
2022年ポータブル電源おすすめ14選!キャンプ・災害の備えに
目次
近年、台風や地震による停電災害が非常に増えつつあります。特に台風は昔に比べて勢力が非常に大きい印象で、ニュースなどでも大きく取り上げられるようになりました。
そこで非常用の発電機や、ポータブル電源をインターネットで検索する人も多いのではないでしょうか。
今回は非常用蓄電池として、またはキャンプ等のアウトドアで活躍するポータブル電源を、選び方のコツや、それぞれの商品内容をランキング形式でご紹介します。
ポータブル電源とは
大容量バッテリーを内蔵した携帯式の電源
ポータブル(可搬の)という名の通り、持ち運び可能な電源のことをいいます。内蔵されたバッテリーに電気を蓄えておくことで、スマートフォンや家電、そのほか小型の電子機器などへ給電できます。USBやAC・DC電源、シガーソケットなどさまざまなケーブルを接続できるものが一般的です。
モバイルバッテリーとの違いは?
スマートフォンやタブレットなどの充電に便利なのがモバイルバッテリーです。コンパクトなものが多く、その分バッテリーの容量もポータブル電源と比べて小さくなります。
また充電・給電できるポートの種類も「USBのみ」などと限られているものが多く、最大出力も小さくなります。同じバッテリーでも用途が異なりますので、上手に使い分けることが大切です。
ポータブル電源の主な用途
たとえば停電などの災害時にスマートフォンを充電したり、電子レンジやドライヤーを使ったりできるようになります。またアウトドアでミニ冷蔵庫を使用したり、車中泊で電気毛布を使用したりなど、さまざまな用途があるのがポータブル電源です。近年は、災害に備えて購入する方が増えています。
ポータブル電源を選ぶポイント
各メーカーからさまざまなポータブル電源が発売されています。目的や使用方法に合った商品を選ぶため、次のようなポイントに着目しましょう。
バッテリーの「容量」
ポータブル電源を購入する際に気になるのが容量です。大きいに越したことはありませんが、容量が大きくなるほど重量が増え高額にもなるため、使用目的に合った容量のものを選ぶことが大切です。
なお容量の見方や計算方法について詳しくは後述していますので、そちらをご覧ください。
停電など災害への備えが目的なら1,00Wh
災害対策としてポータブル電源を購入するのであれば、1,000Wh(※1)以上の機種で絞り込むとよいでしょう。
停電の早期復旧が見込めればよいのですが、たとえば2019年に発生した「台風15号」では、48時間経過後も50万戸を超える世帯が停電したままでした(※2)。
48時間というと丸2日ですから、同程度かそれよりもやや長持ちするくらいの容量を備えていたほうが安心です。
1,000Whあればスマートフォンなどはもちろん、扇風機やミニ冷蔵庫、電気毛布や小型の液晶テレビ、炊飯器や電気ケトル(いずれも小型)などさまざまな製品に給電できます。
※1「Wh」:ワットアワーと読みます。たとえば消費電力50Wの家電を6時間使用したい場合、50W×6時間=容量300Wh以上のポータブル電源が必要になります。
※2出典:経済産業省「台風15号・19号に伴う停電復旧プロセス等に係る個別論点について」
キャンプや車中泊などアウトドアでの使用が目的なら500Wh以上
いつ復旧するかわからない停電と違い、アウトドアであれば1〜2泊などあらかじめ予定がわかっています。そのため宿泊数などに応じた容量を選ぶとよいでしょう。
一般的には500Wh以上のものがおすすめです。目安として、夏であれば45Wのミニ冷蔵庫を10〜11時間、冬なら60W程度の電気毛布を8時間使用できる計算になります。
日帰りレジャーなどでの使用が目的なら300Wh以上
庭先でちょっとしたパーティーを開いたり、近所の公園にピクニックに行ったりなど、数時間程度の使用が目的の場合は300Whもあれば十分でしょう。たとえば消費電力12Wのスマートフォンであれば、25回の充電が可能な容量です。
出力ポートの「種類」と「個数」
一般的なポータブル電源は、本体にそのままプラグなどのコネクタを出力ポートに差して使用します。
出力ポートの種類(形状)や個数はメーカーや機種で異なりますので、自分が充電・給電したい製品を問題なく接続できるかどうか、事前に確認しておくことが大切です。主な出力ポートは以下の通りです。
USBポート
スマートフォンを始めとするモバイル製品に多く使われているのがUSBポートです。
AC電源ポート
もっとも普及している、一般的な家庭用コンセントの差し口です。たとえば災害時、電気毛布で暖を取りながらラジオを聞くといったことができるように、2口以上あると便利です。
DC電源ポート
シガーソケットタイプ:車のシガーソケットと同じタイプ。キャンプ用品や車載用の電化製品の充電・給電に便利
ピンジャックタイプ:イヤホンジャックと同じタイプ。LEDランプなども一部ピンジャックタイプがあるため確認が重要
DC電源ポートで使用できるのは主にこのようなタイプです。これらは一例ですが、出力ポートにより充電・給電できる電化製品が変わってきます。
接続を想定している製品のコネクタに対応する出力ポートが「いくつ搭載されているか」などは事前に確認しておきましょう。
「正弦波」か「短形波」か
ポータブル電源には「正弦波(せいげんは)」と「短形波(くけいは)」という、2種類の出力波形があります。また正弦波は「純正弦波」と「修正正弦波(擬似正弦波)」に分かれています。
出力波形の違いを知らずに購入してしまうと、使いたい電化製品を充電・給電できない、あるいは電化製品が故障するといったおそれがあるため注意しましょう。
たとえば一般的なAC電源ポートを使用する電化製品は、正弦波(純正弦波)で使用することを前提としているものが多くあります。
そうした製品を修正正弦波(擬似正弦波)や矩形波のポータブル電源に接続した場合、故障するといったリスクが生じてしまうというわけです。
特別な理由がない限り、ポータブル電源はより多くの電化製品に充電・給電できる正弦波(純正弦波)の機種を選ぶのがよいでしょう。
「正弦波(純正弦波)」で使用できる主な電化製品の例
- LED照明
- パソコン
- 扇風機
- テレビ
- ミニ冷蔵庫
- 電気毛布 など
「短形波/修正正弦波」で使用できることが想定される電化製品の例
- LED照明(調光がないもの)
- ラジオ等(ノイズが入るおそれあり)
- ACアダプターを介したパソコン など
「短形波」で使用できないとされている電化製品の例
- 冷蔵庫
- 電子レンジ
- 医療機器などの精密機器(正弦波でも不可) など
電化製品の「周波数」と「電圧」
東日本の周波数は50Hz、西日本は60Hzというのは広く知られています。周波数を間違えると使えない電化製品が出てくるため注意が必要です。
ポータブル電源によっては「50Hz固定式」「60Hz固定式」「50Hz/60Hz切替式」などがあります。選び方を誤ると使えなかったり出力が落ちたりするおそれがありますので、事前に必ず確認しておきましょう。
また電圧をチェックしておくことも大切です。110Vのみ、などという場合、想定していた使い方ができないかもしれません。迷うときは「100-240V」かつ「50/60hz」などの記載があるポータブル電源を選ぶとよいでしょう。
ポータブル電源の「定格出力」
定格出力とは、ポータブル電源で一度に電気を送り出せる量のことです。
定格出力が低いと「消費電力が大きい家電を動かせない」「同時に動かせる電化製品の数が限られる」など、思ったように使えない場合があります。
どの程度の定格出力を必要とするか、ポータブル電源を使うシチュエーションを想定することが大切です。
たとえば定格出力300Wのポータブル電源の場合、以下の電化製品の消費電力を足して300Wまでなら同時に使えるという計算になります。
電化製品の消費電力の目安
- 電気スタンド:6~10W
- デスクトップPC:150~300W
- ノートPC:100~150W
- 扇風機:50~60W
- 液晶テレビ:100~250W
- ミニ冷蔵庫:50~100W
- 電気毛布:50~60W
- スマートフォン:5~10W
たとえば電気スタンドと 液晶テレビ、 電気毛布、スマートフォン3台の合計が「225W」ですので、定格出力300Wのポータブル電源で同時に使用できるという計算になります。
「メーカー保証」や「寿命」
メーカーや商品によりますが、保証期間は概ね1~2年といったところでしょう。またリチウムイオン電池の場合、災害時やアウトドアなどで月1回使用する程度であれば、若干の劣化は見られるものの10年くらいは80%ほどの容量を維持できると考えられます。
「安全性」や「製品規格」
ポータブル電源は、モバイルバッテリーと異なり「PSEマーク」が必須ではありません。PSEマークとは、電気用品安全法に基づくPSE検査に合格した製品に与えられるマークのことです。ポータブル電源に使用されているリチウムイオン電池は、使用方法などにより発火の危険性があるため、安全性を重視する場合はPSEマーク付きのものを選ぶようにしましょう。
「付帯機能」
ポータブル電源のメインは電化製品への充電や給電ですが、近年ではそれ以外にも多機能な商品が増えています。たとえばLEDライトを搭載していたり、防水性能を備えていたり、上述のように太陽光パネル(ソーラーパネル)充電に対応していたりといった具合です。
ポータブル電源を使用するシーンを想定し、必要、またはあると便利だと思える機能を搭載した機種を選びましょう。
ポータブル電源への「充電方式」
停電などの災害時は特に、ポータブル電源の充電を使い果たしてしまわないか不安になります。そんなとき、コンセントではなく「太陽光パネル(ソーラーパネル)」「車のシガーソケット」などで充電できるポータブル電源であれば不安も軽減されるでしょう。
復旧見込みが立たない停電時でもコンセント以外から充電できるため、災害対策として購入する際は、コンセント以外でも充電できるかどうかチェックしておきましょう。
ポータブル電源で使用しないほうがよい電化製品もある
家電製品とひと口にいってもその種類はさまざまです。中にはポータブル電源で充電したり動かしたりしないほうがよいとされる製品もあります。
使用を避けたほうがよい電化製品
- 計測器や人命にかかわる恐れのある精密機器
- モーターを使う電化製品(洗濯機など)
- マイコンが組み込まれている電化製品 など
一般的に、このような電化製品はポータブル電源では使用しないほうがよいとされています。たとえばモーターを使う電化製品は作動するものも多いですが、異常を引き起こすおそれもあります。
またマイコンは現在多くの電化製品に組み込まれていますが、全てではないにせよ、やはり正常に動かないことがあります。
とはいえ品番や型番などで仕様が異なるため、接続してみたら使用できたということもあるでしょう。その場合でも発熱や異音など、少しでも異変が見られれば速やかに使用を中止しましょう。
ポータブル電源の容量の見方と計算方法を詳しく解説
ポータブル電源の容量は「mAh(ミリ・アンペア・アワー)」や「Wh(ワット・アワー)」などわかりにくいものが多いため、選びづらいと感じている方もいるでしょう。
表記の見方と、どれくらい使えるのか計算する方法もお伝えしておきます。
容量の見方
最初からWh表記されている商品で検討するか、mAhをWhに変換するほうが容量がわかりやすいでしょう。
mAhからWhへは【mAh÷1000×放電電圧】で変換できます。たとえば「60000mAh」の商品の容量は【60000mAh÷1000×3.7(※3)=約222Wh】です。「60000」という数字だけを見ると大容量に思えますが、実際には222Whしかないということになります。
※3:リチウムイオン電池は3.7Vが主流のためこちらを用いて計算しています。
使える時間の計算方法
222Whのポータブル電源で5Wのスマートフォンを充電した場合【222Wh÷5=約44時間】となります。ただし放電ロスや電池自体のヘタリもあるため、現実的に使える量としては7~8割程度と考えておきましょう。
ポータブル電源は最低でも「月1回」は充電しよう
リチウムイオン電池は「自然放電現象」により、フル充電して全く使わなかったとしても徐々に電池残量が減っていきます。
「一度充電したから大丈夫」と油断していると、いざ使いたい時に電池残量が不足しているといった状態になってしまうかもしれません。そのため、月1回、少なくとも数カ月に1回は充電しておくことをおすすめします。
安心の大容量!1000W以上のポータブル電源おすすめ5選
Jackery「ポータブル電源 1500 PTB152」
Jackery ポータブル電源
ポータブル電源 1500 PTB152
参考価格 161,800円~(2022/04/22時点)
とにかく大容量のポータブル電源がほしい!という方におすすめなのがこちらの機種です。「426300mAh/1534.68Wh」という超・大容量で、災害時やキャンプなどのアウトドアで3〜6日使用できるレベルです。スマートフォンであれば約74回フル充電が可能なほか、消費電力1800W以内の電化製品(ホットプレート、ファンヒーター、ドライヤー、炊飯器、電気ケトル、電子レンジ等)が使用できます。別売のソーラーパネルを購入すれば充電コストも抑えられますし、アウトドアなどでより長期間の使用も可能になります。
Jackery「ポータブル電源 1500 PTB152」のスペック
- 容量:426300mAh / 1534.68Wh
- 出力:定格出力 1800W / 瞬間最大出力3600W
- 周波数:60Hz(50Hzのみの電化製品は使用不可)
- 重量:16kg
- 外形寸法:約355×265×253mm
- 出力ポート:ACポート×3、シガーソケット×1、USB-C×1、USB-A×1、QC3.0×1
- 充電方法:コンセント充電、シガ-ソケット、ソーラーパネル100W / 200W
- 波形:純正弦波
- 機能:4WAY充電・4WAY出力・冷却ファン搭載
- 保証:PSE認証取得・24カ月保証
別売|Jackery SolarSaga 100(ソーラーパネル)
Jackery ソーラーパネル
SolarSaga 100
参考価格 28,700円~(2022/04/22時点)
- 最大消費電力:100W
- 定格電圧:18V
- 定格電流:5.55A
- USB-A 出力:5V / 2.4A
- USB-C 出力:5V / 3A
- サイズ:1220×535×5mm
- 重量:約6kg
- 充電時間:ポータブル電源1500で約22時間(天気次第)
100Wの高出力、折りたたみ式で収納や持ち運びがしやすいよう工夫されているソーラーパネルです。本体にUSBポートが搭載されていますので、直にスマートフォンやタブレットなどを充電することも可能です。
Jackery Jackery「ポータブル電源 1500 PTB152」の口コミ
先日車中泊で使ってきました。IHの調理器具やドライヤー、その他の電化製品。新たに買い替えなくても、普段家で使っている家電がそのまま車の中で使えるのはとても便利でした。
買って良かったです。出典元:楽天みんなのレビュー
Jackery「ポータブル電源 1000」
Jackery ポータブル電源
ポータブル電源 1000
参考価格 110,997円~(2022/04/22時点)
同じくJackeryの人気機種、大容量1000Whタイプです。災害対策として安心の1000Whで、スマートフォンであれば約54回フル充電が可能です。そのほか液晶テレビ(60W)約14時間、電気毛布(55W)約13時間、ミニ冷蔵庫(60W)約14時間使用できる容量があります。消費電力1000W以内であれば、電子レンジなども動かせます。別売のソーラーパネルで充電可能です。
Jackery 「ポータブル電源 1000」のスペック
- 容量:278400mAh / 1002Wh
- 出力:定格出力1000W / 瞬間最大出力2000W
- 周波数:60Hz(50Hzのみの電化製品は使用不可)
- 重量:10.6kg
- 外形寸法:332×233×243mm
- 出力ポート:ACポート×3(100V)、シガーソケット×1、USBポート×2(2.4A×1、3.0A×1)、USBポート/タイプC×2
- 充電方法:コンセント、シガ-ソケット、ジェネレーター、ソーラーパネル100W
- 波形:純正弦波
- 機能:4WAY充電、4WAY出力、冷却ファン搭載
- 保証:FCC、RoHS、PSE、UN38.3認証取得、24カ月保証
別売|Jackery SolarSaga 100(ソーラーパネル)
Jackery ソーラーパネル
SolarSaga 100
参考価格 28,700円~(2022/04/22時点)
- 最大消費電力:100W
- 定格電圧:18V
- 定格電流:5.55A
- USB-A 出力:5V / 2.4A
- USB-C 出力:5V / 3A
- サイズ:1220×535×5mm
- 重量:約6kg
- 充電時間:ポータブル電源1500で約22時間(天気次第)
1500 PTB152と同じく、より急速充電が可能な100Wのソーラーパネルがおすすめです。一般社団法人・防災安全協会より「災害時に必要とされ、安全安心と認められる防災製品等推奨品」に登録されているなど信頼性も高い商品です。
Jackery 「ポータブル電源 1000」の口コミ
届いて早速フル充電しいろんな家電をテスト。事前に知っていたものに加えて電子レンジと洗濯機が使えるのが災害時に便利そうです。長めの温め系(ポット、100Vのエアコン、IH)は動作はましたが電力はどんどん食うので、やはりカセットコンロなどに任せて使い分けしようと思います。
お風呂ですが外のコンセントをJackeryから取るとお湯はりや追い焚きができました。もしガスと水がOKなら停電中でもこれは使えます。ガスファンヒーターも同じく使えました。
1000のタイプにしておいたので少し余裕と安心感があります。出典元:楽天みんなのレビュー
JVC「ポータブル電源 BN-RB10-C」
JVC ポータブル電源
ポータブル電源 BN-RB10-C
参考価格 118,000円~(2022/04/22時点)
オーディオなどを手掛けるJVCからも大容量のポータブル電源が発売されています。シリーズ最大容量というこちらは小型IH調理器が約40分使用可能など、コンパクトながら心強いスペックを備えています。スマートフォンであれば約56回のフル充電が可能なほか、電気毛布や小型冷蔵庫なども問題なく動かすことができます。別売のソーラーパネルを購入すれば、電源が取れない屋外などでもエコに充電できます。
JVC「ポータブル電源 BN-RB10-C」のスペック
- 容量:278,400mAh / 1,002Wh
- 出力:定格出力1000W / 瞬間最大出力2000W
- 周波数:60Hz(50Hzのみの電化製品は使用不可)
- 重量:10.9kg
- 外形寸法:333×244×234mm
- 出力ポート:ACポート×3(100V)、シガーソケット×1、USBタイプC×2、USBタイプA×1、USBタイプA(QC3.0)×1
- 充電方法:コンセント、シガ-ソケット、ソーラーパネル
- 波形:正弦波
- 機能:3WAY充電、3WAY出力
- 保証:PSE、24カ月保証
別売|ポータブルソーラーパネル「BH-SP68-C」
JVC ポータブルソーラーパネル
ポータブルソーラーパネル BH-SP68-C
参考価格 21,788円~(2022/04/22時点)
- 最大出力:68W
- 定格電圧:22V DC
- 定格電流:3.09A
- USB-A 出力:5V / 2.4A
- USB-C 出力:5V / 3A
- サイズ:860×540×25mm
- 重量:3.0kg
- 充電時間:ポータブル電源BN-RB10-Cで約23時間(天気次第)
最大23%という、高変換効率のソーラーパネル2面を搭載しています。最大出力68Wと十分で、屋外でもポータブル電源に充電できる心強い商品です。USBポートを備えていますので、スマートフォンなどを直接充電することも可能です。
JVC「ポータブル電源 BN-RB10-C」の口コミ
防災用に購入しました。普段からスマホやタブレット端末の充電に使用していますが、とても簡単で使いやすいです。jackreyブランドの物と比べて、お値段が若干お高めですが、JVCのアフターサービス網が使えるので、そこは安心料だと思っています。
出典元:Amazonレビュー
Suaoki「G1200 ポータブル電源」
suaoki ポータブル電源
G1200
参考価格 82,450円~(2022/04/22時点)
AC出力は1000Wの定格出力というポータブル電源です。スマートフォンなら90時間以上、LEDライトなら48時間以上、ミニ冷蔵庫でも16時間以上使用できるため、使い方次第ですが2〜3日の停電やアウトドアでも十分間に合わせられるでしょう。別売のソーラーパネルを使えばより長期間の使用も可能です。バッテリー残量などを表示するパネルが大きくてわかりやすいのも特徴です。
Suaoki ポータブル電源 「G1200」のスペック
- 容量:332000mAh / 1200Wh
- 出力:定格出力 1000W / 瞬間最大出力 1200W
- 周波数:50Hz / 60Hz
- 重量:12.6kg
- 外形寸法:530×390×265mm
- ポート:ACポート×2、シガーソケット×1、USBポート×4、タイプC−PDポート×1
- 充電方法:コンセント、ソーラーパネル
- 波形:正弦波
- 機能:2WAY充電、4WAY出力、冷却ファン搭載、液晶あり
- 保証:PSE、24カ月保証
別売|Suaoki 100W ポータブルソーラーチャージャー
Suaoki ソーラーパネル
100W ポータブルソーラーチャージャー
参考価格 9,880円~(2022/04/22時点)
- 最大出力:100W
- 開放電圧:21V DC
- 動作電流:5.68A
- USB出力:4.75−5.25V / 2.4A
- DC出力:12−18V / 5.68A
- サイズ:1100×540×30mm
- 重量:3.0kg
高交換効率(22~23%)のソーラーパネル2枚を搭載しています。出力ポートには防塵のためのゴムキャップが付いており、またパネル部分にはIPX3レベルの防水加工が施されています。スマートフォンなどを急速充電できる「USB-QC3.0」も搭載されています。
Suaoki ポータブル電源 「G1200」の口コミ
大容量のポータブル電源を探していたところ、とてもお得に購入でき満足しております。
まだ使用してませんが、災害用にもですが、キャンプにも使用したいと思います。
ひとつ持っているととても安心です。ありがとうございました。出典元:楽天みんなのレビュー
SmartTap「ポータブル電源 PowerArQ Pro」
SmartTap ポータブル電源
PowerArQ Pro
参考価格 105,600円~(2022/04/22時点)
SmartTapの1000Whの最新ポータブル電源です。デザイン性がよく災害に心強い1台です。通常1000W、瞬間最大2000Wの高出力に対応しているため、消費電力が高い機器や、できるだけ長時間の使用を求める方におすすめです。カラーバリエーションは、オリーブドラフ(深緑)・コヨーテタン(クリーム色)の2色です。ポータブル電源として充電容量が大容量というポイント、製品保証も2年(公式ストア経由での購入・レビューで3年保証)で安心の1台です。
SmartTap「ポータブル電源 PowerArQ Pro」のスペック
- 容量:1002Wh
- 出力:定格出力 1000W / 瞬間最大出力 2000W
- 重量:10.4kg
- 外形寸法:333×235×273mm
- ポート:ACポート×3、シガーソケット×1、USBポートタイプA×2、USBポートタイプC×2
- 充電方法:コンセント、ソーラーパネル、シガーソケット
- 波形:正弦波
- 機能:3WAY充電、4WAY出力、冷却ファン内蔵
- 保証:PSE認証取得、24カ月保証
別売|PowerArQ Solar 120W ソーラーパネル 折りたたみ式
SmartTap ソーラーパネル
PowerArQ Solar 120W ソーラーパネル 折りたたみ式
参考価格 22,350円~(2022/04/22時点)
- 最大出力:120W
- 電圧:18V
- 電流:6.66A
- サイズ:530×510×30mm(たたみ時)
- 重量:5.0kg
折りたたんでもわずか3cmという薄さ、手提げかばんのように持ち運べる革をあしらった持ち手など、さまざまな工夫が施されたソーラーパネルです。パネル部分には耐久性を生むETFE素材が使われているほか、防水・防塵・耐熱性などにも優れています。
SmartTap「ポータブル電源 PowerArQ Pro」の口コミ
パワーアーク二台目です。今回の地震で停電、一台目はライト機能と携帯の充電で活躍したが湯沸かしが出来ず。今回はMAX1000wで10分かからず湯沸かし成功!価格は結構しましたが概ね満足してます。あとは一台目同時購入のソーラーを試してみます。
出典元:楽天みんなのレビュー
コンパクトでも容量は十分!400〜700Wのおすすめポータブル電源3選
Jackery 「ポータブル電源 700」
Jackery ポータブル電源
ポータブル電源 700
参考価格 67,348円~(2022/04/22時点)
こちらの商品は700Whの大容量でなおかつ、価格とのバランスも良く、最低限の災害対策としては投資しやすいバランスが取れている商品になっています。液晶ライト(5W)が約130時間、ノートパソコン(50W)が約12-15回、携帯電話(12W)が約56-60回、ミニ冷蔵庫(40W)が約16-18時間使用できるだけの十分な容量があります。
Jackery「ポータブル電源 700」のスペック
- 容量:192000mAh / 700Wh
- 出力:定格出力 500W / 瞬間最大出力 1000W
- 重量:6.3kg
- 外形寸法:299.7×192.9×191.5mm
- ポート:ACポート×2、シガーソケット×1、ピンジャック×2、USBポート×3
- 充電方法:コンセント、シガ-ソケット、ジェネレーター、ソーラーパネル
- 波形:純正弦波
- 機能:4WAY充電、4WAY出力、冷却ファン搭載
- 保証:FCC、RoHS、PSE、UN38.3認証取得、24カ月保証
別売|Jackery SolarSaga 100(ソーラーパネル)
Jackery ソーラーパネル
SolarSaga 100
参考価格 28,700円~(2022/04/22時点)
- 最大消費電力:100W
- 定格電圧:18V
- 定格電流:5.55A
- USB-A 出力:5V / 2.4A
- USB-C 出力:5V / 3A
- サイズ:1220×535×5mm
- 重量:約6kg
- 充電時間:ポータブル電源1500で約22時間(天気次第)
IP65という優れた防水・防塵性を誇るソーラーパネルです。パネルはフッ素樹脂コーティング(ETFE)を採用しているなど、屋外使用に十分な耐久性も備えています。数日間のアウトドア、長期化しそうな避難生活などでも安心して電気を確保できるでしょう。
Jackery「ポータブル電源 700」の口コミ
鉛バッテリーの感覚で持つと拍子抜けする位に軽いです。
冬季の車中泊の電気毛布に夏キャンプの車載冷蔵庫に、停電時のライフラインに使える逸品です。ガソリン発電機だとうるさかったり、故障したり手間がかかりましたがポータブルバッテリーだとそん事から解放されます。
もう少し安くなると◎です。出典元:楽天みんなのレビュー
SmartTap ポータブル電源 「PowerArQ2」
SmartTap ポータブル電源
PowerArQ2
参考価格 48,490円~(2022/04/22時点)
キャンプや普段使いでもデザイン性がよく、電化製品というよりもむしろアウトドア製品のような風貌です。カラーバリエーションも豊富で、性能面でも優秀です。充電容量などの基本機能に加えて、パススルー(本体に充電しながら給電する)機能や、520ルーメンのLED照明内蔵、スマートフォンのワイヤレス充電に対応などおすすめポイントが多い1台です。
SmartTap ポータブル電源 「PowerArQ2」のスペック
- 容量:45000mAh / 500Wh
- 出力:定格出力 300W / 瞬間最大出力 450W
- 重量:6.2kg
- 外形寸法:260×191×195mm
- ポート:ACポート×2、シガーソケット×1、DC5.5mm×2、USBポートタイプA×4、USBポートタイプC×1、ワイヤレスチャージ×1
- 充電方法:コンセント、ソーラーパネル、シガーソケット
- 波形:正弦波
- 機能:2WAY充電、6WAY出力、冷却ファン内蔵
- 保証:FCC、RoHS、PSE、UN38.3認証取得、24カ月保証
別売|PowerArQ Solar 120W ソーラーパネル 折りたたみ式
SmartTap ソーラーパネル
PowerArQ Solar 120W ソーラーパネル 折りたたみ式
参考価格 22,350円~(2022/04/22時点)
- 最大出力:120W
- 電圧:18V
- 電流:6.66A
- サイズ:530×510×30mm(たたみ時)
- 重量:5.0kg
PowerArQ2であれば、出力60W想定で8〜9時間でフル充電できるソーラーパネルです。防水性や防塵性を備えているほか、パネル部分にも耐久加工が施されています。折りたたんでコンパクトに収納したり持ち運んだりできるのも特徴です。
SmartTap ポータブル電源 「PowerArQ2」の口コミ
キャンプ用にモバイルバッテリーを探していました。
電気毛布を2日間程度利用できる容量があり、AC電源二口の物を探していたので、ジャストでした!
しかも四角いので収納しやすくて、見た目がかわいい!
キャンプで使うのが楽しみです。出典元:楽天みんなのレビュー
Owltech(オウルテック)「ポータブル電源 OWL-LPBL112001」
Owltech(オウルテック) ポータブル電源
ポータブル電源 OWL-LPBL112001
参考価格 46,255円~(2022/04/22時点)
大容量と比べると見劣りしますが、それでも400Whの容量を備えており、身の回りのさまざまな小型家電類を動かしたり充電したりできます。1泊程度のキャンプや一時的な停電などであれば十分すぎるほど性能を発揮してくれるでしょう。もちろん、ソーラーパネルで充電すれば屋外でもより長期間使うことが可能です。
Owltech(オウルテック)「ポータブル電源 OWL-LPBL112001」のスペック
- 容量:112000mAh / 403Wh
- 出力:定格出力最大400W
- 周波数:60Hz(50Hzのみの電化製品は使用不可)
- 重量:約5kg
- 外形寸法:240×196×192mm
- ポート:AC×2、USB Type-A×3、USB Type-C、シガーソケット×1、DC5.5mm×2
- 充電方法:コンセント、USB、ソーラーパネル
- 波形:純正弦波
- 機能:ハイブリッド高速充電、3WAY出力、3WAY充電
- 保証:PSE、2年保証
別売|3つ折りソーラーパネル電源 120W OWL-SLP120W
Owltech(オウルテック) ソーラーパネル
3つ折りソーラーパネル電源 120W OWL-SLP120W
参考価格 29,000円~(2022/04/22時点)
- 最大出力:120W
- サイズ:1220×535×5mm
- 重量:約6kg
持ち運びに便利な折りたたみ式のソーラーパネルです。単体でもスマートフォンなどの充電が可能です。最新技術「Power Delivery(PD)」に対応しており、急速充電が可能です。過電圧・過電流の検知時には即座に充電を停止するといった安全性能も盛り込まれています。
Owltech(オウルテック)「ポータブル電源 OWL-LPBL112001」の口コミ
ソーラー充電器とセットで購入しました。
大きさも手軽に使用できる感じで満足してます。
まずは家で普段使いして、コロナ開けたらキャンプなどで活躍すると思います^_^出典元:楽天みんなのレビュー
一人暮らしや普段使いに!価格が安いポータブル電源のおすすめ3選
Jackery ポータブル電源 「ポータブル電源 240」
Jackery ポータブル電源
ポータブル電源 240
参考価格 18,880円~(2022/04/22時点)
Jackeryポータブル電源700の約3分の1の容量「240Wh」で、コストを重視しつつ最低限の災害対策はしたいという方におすすめの商品です。使用できる機器と時間の目安は、スマートフォンの充電が約24回分、ノートパソコンが約3回分、テレビが約3時間、5WのLED照明が21時間です。
Jackery ポータブル電源 「ポータブル電源 240」のスペック
- 容量:67200mAh / 240Wh
- 出力:定格出力 200W / 瞬間最大出力 400W
- 重量:3.2kg
- 外形寸法:230×133×167mm
- ポート:ACポート×1、シガーソケット×1、USBポート×2
- 充電方法:コンセント、シガ-ソケット、ソーラーパネル
- 波形:純正弦波
- 機能:3WAY充電、4WAY出力、冷却ファン搭載
- 保証:FCC、RoHS、PSE、UN38.3認証取得、24カ月保証
Jackery ポータブル電源 「ポータブル電源 240」の口コミ
主にアウトドア用に購入しました。キャンプでの電気毛布や冷蔵庫などで利用したいと思っています。購入した翌日には届き、梱包もしっかりしていると思います。
持った印象としてはすごくコンパクトで軽量なため車への持ち運びも問題ないと思いました。33%ほど充電されていてまたので試しにスマホの充電を試すことができました。災害時の予備電源としても利用できると思いますので、定期的に充電していざということきでも利用できるようしておこうと思います。出典元:楽天みんなのレビュー
EENOUR「ポータブル電源 ENNOUR P201」
ENNOUR ポータブル電源
ポータブル電源 ENNOUR P201
参考価格 19,980円~(2022/04/22時点)
女性でも手のひらに乗るほどコンパクトかつ1.5kgと超軽量でありながら、普段使いするのには十分な200Whの容量を備えています。USBも急速充電に対応した「QC3.0」を搭載していますので、日常的に使用する分には不自由しないでしょう。ソロキャンプや、一人暮らしの方でちょっとした停電時に使いたいという場合にもおすすめです。
EENOUR「ポータブル電源 ENNOUR P201」のスペック
- 容量:54000mAh / 200Wh
- 出力:定格出力200W / 最大出力400W
- 重量:1.5kg
- 外形寸法:115×105×70mm
- ポート:ACポート×2、USBポートタイプA×2、USBポートタイプA QC3.0×1、UCBポートタイプC×1、DC×3
- 充電方法:コンセント、ソーラーパネル、シガーソケット
- 波形:修正正弦波
- 機能:3WAY充電、3WAY出力、冷却ファン搭載、LED照明内蔵
- 保証:PSE認証取得、12カ月保証
EENOUR「ポータブル電源 ENNOUR P201」の口コミ
最高です。
キャンプ用に買いました。
スマホやちょっとした家電に使えるのでよかったです。あと、以外とコンパクトで持ち運びも楽です。
あと、災害時にも緊急用として使えそうなので、いい買い物をしました。出典元:楽天みんなのレビュー
LACITA ポータブル電源 「ENERBOX-01・CITAEB-01」
LACITA ポータブル電源
ENERBOX-01・CITAEB-01
参考価格 59,800円~(2022/04/22時点)
LACITAのポータブル電源で容量は444Wh、同等容量のポータブル電源の中では軽量に設計された商品です。重量は5kgで、持ち手は重さをあまり感じさせないFITグリップにより、持ちやすさも考えられています。
LACITA ポータブル電源 「ENERBOX-01・CITAEB-01」のスペック
- 容量:120000mAh / 444Wh
- 出力:定格出力 400W / 最大出力 600W
- 重量:5kg
- 外形寸法:303×134×184mm
- ポート:ACポート×3、USBポート×3
- 充電方法:コンセント、ソーラーパネル、シガーソケット
- 波形:純正弦波
- 機能:3WAY充電、3WAY出力、パススルー
- 保証:PSE認証取得、1年保証
LACITA ポータブル電源 「ENERBOX-01・CITAEB-01」の口コミ
この製品の特長や性能に関してはWEBサイトで確認し、他とは異なる三元系リチウムポリマー電池の使用による充電効率や安全性の高さに加え、実際に公共施設や福祉施設で利用されているという情報もあったことから購入候補の上位と考えていました。そのような中、とある家電量販店に立ち寄った際にいくつか展示されていたポータブル電源の中にこの製品があり、他社製品と現物比較ができました。その結果・・・、そのサイズ感と重量感、見た目のシンプルさ等から購入する決断ができました。
出典元:楽天みんなのレビュー
防水・スピーカー・LEDライトなど!多機能のポータブル電源おすすめ3選
【防水】LACITA ポータブル電源 「ENERBOX-SP・CITAEB01-SP」
LACITA ポータブル電源
ENERBOX-SP・CITAEB01-SP
参考価格 72,800円~(2022/04/22時点)
上記で紹介したLACITA ポータブル電源 「ENERBOX-01・CITAEB-01」の防水仕様の商品です。IP44という防水規格になっており、「防沫レベル」の防水機能があります。「防沫レベル」はいかなる方向からの水しぶきでも有害な影響を受けない」というレベルです。なお、電池容量などは「ENERBOX-01・CITAEB-01」と同じ仕様になっています。
LACITA ポータブル電源 「ENERBOX-SP・CITAEB01-SP」のスペック
- 容量:120000mAh / 444Wh
- 出力:定格出力 400W / 最大出力 600W
- 重量:5kg
- 外形寸法:303×134×184mm
- ポート:ACポート×3、USBポート×3
- 充電方法:コンセント、ソーラーパネル、シガーソケット
- 波形:純正弦波
- 機能:3WAY充電、3WAY出力、パススルー
- 保証:PSE認証取得、1年保証
LACITA ポータブル電源 「ENERBOX-SP・CITAEB01-SP」の口コミ
注文からすぐ届きました。趣味のアウトドアでポータブル電源というものを持っている人を見かけることが増えていて、気になって調べていき購入に至ったのがこの商品。
知人からも聞いていた点で、表記容量と実際に使える容量は違うというところを重視した。それに加えて防沫という水に強いモデルというのも決め手となった。
実際にアウトドアユーザーとしては水滴など、かなり身近な存在なので非常に助かる仕様。
ソーラーパネルやシガーから充電できるオプションもあり、これから夏のシーズンに迎え購入を検討したい。出典元:楽天みんなのレビュー
【BluetoothスピーカーとLEDランタン同時搭載】ポタデン ポータブル電源「ポタデン」
ポタデン ポータブル電源
ポタデン
参考価格 39,800円~(2022/04/22時点)
こちらの商品は「キャンパーが初心者にオススメするポータブル電源」、「キャンパーが選ぶポータブル電源」、「キャンパーが2019年注目するアウトドア商品」こちらの3部門で第1位に選ばれました。蓄電池業界初のBluetoothスピーカーとLEDランタン同時搭載ということもあり、キャンプにはもってこいの商品ですが、容量も中規模の大きさがあるので災害向けとしても活躍できそうです。
ポタデン ポータブル電源「ポタデン」のスペック
- 容量:124800mAh / 462Wh
- 出力:定格出力 300W / 最大出力 600W
- 重量:5kg
- 外形寸法:290×155×190mm
- ポート:ACコンセント×2、USB×3、USBタイプC×1、シガーソケット×1、DCアウトプットx4
- 充電方法:コンセント、シガーソケット、 ソーラーパネル
- 波形:正弦波
- 機能:5WAY出力、3WAY入力、液晶モニター、充電状態監視制御、LEDランタン、Bluetooth4.0スピーカー
- 保証:PSE認証取得、3年保証
ポタデン ポータブル電源「ポタデン」の口コミ
大容量で助かってます。車に積んでおけばどこに行くにも安心。
多機能かつコスパも良く、数ある他社の商品と比べても優れていると思います。出典元:楽天みんなのレビュー
【コンパクト・パススルー】Anker ポータブル電源 「Anker PowerHouse 200」
Anker ポータブル電源
Anker PowerHouse 200
参考価格 25,600円~(2022/04/22時点)
こちらの商品は充電しながら、別の接続機器へも同時に充電をする「パススルー充電」が可能です。充電中は使えないというジレンマがなく、お値段も手軽なためアウトドアや、最低限の災害対策として小規模ポータブル電池ではおすすめの1つです。
※USB-AおよびCポート経由でのパススルー充電はできません。
Anker ポータブル電源 「Anker PowerHouse 200」のスペック
- 容量:57600mAh / 213Wh
- 出力:定格出力 100W
- 重量:2.7kg
- 外形寸法:190×138×118mm
- ポート:ACポート×1、シガーソケット×1、USB-A×2、USB-C×1
- 充電方法:コンセント、シガーソケット、USB
- 波形:正弦波
- 機能:4WAY出力、3WAY入力、液晶モニター
- 保証:PSE認証取得、1.5年保証
Anker ポータブル電源 「Anker PowerHouse 200」の口コミ
持ち運びがしやすいこと、DCサーキュレーターが一晩は使用できることを目的に購入しました。非常に軽量で、サーキュレーターも中の風量なら二晩はもちそうで、満足しています。
出典元:楽天みんなのレビュー