やすい大きな鍋による調理も、鍋底を5分割で加熱できる「びっくリングコイルP」ならムラを抑えて加熱することができます。

「大鍋しっかり加熱」を利用すれば、大量の煮物を作って保存しておいたり、大きな魚をまるごと煮つけにしたり、餃子を一度にたくさん作ったりすることができます。

鍋のサイズに合わせて加熱する「ぴったり加熱」:PT316Hシリーズ

三菱IHクッキングヒーター「びっくリングコイルP」は、鍋のサイズに合わせて適した場所だけ加熱します。

たとえば、卵焼きなどに使用する縦に長いフライパンは縦に加熱したり、牛乳を温める時に使用する小振りな鍋(ミルクパン)なら中央部分だけをスポット加熱させるなど、できるだけ無駄を抑えて加熱することができます。

びっくリング加熱の口コミ・レビュー

この商品に決めたのは、28cmのフライパンが使用できるからです。使い方は以前はボタンを押すだけでしたが、今回は火力はダイヤルなので高齢の両親に説明が必要でしたが、液晶画面も字も大きし、LED点灯で目で確認できるのでなんとかなりそうです。まだ数日しか使用してませんが、今のところ快適です。

出典元:楽天市場

びっくリング加熱を搭載した人気機種

びっくりんぐ加熱は、PT316Hシリーズ、T316Hシリーズ、T316Vシリーズ、G317Vシリーズに搭載されています。

びっくリング加熱を搭載した三菱IHクッキングヒーター

びっクリアオーブン

三菱だけの熱風循環加熱方式

三菱のIHクッキングヒーターに搭載されているグリルは、業界初の熱風循環加熱方式を採用した「びっクリアオーブン」です。熱風をグリル内に循環させて加熱する熱風循環加熱方式は、別名「コンベクションヒーター」とも呼ばれ、油を使わないノンフライ調理などが得意です。

ヒーターは上のみですが、庫内3面には炭コート加工が施され、遠赤外線で包み込むように加熱するので、食材の芯まで火が通って中はふっくら、外側はパリッとした仕上がりにすることができます。また、魚を焼くときも水を入れる必要がなく、両面自動焼きなので裏返す手間も必要ありません。

なおグリルの火力は、1.8kW(上ヒーター)となっています。

油を使わないノンフライ調理で脂質をカット

業界初の熱風循環加熱方式を採用した「びっクリアオーブン」を備える三菱IHクッキングヒーターは、ノンフライ調理が手軽にできます。「びっクリアオーブン」のノンフライ調理で鶏の唐揚げ100gを作ったところ、油を使った場合に比べて約15%の脂質カットに成功しました。

他にも、

  • エビフライ
  • ノンフライドポテト
  • マカロン
  • さつまいもチップス

など、手軽にノンフライで作ることができます。
揚げ物をヘルシーに作りたい時には最適ですね。

業界最大の有効高さ90mm

三菱電機IHクッキングヒーターに備わる「びっクリアオーブン」の特徴の1つが、庫内の有効高さが90mmあることです。これは業界最大で、パウンドケーキやローストビーフなど、高さがある食材も丸ごと調理することができます。

「びっクリアオーブン」の高さを活かした調理例

  • サザエのつぼ焼き
  • ローストビーフ(肉の塊)
  • パウンドケーキ
  • グラタン(皿ごと)
  • 鯛の尾頭付き

お手入れが楽になる「すっきり庫内」

三菱電機IHクッキングヒーターの「びっクリアオーブン」は、庫内の底面は突起物などがなくフラット(平面)なので、グリル庫内の奥まで手を入れて汚れを拭き取ることができます。

パラジウム脱煙〈プラス〉で煙を大幅カット

三菱電機IHクッキングヒーターの「びっクリアオーブン」は、魚焼きのときなどに出る煙をファンで吸い込み、パラジウム+プラチナ触媒で除去してくれます。そのため、ニオイや汚れが付きにくいのも嬉しいポイントです。また、もしニオイや油汚れが目立つようであれば、グリルお手入れ機能(空焼き)を使用して抑制することができます。

取り出しやすいレール式プルダウンドア

グリル庫内の有効高さが90mmある「びっクリアオーブン」には、大きな食材を入れる割合が多くなることを想定し、食材を取り出しやすくするレール式プルダウンドアを備えています。レール式プルダウンドアは、引き出した時にドアが下がるので、大きな食材を引き出すときでも軽快で取り出しやすいのが特徴です。

焼き加減がわかるグリル庫内照明

三菱電機IHクッキングヒーターの「びっクリアオーブン」は、グリル照明ボタンを押すことで庫内をハロゲンランプが照らし出し、簡単に焼き加減を確かめることができます。これにより、焼き加減の確認のためにいちいちグリルのドアを開ける必要がなくなり、熱も逃さないので、料理も美味しく仕上がります。

100~250度まで10度刻みの温度設定

三菱電機IHクッキングヒーターの「びっクリアオーブン」は、100~250度まで10度刻みの温度設定をすることができます。そのため、料理に応じて温度を細かく使い分けることができます。たとえば、焼き菓子なら低温、お肉や魚料理なら高温といった具合です。また、発酵調理をするときに便利な「40度」も設定することができます。

惣菜などの温め機能

三菱電機IHクッキングヒーターの「びっクリアオーブン」は、スーパーで勝ってきたフライ・天ぷらなどの惣菜や、パンなどを手軽に温めることができます。しかも、フライや天ぷらは電子レンジよりもカラッと仕上げることができるので、オススメです。

びっクリアオーブンの口コミ・レビュー

トッププレートの表示が見やすくデザイン性はよいです。
グリル部分の庫内が広く高さもあるため殻つきの貝を焼いてみたいと思います。

出典元:楽天市場

びっクリアオーブンを搭載した人気機種

びっクリアオーブンは、PT316Hシリーズ、T316Hシリーズ、T316Vシリーズ、G317Vシリーズに搭載されています。

びっクリアオーブンを搭載した三菱IHクッキングヒーター

グリルディッシュバリエ

パンの発酵から焼き上げまでをお任せ

三菱電機IHクッキングヒーターの「グリルディッシュバリエ」は、2枚1組のグリル用プレートで、上手に使うと様々な料理を簡単に作ることができます。

たとえばパン焼き機能。「グリルディッシュバリエ」を使えば、生地の発酵から焼き上げまでをすべてグリルで行うことができます。休日の朝など時間があるときには、焼きたてのパンを朝食にするのも良さそうですね。

多彩な料理に対応

2枚1組の「グリルディッシュバリエ」は、底の深い「深型ディッシュ」と底の浅い「浅型ディッシュ」があります。2枚を組み合わせることでチャーハンを作ったり、深型ディッシュだけをグリルプレートとして使用してハンバーグなどのグリル料理を野菜ごと調理することもできます。また、浅型ディッシュだけを使用すればピザやクッキーなどを簡単に作ることができます。

グリルディッシュバリエの口コミ・レビュー

今はグリルがオーブンになるんですね!「鶏の丸焼き以外は作れますよ」って言われましたが、オーブンレンジでも作ったことないので(笑)。早速グリルディッシュバリエでパンを焼き(美味しかった!)、グリルパンを使って幽玄焼きも作りふっくら仕上がりました。

出典元:楽天市場

グリルディッシュバリエを搭載した人気機種

グリルディッシュバリエは、PT316Hシリーズ、T316Hシリーズに付属しています。

グリルディッシュバリエを搭載した三菱IHクッキングヒーター

スマート・トッププレート

電源を入れるとLEDと音が楽しさを演出

三菱電機IHクッキングヒーターの「スマート・トッププレート」は、電源を入れるとLEDランプの点灯とともに音が流れ、料理をいっそう楽しく演出してくれます。

E-COOKで省エネ運転を見える化

三菱電機IHクッキングヒーターの「スマート・トッププレート」には、省エネ運転中に点灯する「E-COOK」が備わっています。「E-COOK」によって、よりエコを意識しながら料理することができます。

ガラスタッチでスッキリした操作部

三菱電機IHクッキングヒーターの「スマート・トッププレート」は、操作部がフラット(平面)のため見た目もスッキリしています。また、操作部についた汚れも、トッププレート(IHの上面部分)と同じようにサッと拭くことで落とすことができます。

ホワイトナビワイド液晶が手順をお知らせ

三菱電機IHクッキングヒーターの「スマート・トッププレート」についている「ホワイトナビワイド液晶」が、操作手順や注意点などを知らせてくれます。液晶に映る文字は従来の約2倍なので、高齢者の方でも読みやすい設計になっています。

お手入れ方法を教えてくれる「おそうじガイド」も、ホワイトナビワイド液晶で確認することができます。

火加減クッキリサインで16段階の火力をすぐに確認

三菱電機IHクッキングヒーターの「スマート・トッププレート」なら、火加減に合わせて16段階でLEDが点灯。LEDの色を見るだけで、火加減が一目瞭然です。

わかりやすい音声ガイド

操作手順がわからないときは、音声ガイドが便利です。操作を音声で教えてくれるだけでなく、音声のスピードを3段階から調節したり、音量の調整も可能です。

手慣れているダイヤル火力操作

三菱電機IHクッキングヒーターの「スマート・トッププレート」は、火加減の調整もダイヤル式でラクラク調節。左右IHヒーターやグリルなど、熱源ごとに火力調節ができるほか、吹こぼれた時はダイヤルを押し込むことで、すぐにIHをOFFにできます。

初心者にうれしいグリルメニューボタン

三菱電機IHクッキングヒーターの「スマート・トッププレート」は、IHクッキングヒーターの操作に慣れていなくても問題ありません。LEDランプが、次の操作を誘導してくれます。

スマート・トッププレートの口コミ・レビュー

三菱のIHは初めてですが、操作も解りやすく問題はありません。
ダイヤル式の温度調節は使いやすいと思います。

出典元:楽天市場

スマート・トッププレートを搭載した人気機種

スマート・トッププレートは、PT316Hシリーズ、T316Hシリーズ、T316Vシリーズ、G317Vシリーズに搭載されています。

スマート・トッププレートを搭載した三菱IHクッキングヒーター

レンジグリルIH

2020年12月、世界初のグリル部分に電子レンジを搭載した機種が発売になっています。

それでは、グリルの電子レンジ機能を詳しく紹介していきましょう。

レンジグリル加熱

従来のグリルでは、外はパリッとなりますが中まで火が通りにくい、反対に電子レンジでは食材全体がしなっとなってしまいがちです。

レンジグリル加熱は、そんな従来のグリル調理と、電子レンジの弱点を補い合った新方式の焼き方です。

レンジグリルIHでは、グリル内部の上下に平面ヒーターを搭載して、上下からグリル方式で温めます。この平面ヒーターは、庫内で露出がなくフラットで掃除もしやすい構造になっており、調理能力だけでなく清掃性も向上しました。

そして食材の中身はマイクロ波による加熱で、電子レンジと同様の方式で食材を温めます。

このダブルでの加熱方式で、食材の中をあたためつつ、外側はこんがりパリっと焼き上げやすくなりました。
例えば、メニューにある「鶏のから揚げ(ノンフライ)」は、従来機種では約22分かかっていた調理時間が約17分と約23%の時短につながると同時に、中も外もしっかり焼き上げることで本格仕上げ調理が手軽にできます。

凍ったまま焼き上げ

冷凍した食材を、そのままグリル皿に乗せてグリル部でお任せで調理することができます。

忙しい平日の夕食などは、事前に下ごしらえをしておけば、あとはこの機能を使って解凍しながら焼き上げてくれるので、焼魚などは非常に手軽に調理できます。

再加熱モード

スーパーで買ってきた揚げ物の惣菜などを再加熱する際に活躍する機能です。
電子レンジでは、べちゃっと脂っこくなりがちですが、レンジグリル再加熱モードを使うことで、中までしっかり加熱しながら外はカリっと焼き上げることができます。

レンジグリル光センサー

グリル内部にある16個のセンサーによって、下ごしらえした材料に対して食材の温度を細かく自動で設定、時間や火加減もIH任せで調理ができます。

また、三菱製冷蔵庫「切れちゃう瞬冷凍A.I.」搭載の冷蔵庫を併用することで、食材同士がくっつきにくい冷凍方法を採用し、冷凍したまま必要分だけを取り出すことがより便利になります。

レンジ加熱

従来の電子レンジと同じような使い方で、冷凍食品の調理や肉の解凍などの下準備などに使える機能です。

あたためのメニューも、自動で検知してご飯やおかずのあたため、野菜の下ゆで等に使うことができます。
もちろん冷凍食品のように、あたための推奨時間が決まっているもに対しては、手動で時間や温度設定もできます。

また、お好みの温度設定も24段階という小刻みでの段階で設定が可能であり、ご飯や冷凍食品の強力あたため以外に、アイスの解凍・バターの解凍・チョコレートの湯煎などの幅広い使い方が可能です。

オーブン加熱

オーブンの機能も備えており、幅広い温度帯に調整が可能で、様々な料理が楽しめます。

加熱段階は20段階になっており、下は30℃・40℃・80℃~250℃まで細かい設定が可能です。温度帯別にできる料理例が下記です。

  • 30℃ / 40℃:パンの発酵
  • 80℃:ローストビーフ
  • 100~150℃:クッキー・パン
  • 150~200℃:パウンドケーキ
  • 200~250℃:ピザ・鶏の香草焼き・スペアリブ

リレー調理

グリル調理と、天板の上で行うIH調理を組み合わせることで、火加減の難しい料理も火がまんべんなく通って、おいしく仕上げることができます。

IH加熱後にグリル加熱するパターン

料理としては、表面をカリっとした焼き目をつけたいと思っても、中までしっかり火が通りにくい食材や、中まで火を通すのに苦労する食材が適しています。
またIHだけの調理時間に比べても、従来機種に比べてハンバーグの調理時間も約33%の時短(三菱調べ)に繋がっています。

IH加熱後にグリル加熱する調理メニュー

  • ハンバーグ
  • ローストビーフ
  • パエリア
  • グラタン

グリル調理後にIH加熱するパターン

今度は揚げものを代表として、中に火をしっかり通してから、表面をカラっとさせた料理や、グリルで野菜をあたためて調理しやすい状態にしてから行う料理が適しています。

グリル加熱後にIH加熱する調理メニュー

  • からあげ
  • 野菜炒め
  • とんかつ
  • 天ぷら

グリル皿

グリル庫内に入れるグリル受け皿も、フラットな形状の受け皿でお掃除もラクラクです。
最近の「オーブンレンジ」等に採用されているような形状の受け皿で、色々な食材をあたためるのに適した形状です。

レンジグリルIH加熱の口コミ・レビュー

前のと比べ火力が2.5kwから3.2kwに上がった、沸騰に時間がかかっていたストレスが解消され、それだけでも満足です。グリルの部分は電子レンジ機能が搭載されていて、まだ使っていませんが、解凍やグリルではできなかった様々な調理ができるところも便利です。
あと以前のものはトップのカラーが黒だったのですが、シルバーになっただけでキッチンが明るくなり、デザインもいいので、調理していても気持ちがいいです。

出典元:楽天市場

レンジグリルIHを搭載した人気機種

レンジグリルIHは、RE-320SR・RE-220SRの2シリーズに搭載されています。

RE-320SRとRE-220SRの違い

RE-320SRが上位機種で、RE-220SRがスタンダード機種になっています。
この2機種の違いはRE-320SRが「3口IH」、RE-220SRが「2口IH」となており、それ以外の機能は同じとなっています。

RE-320SR
天板加熱部が、左右が3.2kW+中央奥に1.5kW(IH)の3口IH

RE-220SR
天板加熱部が、左右が3.2kWの2口IH

らく楽IH

幅広い年齢層、機会が苦手な方でも使いやすいように工夫されたIHである、らく楽IHは三菱ではよく売れています。「らく楽IH」シリーズに搭載された、らく楽アシスト機能についてご紹介していきます。

文字表示が約1.8倍の「でか文字ボタン」

文字表示が従来の約1.8倍になる「でか文字ボタン」が備わっています。また、操作部分もボタン数が少なく、ボタンサイズも大きいなど、高齢者の方に配慮した設計になっているのが特徴です。

操作の順番を数字で分かりやすく表示

「らく楽アシスト」は、IH初心者の方に配慮し、基本操作の順番を数字でわかりやすく表示してくれます。火力操作の表記も「強く」「弱く」なので迷いません。

火力が強・弱ひと目でわかる

「らく楽アシスト」の火力調整ボタンは、「強く」「弱く」の2種類ですが、色がわかりやすく2色に分かれています。そして7段階の火加減も赤・青の2色で表します。(火力1~4が赤、火力5~7が青)そのため、より直感的でわかりやすい調理が可能です。

オレンジサークルが鍋を置く位置を表示

「らく楽アシスト」は、鍋を置く場所でも迷うことはありません。鍋を置く場所がわかりやすいように、IHヒーターの周りをオレンジ色の円で表示し、誘導してくれます。

水が要らない両面自動焼きグリル

「らく楽アシスト」に備わっているグリルは、魚を焼くときでも水が不要で、魚を裏返さなくても自動的に両面を焼いてくれます。調理後は空焼きすることでニオイを除去できるだけでなく、魚を乗せる受け皿と網を取り外して丸洗いすることもできます。

人の有無をチェックする見まもりセンサー

「らく楽アシスト」は、揚げ物などの調理中にIHの側から人が離れると、人感センサーで感知し、音声で危険を知らせてくれます。

手順や注意を知らせる音声ナビ

操作手順がわからないときは、音声ガイドが便利です。操作を音声で教えてくれるだけでなく、音声のスピードを【ゆっくり/標準/はやめ】の3段階から調節したり、音の大きさも【大きめ/標準/小さめ/なし】の4段階から調整することができます。

らく楽アシストの口コミ・レビュー

火力が弱いかも・・と思って購入しましたが
最大10段階でも とっても強く満足しています。
2口でも 問題ありません。
60代の叔母が使用するので
音声ガイドなど 重宝しています。
ボタンは ガラストップではなく きちんと押すタイプなので
わかりやすく 使いやすいです。
らくらくIHですが 若い方でも 使いやすいと思います。

出典元:楽天市場

らく楽アシストを搭載した機種

らく楽アシストは、らく楽IHの1機種に搭載されており、現行では1機種です。

三菱IHクッキングヒーター「らく楽IH」

EURO STYLE IH

三菱のIHクッキングヒーターの中でも異色の存在で知られる、EURO STYLE IHです。
パッと見のブラックでシャープな作りが非常にスタイリッシュです。

デザイン性を極めたIH

IHのトッププレートはおおよそ、シルバー色が多いですが、こちらのEURO STYLEはブラックです。
単純にブラックというだけでなく、ボタンや表示部分も全てガラスと共に、フラットな形状をしており、IHまわりのフレームも最小限になっています。

またIHを操作する部分は、電源を立ち上げるとピクトアイコンがLEDで立ち上がり、使用していない時は、操作部分が非表示になり余計なモノがなくスタイリッシュです。

対流煮込み加熱

デザイン性だけでなく、機能面も充実しています。
ビルトイン型のびっくリングシリーズで紹介した対流煮込みが、こちらのEURO STYLEでも使うことができます。機能的には、T316Hシリーズの2方向の対流煮込み加熱に相当する機能です。

細かい対流煮込み機能はこちらから(リンク)。

わかりやすさも問題なし

デザイン性を重視すると、機能性やわかりやすさが相対的に落ちてしまうことが常ではありますが、わかりやすい操作ができる点もしっかりIHクッキングヒーター自体がフォローしてくれます。

音声ガイドと、操作順番を明示

音声スピードは3段階設定ができるので、お好みの速度で音声ガイドを受けることができますので、料理中に取扱説明書を開く必要はありません。

また、主電源を入れてから、次に操作するボタンが順番に点灯するようになっています。主電源を入れたらいっぱいボタンが出てきて、どれを押したらよいか分からない…ということにならないようにサポートしてくれています。

その他便利機能

  • 三菱HEMS対応:使用電力などがHEMSで分かります。
  • 地震感知機能:地震の揺れで自動停止機能あり。
  • レンジフード連動:IHの加熱動作に応じて、レンジフードの入切強弱が連動。
  • 揚げ物機能:140度~200度まで7段階で調整ができます。
  • 高感度光センサー:鍋温度などを管理し、安全に調理をサポートします。

EURO STYLE IHはグリルが無いので注意

通常のキッチンは別売り部材必須!

通常のIHコンロにあるグリルがありません。そのため、通常のビルトイン型のIHをはめるキッチンは、グリル開口部を塞ぐための別売部材が必須です。

新築でのオーダーキッチンの場合であれば事前に伝えておけば対応可能ですが、それ以外の通常のシステムキッチンや、リフォームの場合など、ほとんどの場合でこちらの部材が必須なので忘れずに同時購入をおすすめします。

  • 品番:CS-FPS34(ユーロスタイルIH専用パネルセット)
  • 定価:16,000円(税別)

EURO STYLE IH

EURO STYLE IHは現行では1機種になります。

三菱IHクッキングヒーター「EURO STYLE IH」