家庭の防犯に最適!窓・ドア開閉センサーの選び方とおすすめ7選

手軽にできる家庭の防犯対策として話題の窓・ドア開閉センサーを徹底解説!メリットはもちろん、導入前に知っておきたい問題点まで余すところなく網羅。選び方のポイントや、スマホに通知が届くネット連動タイプなどおすすめ商品7選も、レビュー付きで紹介。

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家庭の防犯に最適!窓・ドア開閉センサーの選び方とおすすめ7選

目次

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窓・ドア開閉センサーの効果とは?

数ある家庭の防犯対策の中でも、手軽に取り入れると人気なのが「窓・ドア開閉センサー」です。センサーが開閉時の振動などを感知すると、アラームを発して周囲に知らせたり、スマホに通知を送ってくれたりします。具体的に、どんな効果が期待できるのかを見ていきましょう。

侵入者に対する警告

空き巣などの侵入者は、音や光を嫌います。窓・ドア開閉センサーを取り付けておけば、いざ窓やドアの振動を感知した際、大音量のアラームで威嚇してくれますので、侵入される前に撃退できる確率が高くなります。

周辺の人に異常を知らせる

窓・ドア開閉センサーから発せられる大音量のアラームは、自身や家族だけでなく、周囲の人たちにも異常事態を知らせてくれます。

留守中でも近所の人が気づいてくれれば、トラブルを未然に防げるかもしれません。万が一トラブルが生じても、聞きつけた人たちが集まり、迅速な解決へとつながる可能性があります。

不意の鉢合わせを回避

空き巣などが侵入していることを知らずに帰宅し、鉢合わせしてしまうのも危険です。スマホ連動タイプの窓・ドア開閉センサーを取り付けておけば、万が一外出中に侵入されたとしても「洋室の窓が開いた」などの情報を事前に得られます。帰宅前に通報する、または警戒することができますので、不意な鉢合わせの回避にもつながるでしょう。

夜間などの高齢者の徘徊防止

認知症の方をもつ家庭では、真夜中の徘徊も深刻な問題です。窓・ドア開閉センサーを取り付けておけば、夜中に窓やドアが開いても気づくことができますので、素早い対処が可能になるでしょう。

外出中の子どもの帰宅確認

共働きの家庭では、学校を終えた子どもが無事に帰宅したかどうか、気になるところではないでしょうか。スマホ連動タイプの窓・ドア開閉センサーを設置すれば、仕事中も開閉されたことが分かりますので、見えない安心を手にすることもできます。ネットワークカメラと併用すれば顔を確認することも可能です。

子どもの安全対策

小さな子どもがベランダから地上に転落してしまうといった、痛ましい事故が後を絶ちません。2階やベランダにつながる窓やドアに開閉センサーを設置しておけば、子どもの転落事故防止にも大きく貢献してくれるでしょう。

セキュリティーボックスなどにも応用可能

窓やドアに取り付けるだけでなく、金庫やセキュリティーボックスなどに開閉センサーを取り付けることも可能です。万が一、空き巣の侵入に気づけなかったとしても、フタや扉の開閉、または持ち出しによる振動などを感知すればアラームが鳴りますので、盗まれるリスクを大きく軽減できるはずです。

窓・ドア開閉センサーの種類とメリット、デメリット

窓・ドア開閉センサーは、大きく3種類に分けられます。それぞれに一長一短がありますので、特徴とあわせてチェックしていきましょう。

窓やドアに取り付けたセンサー自身がアラームを鳴らすもの

特徴

センサー単体を購入するだけで、すぐに防犯対策が施せます。手軽に取り入れられる窓・ドア開閉センサーですが、一方でセンサー自体に妨害行為が及ぶと機能しなくなってしまうなどデメリットもあります。

メリット

数千円などリーズナブルな商品が多いく、侵入者の目の前で大音量のアラームが鳴るため高い撃退効果が望めます。また「どの」窓やドアに異常が発生しているのか分かりやすい、周囲の人にも聞こえやすいといったメリットがあります。

デメリット

センサー自身を隠されてしまったり、壊されたり外されたりすると効果がなくなってしまうおそれがあります。また、センサーを取り付けた窓から遠い部屋にいるときなどは、気づけない可能性もあります。

センサーから電波が飛び「親機」でアラームを鳴らすもの

特徴

窓やドアに取り付けたセンサーが電波を発し、離れたところにある「親機(メーカーにより呼び方は異なります)」がアラームを鳴らします。センサー自身がアラームを鳴らすタイプのデメリットを補えるのが大きな特徴です。

パナソニック製品のように「センサーと親機の両方」がアラームを鳴らしてくれるタイプなら、より高い防犯効果が期待できます。

メリット

いったんセンサーが開閉を感知すれば、即座に電波が飛びます。その後センサー自身に妨害が及んだとしても、アラームが停止しないというのは大きなメリットです。また、親機を家の中心部にセットしておけば、センサーを取り付けた窓から離れた部屋にいても、音を確認しやすいでしょう。

デメリット

親機のみがアラームを鳴らすタイプの場合、家の外までアラームが聞こえない可能性があります。電波が届きにくい環境では、センサーが感知しても親機が反応しないことも考えられます。また、センサー単体でアラームを鳴らすものと比べると、導入コストがかかる点も、予算重視の方にはデメリットに感じられるかもしれません。

ネットワークに接続し、スマホやタブレットに通知が来るもの

特徴

親機にとどまらず、Wi-Fiなどネットワークを通じてスマホに通知してくれるタイプもあります。外出先でも窓やドアの開閉をリアルタイムで知ることができます。旅行や出張などで家をあけることが多い、共働きで子どもの留守番が多いといった方には最適です。アラームは鳴らず通知のみを行うセンサーもあり、見守りなどに最適です。

メリット

外出先でも、窓やドアの開閉状況を把握できるため安心感が得られます。家族全員分のスマホに通知できるのも大きなメリットです。防犯以外に、子どもの見守りにも貢献してくれるでしょう。ネットワークを介する商品はネットワークカメラと連動できるものも多く、より質の高い防犯対策を実現できます。

デメリット

窓・ドア開閉センサーからの通知システム(アプリ)に対応したスマホやタブレット及び、OSバージョンであることが条件になります。また、Wi-Fi環境やインターネット環境が必須になるほか、スマホが圏外だったり停電などでネットワークが通じなくなったりしたときに、機能が使えない可能性もあります。

「衝撃感知型」と「開放感知型」の違いも知っておこう

一般的には窓やドアの「開閉センサー」でひと括りになっていますが、厳密に言うと、衝撃を感知して反応するタイプと、開閉を感知して反応するタイプがあります。それぞれの特徴は次の通りです。

窓やドアへのショックに反応する「衝撃感知型」

窓やドアに強い衝撃があった際、その振動に反応するセンサーです。センサー自身がアラームを鳴らすタイプに多く、単体で設置できるので手軽です。風など日常的に発生する振動に対しては反応しませんが、台風のときや、風が強い地域では反応してしまうこともあるため、感度調整できるものがおすすめです。

窓やドアの開閉に反応する「開放感知型」

センサー本体とマグネットを窓やドアに取り付け、その2つ(マグネット同士)が離れるとアラームが鳴るという仕組みです。衝撃には反応しませんが、その分、誤作動が少ないのも特徴です。ただし打ち破り(※1)に対しては作動しない可能性があります。

両方を兼ね備えた「衝撃&開放感知型」

衝撃と開放、どちらも感知する機能を備えたセンサーです。特にしっかり防犯対策を施したい窓やドアに設置すると効果的です。

※1 打ち破り:バールやハンマー等で破壊する侵入方法です。ほかにも、焼き破り(バーナーの熱などで窓を溶かす侵入方法)や、こじ破り(窓に小さな穴を開けて解錠する侵入方法)などがあります。

窓・ドア開閉センサーは「自分で」取り付け可能

手軽に導入できて大きな安心が得られる窓・ドア開閉センサーは、取り付けが簡単なところも人気の理由のひとつです。

工事は基本不要

現在販売されている窓・ドア開閉センサーの多くはワイヤレスです。マグネットで窓のサッシやドア枠などに取り付けるもの、強力な両面テープで接着するものなどが主流です。特別な設置工事が必要ないため、窓やドアに合うものなら気軽に導入できます。

ただし商品によっては「本体と窓・ドアとの距離が◯mm以内」などと指定されているものがあります。購入する前に、設置環境が使用条件に合っているか確認しておくことも大切です。

設置後は「動作検証」を

窓・ドア開閉センサーを設置したら、正常に反応するかどうか必ず「動作検証」を行いましょう。特に、ネットワークに接続するタイプは取り付けが容易でも、通信環境が良くなければ十分な効果が得られません。電波が届いているか、必ず確認しておきましょう。

窓・ドア開閉センサーの電源は?

現在主流の窓・ドア開閉センサーはワイヤレスとお伝えしましたが、その動力源はほとんどが「電池」です。一般的な単3電池、単4電池のほか、ボタン型のLR44(アルカリボタン)電池や、コイン型のCR(リチウム)電池など、商品ごとに異なります。

また、中にはソーラータイプの窓・ドア開閉センサーもあります。太陽熱を受けて蓄電するため、一度設置すれば電池交換などのメンテナンスが不要です。ただし屋外にしか設置できなかったり、蓄電が十分でないと動作しない可能性があったりなど、デメリットもあります。

窓・ドア開閉センサーの選び方

窓・ドア開閉センサーを選ぶ際に着目したいポイントは大きく8つです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

音のバリエーションと音量

バリエーション

非常時のアラーム音以外に、チャイムなどの音がプリセットされている商品もあります。在宅時は音を変更しておくことで、来客があったときのチャイムとしても応用できます。窓に取り付けるのはアラーム音のみのもの、ドアにはチャイムに切り替えられるものなどと使い分けても良いでしょう。

音量

音量は「dB(デシベル)」で表されます。窓・ドア開閉センサーでは、100dB以上の音量があると良いとされています。どれくらいの音量になるかの目安は、以下の通りです。

90dB 大声による独唱、騒々しい工場内、犬の鳴き声など
100dB 車のクラクション、電車が通っているガード下など
110dB 目の前で鳴る車のクラクション、ヘリコプターなど
120dB 近くで鳴る雷鳴、目の前に飛行機のプロペラなど

ちなみに、室内騒音で言うと70dBが「非常にうるさい」、75dBが「うるさくて我慢できない」レベルとされています。

アラームですから聞こえないと意味がありませんが、あまりに大きすぎても不在時に誤作動を起こしたときに近所迷惑になってしまう可能性があります。判断が難しいところですが、75dBから最大でも100dB前後を目安に選ぶと良いでしょう。

センサーが感知する異常の種類

お伝えしたように「衝撃感知型」「開閉感知型」「衝撃&開放感知型」があります。前後に開く窓にセンサーを取り付けたいときは衝撃感知型、引違い(片開き・両開き)など、左右にスライドさせるタイプの窓やドアには、開放感知型が向いています。

不安な方や、よりしっかりした防犯対策を望む方には衝撃&開放感知型もありますが、こちらはスライド式の窓・ドアが向いています。開き方によって使い分けましょう。

窓の「補助錠」としての機能の有無

窓の補助錠としても使える、開閉感知型のセンサーがあります。

通常、窓の開閉を感知するとアラームが鳴るだけですが、補助錠一体型の商品は本体にストッパーが付いており、窓を完全に開けられないように防ぎながらアラームを発してくれる商品です。換気などで頻繁に開閉する窓などにもおすすめです。

防塵性能や防水性能の有無

浴室の窓、屋外のガレージ、物置などに設置する窓・ドア開閉センサーなどは、防塵性能や防水性能を備えているものがおすすめです。防塵・防水性の等級は「IP◯◯」で表されます。「◯◯」は数字で、左から防塵性→防水性の等級を意味します。目安は次の通りです。

人体・固形物に対する保護(1桁目の数字で判別)

  • IP0*:保護なし
  • IP1*:手の接近からの保護
  • IP2*:指の接近からの保護
  • IP3*:工具の接近からの保護
  • IP4*:ワイヤーなどからの保護
  • IP5*:粉塵からの保護
  • IP6*:完全な防塵構造

水の侵入に対する保護(2桁目の数字で判別)

  • IP*0:保護なし
  • IP*1:垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない
  • IP*2:垂直より左右15°内からの降雨によって有害な影響を受けない
  • IP*3:垂直より左右60°内からの降雨によって有害な影響を受けない
  • IP*4:いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない
  • IP*5:いかなる方向からの水の直流噴射によっても有害な影響を受けない
  • IP*6:いかなる方向からの水の強い直流噴射によっても有害な影響を受けない
  • IP*7:規定の圧力・時間で水中に没しても水が侵入しない
  • IP*8:水面下での使用が可能

たとえば「IP68」の窓・ドア開閉センサーは「完全防塵に加えて、水面下でも使用できる高い防水性能を備えている」ということになります。

スマホ通知機能の有無

窓やドアの開閉を感知すると即座にスマホに通知してくれる機能があれば、仕事中や旅行中などでも安心ですし、帰宅時に侵入者にバッタリ鉢合わせしてしまうリスクも回避できます。

また、アラームが鳴らずセンサー機能のみのものであれば、たとえば高齢の両親だけが住む実家のトイレや冷蔵庫、玄関などのドアに設置しておくことで「人が動いている=元気に暮らしている」といった安心にもつながります。ただしWi-Fiやインターネット環境の整備は必要です。

リモコンによる遠隔操作の有無

アラームをリモコンでオン・オフできる商品もあります。誤作動を起こしたときに遠隔操作でオフにできるなどのメリットもあるので、可能ならリモコン付きがおすすめです。

ただしすべての商品にリモコンが付いているわけではなく、またリモコンなしの商品と比べるとやや価格が高めなので予算との兼ね合いも大切です。

電池寿命

メーカーや機種、使用状況などによって前後しますが、電池の寿命はおおよそ数カ月〜1年程度と考えて良いでしょう。ただ、いざというときに電池が切れていては意味がなくなってしまいます。メーカーが公表している電池寿命を確認しておくとともに、定期的に動作検証を行っておくと安心です。

中には、電池寿命5年や8年といった商品もあります。電池交換の手間が面倒な方は長寿命の商品もおすすめですが、交換のタイミングは忘れないように気をつけましょう。

ステッカーの有無

侵入者に窓やドアをいたずらされる前に、そもそも「侵入対象にさせない」対策も重要です。窓・ドア開閉センサー自体を外から見えるように設置する方法もありますが、「センサー稼働中」などステッカーを窓に貼り付けておくのも効果的です。

窓・ドア開閉センサーの問題点

高い防犯効果が望める窓・ドア開閉センサーですが、メリットが多い反面、問題点もいくつかあります。特に押さえておきたい問題点をお伝えします。

海外製など安いものは不良品や開閉センサーの感度が悪いものも

電子機器や精密機器における日本の技術は、やはり素晴らしいということでしょう。海外製を購入した場合、数日で反応しなくなったり、常に誤作動を起こしていたり、やけにチープな商品が届いて音も小さく反応も弱かったり、といったリスクが伴います。

出品者との連絡が取れなくなるケースもある

海外製を購入したときのもう一つのリスクは、出品者と連絡が取れなくなってしまう点です。Amazonから削除されれば、購入者としては連絡の取りようがありません。初期不良などは、泣き寝入りしなければならないリスクもあります。

Wi-Fi接続がうまくできないケースも多い

そもそもWi-Fiにうまく接続できないといったトラブルも多発しているようです。窓・ドア開閉センサー側に問題があるのか、設置場所の通信環境に問題があるのかは分かりませんが、スマホ通知機能付きのセンサーでWi-Fi接続できないとなると、もはやセンサーの意味がなくなってしまいます。

たとえば2.4GHz帯は、スマホやノートパソコン、電子レンジなどの家電にも使われています。そのため、複数の電子機器を同時に使っているときなど、接続しづらい時間帯が出てくるかもしれません。

テレビの映像乱れや、他の家電に電波が影響する場合も

無線通信するタイプの窓・ドア開閉センサーの中には、2.4GHz帯よりも電波干渉のリスクが少ない1.9GHz帯のDECT準拠方式を採用しているものもあります。Wi-Fiとの干渉がない代わりに、CSデジタル放送アンテナの伝送路に電波が混入し、映像の乱れなどを招く可能性があります。

万が一そうした症状が現れたら、設置場所を変更するか、無線通信しないタイプのセンサーを取り付ける、あるいはシールド性が高く、衛星放送に対応しているケーブルを使うなどして対処しましょう。

パナソニックの「開閉センサー」と「ドアセンサー」の違い

高性能かつ多機能の窓・ドア開閉センサーとして人気なのがパナソニック製品です。実際に導入を検討している方も多いのではないでしょうか?大きく「開閉センサー」と「ドアセンサー」がありますので、違いを覚えておきましょう。

開閉センサー「KX-HJS100-W」

センサーを取り付けた窓やドアが開くと、センサー本体とホームユニットと呼ばれる親機(ルームハブ)からアラームが鳴ります。同時に「ホームネットワークアプリ」をインストールしたスマホにも、最大8台まで同時に通知を送ることが可能です。センサー本体、親機、スマホと幅広く異常を知らせることができます。

ほかにも、スマホアプリを通じて外からでも窓やドアの開閉状況を確認できたり、ネットワークカメラと連携させることで、窓やドアの開閉をきっかけに録画をスタートさせたりすることも可能です。

ドアセンサー「ECID30A」

ドア枠にセンサー本体を、ドアにマグネットを取り付けておくと、マグネット同士が離れたときにアラームが鳴ります。こちらはホームユニットなどの親機が不要なため、手軽に取り入れられるアイテムです。ドアだけでなく、前後に開閉するような窓にも取り付け可能です。

センサーが反応するとまず予備アラームが鳴り、3分(1分、5分も設定可能)後に大音量でアラームが鳴ると同時にスマホに通知が届く、という仕組みです。登録したドアホンのモニター親機や、ワイヤレスモニター子機なども連動してアラームを発してくれますので、さまざまな「音」で侵入者を威嚇します。

窓・ドア開閉センサーのおすすめ7選

最後に、窓・ドア開閉センサーのおすすめ7選を厳選して紹介します。なお、掲載している価格はすべて2020年1月12日の調査時点のものです。最新価格は、メーカーのホームページやオンラインショップなどでご確認ください。

イチオシはパナソニック

パナソニック「KX-HJS100-W」

初めて窓・ドア開閉センサーを導入する方は特に、スマホ通知など多くの機能が搭載されているパナソニックの開閉センサーがおすすめです。商品が多すぎて迷ってしまうという方もここから導入すると失敗がないでしょう。

ただ、開閉センサー単体で取り付けても動作しません。ホームユニット「KX-HJB1000-W(参考価格9,399円)」と呼ばれるルームハブが必要になります。

初期コストはかかるものの、一度導入すれば、ネットワークカメラや人感センサーなどさまざまなホームセキュリティー機器と連携させることができ、防犯対策の質が一気に向上します。特にセンサー類は50台まで接続できますので、家中の防犯対策が可能になります。機器同士の接続はボタン一つで簡単にできる手軽さも、人気の理由です。

型番 KX-HJS100-W
参考価格 9,273円(開閉センサー2個セット)
音量 55〜75dB
電池 CR2(リチウム電池1個)
電池寿命 約1年(窓・ドアの開閉10回/日で使用環境温度20℃のとき)
サイズ 本体126×28×23mm/マグネット30×13×3mm
重量 本体約60g/マグネット約5g
防塵・防水 なし

パナソニック「KX-HJS100-W」の口コミ

カメラセットと同時に購入。

設定は戸惑わずにできる。

朝警戒モードの時に解除し忘れ開けてしまうと鳴るのでビックリ。

予備報知と本報知があって、開けて2分くらいはこいつ本体からピロピロピロみたいな電子音が控え目に鳴る。
その間に警戒モードを解除しなければ、本報知でけたたましく鳴る。

警戒中と言った1×2センチくらいの赤いシールもついてくるので、セットした窓や扉に貼ってます。

引用元:Amazonレビュー

開閉センサー単体で機能するタイプのおすすめ

KKmoon「Wi-Fi リモートコントロール 振動アラーム」

衝撃感知型の窓・ドア開閉センサーです。コスパに優れているため導入しやすい商品です。また、この価格にしては珍しくリモコンが付いてきますので、誤作動を起こした際も遠隔操作でストップできます。感度が7段階に調整できるのも特徴です。

型番 WERT-1
参考価格 1,690円
音量 113dB
電池 単4電池
電池寿命 約8~10ヶ月(スリープモードに設定すると約2年)
サイズ 97×29×115mm(パッケージサイズ)
重量 113g(パッケージ重量)
防塵・防水 IP55

KKmoon「Wi-Fi リモートコントロール 振動アラーム」の口コミ

3ヶ月目ですが、ぜんぜん問題なしです。
昔バッテリーにつなぐのを買ったら、バッテリーが減るので、はずしました。電池式防水で、今のところ問題なし。

引用元:Amazonレビュー

ヤザワ「ガラス振動センサーアラーム」

1,000円以下のシンプルな衝撃感知型の窓・ドア開閉センサーです。リモコンが不要なら、もっともコスパに優れた商品のひとつでしょう。感度は「強」「弱」に切り替えできます。両面テープで窓やドアに貼り付けるだけなので設置も手軽です。

型番 SE10
参考価格 799円
音量 110dB
電池 単4電池
電池寿命 90日
サイズ 55×72×26mm
重量 41g
防塵・防水 なし

ヤザワ「ガラス振動センサーアラーム」の口コミ

旅行など長期に家を空ける時に大変重宝しています。警報音は小にしても結構大きく、大なら相当に大音響です。窓のヒンジ部の近いところに、ワザと目立つように貼っています。他の商品はボタン電池ですが、これは単四電池で作動し電池の持ちが良く、コストもかかりません。サイズが大き目なのも抑止効果はあり良いです。

引用元:Amazonレビュー

Actnow「超薄型ウインドウアラーム」

厚さわずか9mmの、文字通り超薄型の窓・ドア開閉センサーです。本体のスイッチでオン・オフを設定します。窓やドアへの衝撃、振動を感知してアラームを鳴らします。手のひらサイズながら音量はしっかり100dB出ますので、本格的な防犯対策にも有効です。

型番 BI-FL14
参考価格 3,160円(6個セット)
音量 100dB
電池 LR44電池
電池寿命 不明
サイズ 65×65×9mm
重量 約70g(電池含む)
防塵・防水 不明

Actnow「超薄型ウインドウアラーム」の口コミ

この製品、スゴいです!窓に設置して、爪先でコンコンと軽く突っつくだけで、けたたましく鳴ります!しかもかなり耳の奥にガチンガチンと響きます!当然解除する時には叫びまくり(自爆)ますが、耳栓をしないで至近距離でやってしまうと、耳の機能がどうにかなってしまうのでは?と思うくらいです、車2台と家の窓に設置してます。

引用元:Amazonレビュー

電波が飛んで親機が鳴るタイプのおすすめ

リーベックス「ワイヤレスXシリーズ & XシリーズPREMIUM」

窓やドアに取り付けた開閉センサーが感知すると電波を飛ばし、親機(受信機)が音や光で開閉を知らせてくれます。電波は最大100mまで届くため、離れた場所でも安心です。音が16種類あり音量も調整できるので、見守りや来客時のチャイムとしても応用できます。

型番
参考価格 2,563円(送信機&受信機セット)
音量 0〜75dB
電池 CR2032(別売りのACアダプターによる電力供給も可能)
電池寿命 約1年(1日1回3秒間テスト鳴動させたとき)
サイズ 46×23×74mm(送信機のサイズ)
重量 191g(発送重量)
防塵・防水 なし(ただし防雨・防沫仕様)

リーベックス「ワイヤレスXシリーズ & XシリーズPREMIUM」の口コミ

まず送信機と受信機の距離、無線の製品では仕様の到達距離は長くとも、間に障害物があると届かないものですが、家(木造)を挟んで裏に送信機、表に受信機をおいてもちゃんと電波が届いて機能します。
誤動作のレビューがありますが、問題ありません。

引用元:Amazonレビュー

衝撃&開閉感知型のおすすめ

ELPA「薄型ウインドウアラーム」

衝撃&開閉感知型の窓・ドア開閉センサーです。特に衝撃は、割れや衝撃音だけをピンポイントで感知してくれるため、誤作動が少ないのも特徴です。外から見える警告表示も付いていますので、侵入者が接近すること自体を防ぐのにも役立ちます。

型番 ASA-W13-2P(BR)
参考価格 1,201円
音量 90dB
電池 CR2032
電池寿命 約1年(1日1回3秒間テスト鳴動させたとき)
サイズ 93×33×8mm
重量 29g(マグネット、電池含む)
防塵・防水 なし

ELPA「薄型ウインドウアラーム」の口コミ

マンションの一階に住んでいるため、防犯用に購入しました。一度解除するのを忘れて窓を開けてしまったらびっくりするくらいの音量でした。
これを使うことで安心して暮らせるようになりました。

引用元:Amazonレビュー

スマホ通知機能アリのおすすめ

プラススタイル「スマートセンサー」

窓・ドアの開閉をセンサーが感知すると、即座にスマホに通知が届くタイプです。専用アプリのインストールが必要です。センサーが取り外されたときや、電池交換のタイミングまでスマホに通知が届きます。外出先から開閉状況をチェックできる安心のセンサーです。

型番 PS-SDW-W01
参考価格 3,035円
音量 ー(通知のみ)
電池 単4電池
電池寿命 約3カ月(1日20回通知したとき)
サイズ 42×76×19.5mm
重量 43g(電池除く)
防塵・防水 なし

プラススタイル「スマートセンサー」の口コミ

玄関ドアの開閉確認のために購入しました。

コンパクトなので設置場所を選ばず、また設置しても悪目立ちしません。
開閉時のアプリへの通知も正常に作動しています。
見た目、機能ともに非常に満足しています。

引用元:Amazonレビュー

窓・ドア開閉センサーは「プラスα」と捉えよう

家庭の防犯用として窓・ドア開閉センサーは非常に有用です。ただ、パーフェクトではありませんので、設置して安心しきってしまうのはキケンかもしれません。窓・ドア開閉センサーは「プラスα」の対策と捉え、セキュリティーカメラや窓の補助錠、防犯シートなどと併用してみてはいかがでしょうか?